キリスト教
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キリスト教で最も頻繁に用いられるラテン十字 イエス・キリスト12世紀に制作された、アギア・ソフィア大聖堂にある『全能者ハリストス』と呼ばれるタイプのモザイクイコン

キリスト教(キリストきょう、基督教、ギリシア語: Χριστιανισμ??、ラテン語: Religio Christiana、英語: Christianity)は、ナザレのイエスキリスト(救い主)として信じる宗教[1][2]イエス・キリストが、神の国の福音を説き、罪ある人間を救済するために自ら十字架にかけられ、復活したものと信じる[2]。その多く(カトリック教会[3]聖公会[4]プロテスタント[5][6][7][8]正教会[9]東方諸教会[10]など)は「父なる神[注 1]と「その子キリスト[注 2]と「聖霊」を唯一の神(三位一体至聖三者)として信仰する。

世界における信者数は22億人を超えており、すべての宗教の中で最も多い[11]
目次

1 キリスト教の成立

2 教派の概要

3 教えの源泉

4 ニカイア・コンスタンティノポリス信条にみる信仰内容

4.1 ニカイア・コンスタンティノポリス信条の位置付け

4.2 ニカイア・コンスタンティノポリス信条の全文

4.3 三位一体の神


5 聖書

5.1 正典、続編、外典、偽典など


6 教派による用語の差

7 信徒数

7.1 世界全体

7.2 アジア地域

7.3 日本


8 歴史

9 キリスト教の文化的影響

9.1 建築への影響

9.2 美術への影響

9.3 音楽への影響

9.4 文学への影響

9.5 哲学への影響

9.6 科学への影響

9.7 生活・その他への影響

9.8 キリスト教に起源を持つ諺や慣用句


10 キリスト教に基づくとされている習俗

10.1 クリスマス

10.2 復活祭(イースター)

10.3 結婚式

10.4 バレンタインデー


11 他宗教との関係

12 注釈

13 参照元

14 参考文献

15 関連文献

16 関連項目

17 外部リンク

キリスト教の成立詳細は「原始キリスト教」および「初期キリスト教」を参照

キリスト教はユダヤ教の一派として始まった[12]

イエスの死後、弟子たちはイエスの教えを当時のローマ世界へと広めていった[13]
教派の概要 キリスト教諸教派の成立の概略を表す樹形図。更に細かい分類方法と経緯があり、この図はあくまで概略である。

詳細は「#教派」および「キリスト教諸教派の一覧」を参照
ここではキリスト教の主だった教派を紹介するに留める。キリスト教は、その歴史とともに様々な教派に分かれており、現在はおおむね次のように分類されている[14]

初代教会 - 最初期の教会、下記の諸教会の前身

西方教会 - 西ローマ帝国の旧領:西欧で発展した教会

カトリック教会 - ローマ教皇を中心とする派

聖公会 - カトリックとプロテスタントの中間に位置づけられる性格

プロテスタント - 16世紀の宗教改革運動によりカトリックから分離した諸教派。主な教派として次のようなものがある。

ルーテル教会

改革派教会

会衆派教会

メソジスト教会

バプテスト教会


アナバプテスト


東方教会

正教会 - 東ローマ帝国ギリシャ東欧で発展した教会

東方諸教会 - 非カルケドン派の諸教会とアッシリア東方教会

東方教会には、東方諸教会正教会がある。東方諸教会はキリスト論の理解が他の教派とは異なる。
教えの源泉


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