ウェールズ語
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ウェールズ語

Cymraeg
発音IPA: [k?m?r????]
話される国 イギリス ウェールズ
地域西ヨーロッパ
話者数70万人
言語系統インド・ヨーロッパ語族

ケルト語派

島嶼ケルト語

ブリソン諸語

ウェールズ語




表記体系ラテン文字
公的地位
公用語 ウェールズ
統制機関ウェールズ語庁
言語コード
ISO 639-1cy
ISO 639-2wel (B)
cym (T)
ISO 639-3cym
消滅危険度評価
Vulnerable ( ⇒UNESCO)
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ウェールズウェールズの地方行政区画におけるウェールズ語話者の割合

ウェールズ語(英語: Welsh, ウェールズ語: Cymraeg[k?m?r????], y Gymraeg [? ??m?r????](定冠詞つき))は、ウェールズで話されている言語で、ケルト語派ブリソン諸語に属する。


目次

1 概説

2 歴史

2.1 ウェールズ語の現状


3 音韻

3.1 母音

3.2 子音

3.3 アクセント


4 文字

5 文法

6 関連記事

7 参考文献

8 脚注

9 外部リンク


概説

コーンウォール語ブルトン語と同じガロ・ブリトン語群Pケルト語に属する。一方、アイルランド語ゲール語)、スコットランド・ゲール語マン島語は、ゴイデル語群Qケルト語に属する。Qケルト語とは、kw という音を文字 q(後に文字 c)で書いたからであり、一方Pケルト語とは kw の音が文字 p で表される音に転化したからである。

ウェールズ語名の Cymraeg がカナ表記されることは稀だが、日本カムライグ学会では Cymraeg を「カムライグ」、「ウェールズ」の意味の Cymru を「カムリ」としている。ウェールズ (Wales) とはもともと古英語で「よそ者」を意味する w?ales に由来し、侵略者であったアングロ・サクソン人から見た呼び名である。そのためもあって英語ではウェールズ語のことを Welsh のほか Cymric(キムリック)とも呼び、ドイツ語でも Walisisch と Kymrisch 両方の呼び名が通用している。
歴史

ローマ人によるグレートブリテン島支配以前に、大陸よりわたってきたケルト人により伝えられたと考えられている。

1284年エドワード1世によるイングランド支配、1536年のイングランドのウェールズ併合以降、ウェールズにおいても英語が公用語とされ学校などでも話すことが禁止された(Welsh Notも参照)。また、ウェールズ語に対する偏見・差別などにより、ウェールズ語を話す人は減り続けた。

しかし、20世紀になるとウェールズ語の保存運動が盛んになり、徐々にウェールズ語を話せる人が増えてきた。
ウェールズ語の現状2言語で書かれた路面表示

現在のウェールズでは、ウェールズ語は英語と並んで公用語とされる。道路標識や公文書は、2言語で表記されている。例えば、イングランドから鉄道または自動車でウェールズに入ると、国境付近に設置された看板には、2言語で『Welcome to Wales』『Croeso i Gymru』(クロイソ イ ガムリ)と書いてある。

南部ではあまり話されないが、中北部では日常的に話される地域が多い。ただし、方言の差異が大きく、北に行くほど古い由緒正しい形を残している傾向がある。特にウェールズ最高峰であるスノードン(Snowdon)付近のグウィネズ(Gwynedd)地方でウェールズ語の話者が多い。この地域では、子供達が英語を習うのは小学校に入学してからのことであり、それまでは一般に、家族や近隣の友達とウェールズ語で会話している。

2001年現在、ウェールズ人全体の20.5%がウェールズ語を話すことができる。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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