ウナギ
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「うなぎ」はこの項目へ転送されています。その他の用法については「うなぎ (曖昧さ回避)」をご覧ください。

ウナギ
ヨーロッパ産 Anguilla anguilla
分類

:動物界 Animalia
:脊索動物門 Chordata
亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata
:条鰭綱 Actinopterygii
:ウナギ目 Anguilliformes
亜目:ウナギ亜目 Anguilloidei
:ウナギ科 Anguillidae
:ウナギ属 Anguilla

ウナギ、生100 gあたりの栄養価
エネルギー770 kJ (180 kcal)

炭水化物0 g
糖類0 g
食物繊維0 g

脂肪11.66 g
飽和脂肪酸2.358 g
一価不飽和7.19 g
多価不飽和0.947 g

タンパク質18.44 g
トリプトファン0.207 g
トレオニン0.809 g
イソロイシン0.85 g
ロイシン1.499 g
リシン1.694 g
メチオニン0.546 g
シスチン0.198 g
フェニルアラニン0.72 g
チロシン0.623 g
バリン0.95 g
アルギニン1.104 g
ヒスチジン0.543 g
アラニン1.115 g
アスパラギン酸1.889 g
グルタミン酸2.753 g
グリシン0.885 g
プロリン0.652 g
セリン0.753 g

ビタミン
ビタミンA相当量β-カロテンルテイン
ゼアキサンチン(130%) 1043 μg(0%)0 μg0 μg
チアミン (B1)(13%) 0.15 mg
リボフラビン (B2)(3%) 0.04 mg
ナイアシン (B3)(23%) 3.5 mg
パントテン酸 (B5)(5%) 0.24 mg
ビタミンB6(5%) 0.067 mg
葉酸 (B9)(4%) 15 μg
ビタミンB12(125%) 3 μg
コリン(13%) 65 mg
ビタミンC(2%) 1.8 mg
ビタミンD(155%) 932 IU
ビタミンE(27%) 4 mg
ビタミンK(0%) 0 μg

ミネラル
ナトリウム(3%) 51 mg
カリウム(6%) 272 mg
カルシウム(2%) 20 mg
マグネシウム(6%) 20 mg
リン(31%) 216 mg
鉄分(4%) 0.5 mg
亜鉛(17%) 1.62 mg
マンガン(2%) 0.035 mg
セレン(9%) 6.5 μg

他の成分
水分68.26 g


単位

μg = マイクログラム • mg = ミリグラム

IU = 国際単位

%はアメリカ合衆国における
成人栄養摂取目標 (RDI) の割合。
出典: ⇒USDA栄養データベース(英語)

ウナギ(100g中)の主な脂肪酸の種類[1]項目分量(g)
脂肪11.66
飽和脂肪酸2.358
14:0(ミリスチン酸)0.58
16:0(パルミチン酸)1.585
18:0(ステアリン酸)0.191
一価不飽和脂肪酸7.19
16:1(パルミトレイン酸)1.255
18:1(オレイン酸)2.772
20:13
多価不飽和脂肪酸0.947
18:2(リノール酸)0.196
18:3(α-リノレン酸)0.432
20:4(未同定)0.095
20:5 n-3(エイコサペンタエン酸(EPA))0.084
22:5 n-3(ドコサペンタエン酸(DPA))0.074
22:6 n-3(ドコサヘキサエン酸(DHA))0.063

ウナギ(鰻[2]、うなぎ)とは、ウナギ科(Anguillidae) ウナギ属(Anguilla) に属する魚類の総称である。世界中の熱帯から温帯にかけて分布する。ニホンウナギオオウナギヨーロッパウナギ、アメリカウナギなど世界で19種類(うち食用となるのは4種類)が確認されている[3]

フウセンウナギデンキウナギタウナギなど、外見は細長い体型をしていてウナギに似ている魚類には、分類学上では別のグループでもウナギの名を持つ種がある。また、ヤツメウナギヌタウナギ硬骨魚類ですらなく、原始的な無顎魚類円口類)に分類される[4]

種類や地域によっては食用にされる。日本では主にニホンウナギで蒲焼鰻丼などの調理方法が考案されて、古くから食文化に深い関わりを持つ魚である。漁業・養殖共に日本では広く行われてきたが、近年は国外からの輸入が増えている。

本項目では主に、ウナギの文化的側面について解説する。生物学的側面についてはウナギ科を参照のこと。
目次

1 特徴

2 名称

3 漁業におけるウナギ

3.1 漁法

3.2 陸揚げ漁港

3.3 養殖

3.3.1 完全養殖


3.4 資源量

3.4.1 資源量の推移と絶滅危惧問題

3.4.2 輸出規制問題

3.4.3 食品ロス問題

3.4.4 代用品



4 食材としてのウナギ

4.1 日本

4.2 海外

4.3 ウナギを使った料理

4.4 輸入ウナギの安全性


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