インディアン
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「インディアン」のその他の用法については「インディアン (曖昧さ回避)」をご覧ください。

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インディアン居住地域
アメリカ大陸
言語
アメリカ・インディアン諸語ナバホ語マヤ語ナワトル語ケチュア語アイマラ語グアラニー語
関連する民族
アングロ・サクソン人アングル人ジュート人サクソン人ゲルマン人

アシニボイン族の男性 ズニ族の女性

インディアン(: Indian)は、アメリカ先住民(ネイティブ・アメリカン)の大半を占める主要グループの一般的な呼称。スペイン語ポルトガル語ではインディオ西: indio)。インディアンとインディオともにインド人に由来するが、日本語では、メキシコ以北の諸民族をインディアン、ラテンアメリカの諸民族をインディオと呼び分けることが多い。
目次

1 呼称・概念

1.1 由来

1.2 呼方をめぐる問題

1.2.1 カナダにおいて

1.2.2 「ネイティブ・アメリカン」

1.2.3 ラッセル・ミーンズおよびその他の見解



2 概要

2.1 人種

2.2 人口

2.3 言語

2.4 食文化

2.5 風俗

2.6 その他


3 宗教

3.1 ネイティブ・アメリカン・チャーチ

3.2 南西部での宗教

3.3 北東部での宗教

3.4 北西部での宗教

3.5 北西海岸部での宗教

3.6 西海岸での宗教

3.7 平原部での宗教

3.7.1 サン・ダンスの儀式


3.8 南東部での宗教

3.9 ゴースト・ダンス

3.10 鷲の羽根法

3.11 インディアンと煙草

3.12 備考


4 近代以降の歴史

4.1 移民との衝突

4.2 インディアン絶滅政策

4.3 強制移住

4.3.1 チェロキー族の涙の旅路

4.3.2 ナバホ族の涙の旅路

4.3.3 クレイジー・ホースとジェロニモ

4.3.4 ゴーストダンス教と1890年のウンデッド・ニーの虐殺


4.4 同化政策

4.4.1 「インディアン寄宿学校」

4.4.2 「インディアン児童福祉法令(ICWA)」


4.5 権利を守る戦い

4.5.1 レッド・パワーによるインディアン運動

4.5.2 AIM(アメリカ・インディアン運動)の創設

4.5.3 マーロン・ブランドとレッド・パワー運動

4.5.4 「ブライアン対イタスカ郡」裁判

4.5.5 ニクソン政権とレッド・パワー運動

4.5.6 レッド・パワーによる主な抗議運動

4.5.7 レッド・パワー以後の抗議運動

4.5.8 反インディアン・マスコット運動



5 現状

5.1 インディアンと飲酒

5.2 連邦政府の承認

5.3 連邦政府の部族認定解除


6 インディアン・カジノ

7 インディアンを題材とした作品

8 インディアンの部族名をもつ兵器

9 脚注

10 関連項目

呼称・概念
由来

英語のインディアンは直訳するとインド人の意味である。歴史的な文脈や広義では、旧イギリス領インド全域や東南アジアの住民を含むこともある。

「インディアン」が二義的な意味を持つ由来には、クリストファー・コロンブスカリブ諸島に到達した時に、インド周辺の島々であると誤認し、先住民をインディオス(インド人の意)と呼んだことがあり、以降アメリカ先住民(の大半)をインディアンと呼ぶようになった。

ちなみに、本来のインド人をイースト・インディアン[1]と、アメリカ先住民をアメリカン・インディアン[2]と区分して呼称する場合がある。
呼方をめぐる問題

おもに平原部族が正装の際に顔や上半身を赤く塗装したことから、また、ネグロイドコーカソイドの中間の、褐色の肌色を持つことからレッド・マン[3]という呼称もあり、彼ら自身も使用しているが、コロンブスがタイノ族を同じ理由でこう呼んだことによる。公民権運動やブラック・パワー運動の影響でインディアン達もレッド・パワー運動を展開した1960年代以降、侮蔑的な呼称として問題化されることがあり[4]、イギリスでもレッド・インディアン [5]と呼ぶことがあるが、この語は差別的とみなされることが多い[6]


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