ケイマンゴルフ(Cayman golf)とは、特殊なボールを使用するゴルフのこと。名称は、発祥地であるカリブ海にうかぶケイマン諸島に因む。
ケイマンゴルフで用いるボールは、内部に発泡性の合成樹脂を使用したもので、普通のゴルフボールと比較して重量は半分であり、飛距離も半分となるよう設計されている。ボールの開発・監修はジャック・ニクラウスが行った。
ルールやマナーは一般のゴルフと同じ。ボールの飛距離が短いためゴルフコースを短くでき、日本の土地利用の状況に合う(ゴルフ場の造成費用が軽減、狭い都市部でも設置が可能)として1990年代に普及した。しかし、本格的なボールの打球感やプレー感はいま一つで、ショートホールコースなどに取って替わるまでには至らず、次第に減少しつつある。
日本のケイマンゴルフ場
美濃白川スポーツ・スパランド(岐阜県)
大佐山ケイマンゴルフ場(岡山県)
カテゴリ: ゴルフ
更新日時:2005年12月21日(水)11:58(日時は
取得日時:2009/07/03 21:51