クライズラー&カンパニー(KRYZLER & KOMPANY)は、かつて活動していた日本のニューエイジ・ミュージックのバンドである。
バイオリンをはじめとしてクラシックの楽器を大胆に用いている。 1987年に東京藝術大学の学生であった葉加瀬太郎、竹下欣伸、斉藤恒芳の3人で結成。 1990年に日本テレビ系バラエティ番組「さんま・一機のイッチョカミでやんす」のエンディング曲『愛のよろこび』でメジャーデビューを果たす。 2011年現在もテレビ番組のBGM等にて、頻繁に楽曲が用いられている。 当初はバンド名の由来となったフリッツ・クライスラーなどのクラシック曲のアレンジ中心であった。しかし、徐々にオリジナル曲も手がけるようになる。 1991年2月21日に発売された2枚目のシングル『水族館』(組曲『動物の謝肉祭』の第7曲のカヴァー)が日産自動車が生産・販売したS13型シルビアのCM曲として起用された[1][2]。 1995年にセリーヌ・ディオンのバックとして共演した『トゥ・ラヴ・ユー・モア』の大ヒットにより、オリコン1位を獲得。それを置き土産として1996年に解散した。 1996年、プレイステーション用サウンドノベル、リングオブサイアスの音楽を担当。「素晴らしい音楽がゲームを盛り上げている。サントラもぜひ買いたい」とファミ通のクロスレビューで絶賛された(シルバー殿堂入り)。ただし本ゲームのサウンドトラック等は一切発売されていない。 2011年現在はメンバー個々で活動している。
目次
1 概要
2 活動
3 ディスコグラフィー
3.1 アルバム
3.2 シングル
4 関連項目
5 脚注・出典
概要
活動
ディスコグラフィー
アルバム
クライズラー&カンパニー(1990年09月21日)
クライズラー&カンパニー #(1991年02月21日)
クライズラー&カンパニー ナチュラル(1991年11月01日)
LIFE(1993年01月21日)
PERFORMER "LIVE IN SALZBURG"(1993年10月01日/ライブ・アルバム)
SHOWCASE(1994年06月22日)
シャコンヌ(1995年05月21日)
フォルテシモ(1995年12月13日/初のベストアルバム)
レッドルーム(1996年07月21日/新録音2曲を含む解散記念ベスト・アルバム)
ブルールーム(1996年07月21日/新録音による解散記念アコースティック・アルバム)
Up and Away(1996年12月01日/ライブ・アルバム)
オーガニック・スタイル クライズラー&カンパニー the BEST(2007年06月20日/レコード会社企画ベスト)
シングル
愛のよろこび(1990年07月21日)
水族館(1991年02月21日)
春(1991年04月25日)
STREAM(1992年10月01日)
VENUS LOVE(1993年05月21日)
ムーン・フラワー(1993年07月01日)
白鳥の湖(1993年10月21日)
ルネサンス(1994年06月01日)
関連項目
葉加瀬太郎
竹下欣伸
斉藤恒芳
G-クレフ
脚注・出典^ ⇒日産ミュージアム シルビア 主なCM曲
^ ⇒シルビア CM情報
カテゴリ:
日本のバンド
ニューエイジ・ミュージシャン
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