インターチェンジ
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この記事はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点から説明されていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします。(2016年7月)
米国ダラスのハイ・ファイブ。インターチェンジの構造の一例。複雑な5層構造型であり、側道及びHOVレーン付近用のインターチェンジである。この混合設計は、高速道路の4層構造及び側道管制目的の3層ダイヤモンド型インターチェンジの各部分に基づく。

インターチェンジ(: interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている[1]


目次

1 日本のインターチェンジ

1.1 名称

1.2 インターチェンジ番号

1.3 利便増進施設の占用

1.4 有料道路におけるインターチェンジの付帯設備


2 分類

3 アメリカのインターチェンジ番号

4 インターチェンジ周辺に立地する施設

5 暫定的なインターチェンジ

6 脚注

6.1 注釈

6.2 出典

6.3 参考文献


7 関連項目

8 外部リンク


日本のインターチェンジ

日本でのインターチェンジは、その多くが道路法(昭和二十七年六月十日法律第百八十号)第四十八条の三に定義された「自動車専用道路の部分を道路軌道一般自動車道又は交通の用に供する通路その他の施設と交差させようとする場合の当該交差の方式」に規定された立体交差となる施設であり、インターチェンジの所属する道路の道路管理者(国土交通省、道路管理会社、都道府県等)が管理し名称等を決定している。

「インターチェンジの構造」は、複数の道路との間をランプを介して接続し、交差は立体交差となっている構造である。

道路構造令における第1種の高速自動車国道、及び自動車専用道路の場合は、第3種や第4種とランプで接続しているインターチェンジの構造のとき、インターチェンジとしている。

道路構造令における第2種の都市高速道路等は、インターチェンジの構造であってもランプが1本や2本など少ないこともあり特にインターチェンジの名称は付けていないことがほとんどである(例:福岡高速環状線天神北出入口(天神北ランプ)等)。

道路構造令における第1種の高速自動車国道、及び自動車専用道路や第2種の都市高速道路等のそれぞれをランプで接続している構造は、インターチェンジの構造であるが特にジャンクションとしている。

道路本線車道は、インターチェンジに含まれない。又、複数の道路の本線車道の相互が直接接続する場合は、インターチェンジでは無い。

一般道路などでは、インターチェンジの構造であっても、名称にインターチェンジを用いないこともある。

道路構造令では、第1種と第2種の道路は他の道路との接続はランプで接続しなければならない。但し、本線車道の相互での平面接続は可能である(交差は不可)が、実際としては交通障害にならないような連続する構造が専らである。(高速道路での左右ルートへの分流・合流する箇所など)

道路立体交差の内、「ランプが複数ある構造の施設」が「インターチェンジ構造の施設」であり、そのインターチェンジ構造の施設の一部を○○インターチェンジと名称がつけられている。ジャンクションとは、インターチェンジ構造の施設であり構造上では何らインターチェンジと変わりはない。
名称

名称は、立地する都市名や自治体名などの地名をつけるのが一般的[2][3]。しかし、同じ都市にインターチェンジが複数ある場合などは「京都南」「京都東」のように地名のあとに方角などをつけて区別する。これは日本の鉄道駅の名称のつけ方(「西青山駅」「東青山駅」)とは逆になっている[2]

また、2つの自治体にまたがるなどして設置されたインターチェンジは、名称確定時に両自治体間で衝突が発生することがある[4]。そのような場合、二つの自治体名を連ねて名称とすることが多い[2]三条燕ICなど)。

さらに、インターチェンジ名の重複が起こらないよう後から作られたインターチェンジ名称を設定している。北陸道朝日IC伊勢湾岸道みえ朝日ICのケースなどがある[5]。ただし、「高速道路ファン手帳」の著者 佐滝による調査によれば、奈良県大和郡山市西名阪道郡山IC福島県郡山市東北道郡山ICは重複している[5][※ 1]

計画段階においては、主に立地する自治体名や接続する道路名などが仮称として用いられ、開通間近になると確定される(JCTなども同じ)。その他、自治体名の変更[※ 2]や施設自体の変更[※ 3]により変更される場合がある。また、開通後の名称変更は原則的に行われないが、中には例外もある[※ 4]
インターチェンジ番号

日本の高速道路においては、基本的に起点(東名高速道路、中央自動車道、東北自動車道などの縦貫道では最も東京に近いIC、支線では縦貫道から分岐するジャンクションが起点とされ(支線の場合はジャンクションの隣のICから)、1番が振られることが多い)から終点に向かって番号が振られていく[8]が、開通当初より設置する計画があるが供用が遅れる場合にその施設を一時的に欠番とする(例えば東名高速道路の場合、起点の東京ICの次は東名川崎ICであるが、その間に東京外かく環状道路とのJCTの設置が予定されているため、番号は1番から3番に飛ぶ)[8]幹線道路から分岐するためあえて終点から番号を振る(北陸自動車道長崎自動車道など)、全線開通すると環状道路となるため通しの番号が振りにくく、ジャンクションを過ぎることでインターチェンジ番号を繰り上げる(首都圏中央連絡自動車道および東京外環自動車道)などの例外も存在する。


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