オグリキャップ
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この記事は「旧馬齢表記」が採用されており、国際的な表記法や2001年以降の日本国内の表記とは異なっています。詳しくはこちらを参照してください。

オグリキャップ
優駿スタリオンステーションでのオグリキャップ(1994年8月)
現役期間1987 - 1990年
欧字表記Oguri Cap
品種サラブレッド
性別
毛色芦毛
生誕1985年3月27日
死没2010年7月3日(25歳没)
ダンシングキャップ
ホワイトナルビー
母の父シルバーシャーク
生国 日本北海道三石町
生産稲葉不奈男
馬主小栗孝一
→佐橋五十雄
→近藤俊典
調教師鷲見昌勇笠松
瀬戸口勉栗東
厩務員三浦裕一(笠松)
→川瀬友光(笠松)
池江敏郎(栗東)
競走成績
生涯成績32戦22勝
地方競馬12戦10勝)
中央競馬20戦12勝)
獲得賞金9億1251万2000円

 勝ち鞍

GI有馬記念1988年・1990年
GIマイルチャンピオンシップ1989年
GI安田記念1990年
GIINZT4歳S1988年
GII高松宮杯1988年
GII毎日王冠1988年・1989年
GIIIペガサスS1988年
GIII毎日杯1988年
GIII京都4歳特別1988年
GIIIオールカマー1989年


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オグリキャップ(Oguri Cap、1985年3月27日 - 2010年7月3日)は、日本競走馬種牡馬である。「平成三強」の一頭。第二次競馬ブーム期に、ハイセイコーに比肩するとも評される[1]高い人気を得た。 1988年度のJRA賞最優秀4歳牡馬[† 1]1990年度のJRA賞最優秀5歳以上牡馬および年度代表馬[† 1]1991年JRA顕彰馬に選出。愛称は「オグリ」、「芦毛の怪物」など多数。

1987年5月に笠松競馬場でデビュー。8連勝、重賞5勝を含む12戦10勝を記録した後、1988年1月に中央競馬へ移籍し、重賞12勝(うちGI4勝)を記録した。その活躍と人気の高さは第二次競馬ブームを巻き起こす大きな要因のひとつとなったといわれる。競走馬を引退した後は種牡馬となったが、産駒から中央競馬の重賞優勝馬を出すことはできず、2007年に種牡馬を引退した。

※年齢は旧表記(数え年)


目次

1 誕生に至る経緯

2 誕生・デビュー前

2.1 稲葉牧場時代

2.2 美山育成牧場時代


3 競走馬時代

3.1 笠松競馬時代

3.1.1 競走内容


3.2 佐橋五十雄への売却と中央競馬への移籍

3.3 中央競馬時代

3.3.1 4歳(1988年)

3.3.1.1 競走内容

3.3.1.2 クラシック登録


3.3.2 5歳(1989年)

3.3.2.1 競走内容

3.3.2.2 近藤俊典への売却

3.3.2.3 1989年のローテーション


3.3.3 6歳(1990年)

3.3.3.1 競走内容

3.3.3.2 1990年後半の不振と復活

3.3.3.2.1 体調

3.3.3.2.2 騎手との相性

3.3.3.2.3 第35回有馬記念のレース内容



3.3.4 引退式



4 競走成績

5 引退後

5.1 種牡馬となる

5.2 喉嚢炎を発症

5.3 オグリキャップにちなんだレースの開催

5.4 種牡馬を引退

5.4.1 主な産駒


5.5 子孫

5.6 一般公開

5.7 骨折で安楽死

5.8 追悼


6 特徴・評価

6.1 知能・精神面に関する特徴・評価

6.2 身体面に関する特徴・評価

6.3 走行・レースぶりに関する特徴・評価

6.4 総合的な評価

6.5 人気

6.5.1 概要

6.5.2 第二次競馬ブームとの関係

6.5.3 馬券売り上げ・入場者数の増加

6.5.4 女性ファン

6.5.5 関連グッズ

6.5.6 第35回有馬記念優勝後の人気


6.6 投票における評価

6.7 競走馬名および愛称・呼称


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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