アオウミガメ
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アオウミガメ
アオウミガメ Chelonia mydas
保全状況評価[1][2][3]
ENDANGERED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
ワシントン条約附属書I
分類

:動物界 Animalia
:脊索動物門 Chordata
亜門:脊椎動物亜門 Vertebrata
:爬虫綱 Reptilia
:カメ目 Testudines
:ウミガメ科 Cheloniidae
亜科:アオウミガメ亜科 Cheloniinae
:アオウミガメ属 Chelonia
Brongniart, 1800[4]
:アオウミガメ C. mydas

学名
Chelonia mydas (Linnaeus, 1758)[4][5]
シノニム

Testudo mydas Linnaeus, 1758
Testudo viridis Schneider, 1783
Testudo japonica Thunberg, 1787
Testudo macropus Gmelin, 1789
Testudo chloronotus Bechstein, 1800
Caretta esculenta Merrem, 1820
Chelonia grisea Eschscholtz, 1829
Chelonia maculosa Cuvier 1829
Chelonia bicarinata Lesson, 1831
Chelonia marmorata Dumeril & Bibron 1835
Chelonia formosa Girard, 1858
Chelonia tenuis Girard, 1858
Chelonia albiventer Nardo, 1864
Chelonia agassizii Bocourt, 1868
Chelonia lata Philippi, 1887
Chelonia mydas carrinegra Caldwell, 1962
和名
アオウミガメ[6][7][8]
英名
Green sea turtle[4]
Green turtle[3][4][5][6]

アオウミガメ(Chelonia mydas)は、爬虫綱カメ目ウミガメ科アオウミガメ属に分類されるカメ。本種のみでアオウミガメ属を構成する。
目次

1 分布

2 形態

3 分類

4 生態

5 人間との関係

6 出典

7 関連項目

分布

インド洋大西洋太平洋[6]

模式標本の産地(基準産地・タイプ産地・模式産地)はアセンション島[4][6]。大規模な産卵地としてインドネシアオーストラリアオマーンギニアビサウコスタリカコモロサウジアラビアスリナムセーシェルブラジルマレーシアミャンマー、アセンション島、ガラパゴス諸島フロリダ州が確認されている[9]。日本では主に小笠原諸島で産卵し、南西諸島でも産卵する[8][6]1999年頴娃町(現南九州市)で産卵が確認されている[10]2008年豊橋市の表浜海岸(片浜十三里)産卵が確認されている[11]。2018年7月11日に八丈島でも産卵が確認されている[要出典]。

採食を行う地域と産卵地の間を回遊(例としてアセンション島で産卵する個体群は南アメリカ近海で採食を行う、小笠原諸島で産卵する個体群は南日本や南西諸島で採食を行う、など)することもある[6]
形態

大西洋個体群で甲長99 - 111.8センチメートルとウミガメ科最大種(上陸したメスの計測値。オスは上陸しないため捕獲や計測が難しいとされる)[12]。海域別の内訳は地中海甲長65.4 - 79.4センチメートル、北太平洋83.2 - 85.6センチメートル、インド洋甲長87.6 - 93.6センチメートル、南太平洋88.7センチメートル、大西洋甲長87.7 - 105.3センチメートル[12]。背甲は上から見ると幅広い卵型[7]。椎甲板は5枚[8][6][7]。肋甲板は左右に4枚ずつ[8][6][7]。背甲や頭部・四肢の色彩は濃緑色や黒[5]。下縁甲板は左右に4枚ずつ[7]。腹甲は白や黄色[7]

頭部は小型で[6]、丸みを帯びる[7]。吻端はあまり突出しない[6][7]。前額板は左右に1枚ずつ[5][6][7]


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