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おかわり飯蔵( -はんぞう)は、料理をテーマにした漫画作品。原作は魚柄仁之助、作画は大谷じろう。週刊ヤングサンデーで、2001年から2003年にかけて連載された。2007年にはテレビ東京によりテレビドラマ化された(全13話)。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次
1 ストーリー
2 登場人物
3 単行本
4 テレビドラマ
4.1 キャスト
4.1.1 ゲスト
4.2 スタッフ
4.3 オンエア局
5 外部リンク
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古道具屋の店主・陣内飯蔵が、常識破りの料理法で周囲の人々の悩みやトラブルを解決していく。飯蔵の料理のコンセプトは「安くて、簡単で、身体に良いこと」である。
登場人物
陣内 飯蔵(じんない はんぞう)
古道具屋「JIN」の店主で、この作品の主人公。自称「さくらのロケットおっぱい保存委員会」会長。九州の出身で、訛りの強い言葉でしゃべる。その為か、横文字が苦手(「トラブルメーカー」を「トラベルメーカー」と言ったり)。実家は料亭で、学生の頃から「一生分手伝わされて」きたといい、料理の腕は確か。しかし作中での調理は、所謂「料理漫画」の主人公とはやや一線を隔した物を使うことも多い(包丁の代わりにカッターナイフやアーミーナイフ、まな板代わりに酢で除菌した雑誌、乾物を砕くのにプライヤー、果ては真空パックの為に自分の肺活量等)。基本的に面倒見の良い性格で、さくらが持ち込む厄介事にもぶつくさと文句を言いつつ付き合ったり、あるいは自分自身が知人や知り合いの面倒ごとに助け船を出す。恋愛ごとや、異性からの好意に鈍感なタイプらしく、特にさくらの不器用なモーションには素で気づかない事が多い。それでも桐山とさくらが二人でいるのを見て動揺したり、さくらが風邪で倒れたときには心配して家まで様子を見に行くなど、若干ではあるが彼自身もさくらに惹かれている様子。カンナに対しては保護者代わりのつもりもあるらしく、カンナが異性を連れてきたときには周りの人間には不可解な言動を取っていた。
美咲 さくら(みさき さくら)
駆け出しの雑誌編集者。飯蔵の作る料理や考え方に感銘を受け、いつか彼の本を出版しようと野心を燃やす。そういった理由もあって繁々しく飯蔵の店に通う内に、徐々に彼に惹かれていく。料理は連載開始当初はあまりできなかった(本人談)が、飯蔵の元に通う内にそこそこの腕は身につけた様子。母性的な優しさを持つ女性で、職場の同僚や後輩を心配して気遣いを見せることも多い。連載開始当初はEカップの胸を武器にする場面がちょくちょくあったが、飯蔵に惹かれている事を意識しだしてからはあまり見られなくなった。
小柳 カンナ(こやなぎ かんな)
飯蔵のイトコ。福岡から上京し、女優を目指して修行している。金欠のため飯蔵の店に住みついてしまう。かなりワガママで自分を助けた恩人の依頼を「イヤだ」「それはそれ、これはこれ」と踏み躙る恩知らずな一面がある。
相沢 奈々子(あいざわ ななこ)
さくらの後輩。向上心が激しく、のんびり屋のさくらたちに反撥する。食生活の乱れから体調を崩し、それを心配したさくらによって飯蔵とも知り合う。飯蔵に対して好意があるかどうかは微妙だが、繁々くJinに通うさくらに対して内心で「奥様気取り?」と思っていたり、本人にもまだ良くわからないらしい。
桐山 一樹(きりやま かずき)
新進気鋭のフリーライター。さくらに想いを寄せている。
単行本
ヤングサンデーコミックス版
2001年10月5日 ISBN 4091526314
2001年12月26日 ISBN 4091526322
2002年4月5日 ISBN 4091526330
2002年7月5日 ISBN 4091526349
2002年10月5日 ISBN 4091526357
2002年12月26日 ISBN 4091526365
2003年3月5日 ISBN 4091526373
2003年5月2日 ISBN 4091526381
2003年8月5日 ISBN 409152639X
2003年11月5日 ISBN 4091526403
2004年1月5日 ISBN 4091526462
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