Uncyclopedia:馬鹿にならずにバカバカしくやる方法
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…紋切り型は避けよ
多くの独創性に欠けた使い古しの定型文。たとえば、

「○○は、△△により発明された」

「○○とはロックバンドである」

「○○は、△△の大統領であった」

無限ループページ。このカテゴリはもう満杯だ、これ以上は必要ない。

ただ、「○○を参照せよ」とだけ書かれた記事(他の記事に飛ばしたいなら、#REDIRECT [[○○]]と書けばいい)。

事実の完全な正反対の主張。

「○○という人物は……××のあった時代に……△△をした……死後は□□……」。馬鹿なだけで、ちっとも面白くない。

文脈とほとんど、あるいはまったく関係のない映画やテレビからの引用。このネタは、特に「トリビア」の項で多用されている。

意味もないのに異次元について書く。例: 「○○は4次元を通り抜けるのに伝統的に使われている」。これは大昔から使われているネタで、ちっとも面白くない。



もちろん、上のような定石を用いる正当な理由がある場合もある。しかし、君が良いものを考え出せる時にも、これらはやっつけの定義文として、非常に頻繁に使われている。

例: 「マングースは、紀元前1378年にオプラにより発明された」

例2: 「カービィは、1185年、壇ノ浦の戦いで殺された平家の武者の生首から誕生した」

例3: 石川啄木は、早稲田大学大隈重信の銅像の隣にある、世界で一本だけの木。よくキツツキにつつかれている。つまらない記事。

例: 「ジョージ・W・ブッシュとは、同性愛者解放に貢献した、極めてリベラルな共産主義者である」

例2: 池田大作とは、政教分離に貢献した、生粋の日本人の政治家である。つまらない記事。上の例よりはましだが、まだまだである。

例: 「創造論とは、神がとても退屈していたという説である。六日間かけてこの惑星を創造した上に、もっと時間がかかったように見せかけるため、いくつもの冗談を仕込むほどだったからだ」愉快な記事! なぜか? このネタは使いまわしではなく、かつ神が変人だったという明白なギャグを仕込んでいる。


トリビアの項などにありがちだが、筆者が一人称を多用したり、そうでなくても筆者の一人称視点で語るような文章は避けてほしい。

3秒で考えついたジョークは、大多数の人間が思いつくジョークであると考えるべきだ。彼らの大部分は、そのジョークを別々のページで作るだろう。その結果は、つまらない記事の乱立だ。

非常に巨大な数。2193732483249や9999999999999のような数字は、基本的に使うべきではない。多くの場合は、もっと小さくて切りのいい数字の方が面白い。ただ、こういった巨大な数字は、誇張という手段では有効に使えることがある。

馬鹿げた年月日はただ読者を混乱させるものでしかなく、面白がらせることはない。肝に銘じよ。君は読者に記事の内容を読んでもらいたがっているのに、読者はそれに目を通すことなくナンセンスで支離滅裂な記事と決め付けて、立ち去っていく。記事がタイムトラベルに関するものでない限り、馬鹿げた年月日は読者を笑わせはしない。それはただ、読者に読むのをやめさせるだけなのだ。

有名人。本当に、彼らはなんでもやったのだろうか? 君が記事と関係のない著名な人物の名前を書き込みたいのなら、扱っている内容に沿う形にすべきである。例えば、「市川海老蔵はピカチュウとマレフィセントの娘である」は無意味なたわごとだ。しかし、「市川海老蔵はオマール海老と瀬戸内寂聴の息子である」と書くのは良い。海老蔵は明らかにこのふたりの子供ではないが、オマール海老とは名前で海老つながりだし、瀬戸内寂聴とは深刻なDQNという点で明確なつながりがある。文章の中には、常に論点を仕込んでおくことを忘れるな。もし君の文章に論点がなければ(でたらめに書くことが目的である場合を除いて)、読者はそれを読もうとはせず、そっぽを向いてしまう。

使い古されたジョークは避けよ

ここは、死ぬほど繰り返されて聞き飽きたジョークを投稿する場所ではない。ごく少数の人間以外にとって、もはやそれらのジョークは面白いものではなく、ここに投稿するようなものではない。
陳腐なジョークの例 - 漫画や映画、ネット文化の有名ネタなど


ドラえもんアンパンマンなど、有名なアニメのキャラクターをむやみやたらと持ってくること

2ちゃんねるの有名なネタ、アスキーアートなど

有名なFLASHアニメ、ニコニコ動画YouTubeのMAD動画などのネタ

陳腐なジョークの例 - アンサイクロペディアの内輪のジョーク


ロシア的倒置法

オスカー・ワイルドなどの有名無名の人物の語録。

あああああああああ!誰も気にしない禁則事項へのリンク。

Uncyclopedia:とっさの一言テンプレート一覧に掲載されているテンプレートの利用。

ヒトラーイエス・キリストなど有名人の架空の伝記。

ウィキペディア陰謀論すべて。

Hydeの身長は156cmネタ

陳腐なジョークの例 - 使い古された一般的なジョーク。


売春婦。

ソ連、共産主義。

神と悪魔の対立。

下ネタ。

陳腐なジョークの例 - のび太国系記事


人気のある映画、ゲーム、マンガやアニメ等の架空の続編など二次創作にあたるもの。

新しいポケモン。

新しいテキストゲーム。

新しいエクストリームスポーツ

盗作するな

やあ、この間のテレビで『史上最高の面白映画パロディ』を観たのかい? 頼むから、ありもののネタをそのまま一字一句書き写すのはやめてくれ。ぜひとも、「
君は牛を二頭持っている。」スタイルのようにジョークを書き足すか、もしそれが有名なジョークなら、ジョークそのものをジョークのネタにしてほしい。言っておく。そのジョークを君以前に見聞きした者がいないと確信が持てたときに、ジョークを投稿せよ。しばしば少数の人々は、自分が理解している元ネタを参考に、驚くほど巧みにジョークを膨らませられる。けれども、それは本物のユーモアでなければならず、内輪受けのジョークにとどまるものであってはならないのだ。

メタ・ユーモアは君が思うほど面白くない

僕らはお互いにからかいあったり、アンサイクロペディア内ではびこっている現象を小馬鹿にしたりするのが大好きだが、アンサイクロペディア内のすべての出来事や、人物や、流行に、記録する値打ちがあるわけではない。なんでもかんでも記録しようとすることは、利用者についてのぞっとしない記事や、些細で面白くもない出来事の記録や、アンサイクロペディア内に「流行」を作り出そうとする試みに結び付く。一般的な現象がそれ自身の記事を持つに値することは滅多になく、『オスカー・ワイルドの架空箴言集』のような大規模な現象にしかあてはまらない。また、元ネタとなったユーモアを完全に殺してしまわないためにも、これらの記事は慎重に制作されねばならない。次のように考えるのだ。メタ・ユーモアは良質な熟成されたワインに似ている。熟成されたワインが良質のものであるためには、ただ長い間寝かされていただけではなく、ワイン自体の品質が高くなければならない。百年間寝かされていた腐ったワインは百歳のワインかもしれないが、それはただの腐ったワインに過ぎない。
内輪のジョークは控え目に

君と三人の友達にとって面白いからといって、僕らにも面白いとは限らない。ほとんどの内輪のジョークは、「その場限りのもの」であるか、その面白さを理解するためには、いくつかのジョーク以外の状況や体験を必要としている。それらを説明するのは難しいし、ジョーク単体ではユーモアは伝わらない。ただし、この助言はアンサイクロペディア内での内輪のジョークにはあてはまらない。君はアンサイクロペディアで記事を書いているのだから、アンサイクロペディアで生まれた公認の内輪のジョーク
を使うのは、完全に許されている。これがアンサイクロペディアの個性であり、他のワナビーなパロディウィキとは違う点だ。

もうひとつ注意: アンサイクロペディアで、君の内輪のジョークを認めさせる足掛かりを得ようとしてはならない。それが本当に抱腹絶倒のジョークでないかぎり、それは君にとって時間の無駄であり(おそらく、それは削除されるだろう)、僕らにとって時間の無駄だ(君の労作の削除に費やす時間で、20匹分の仔猫をハフィングできる)。

画像は賢く使え

画像は、優れたジョークをより完璧なものにしてくれる。ただし、その画像がよくできている場合だけだ。トニー・ブレアの顔面を
MSペイントで切り刻んだものは、よくできた画像ではない(君が風刺を目的として、わざとひどいものに見せたい場合以外は)。きちんとした画像をペイントで素早く仕上げられる者もいるかもしれないが、画像の制作には時間をかけ、GIMPやフォトショップのような専門のアプリケーションを使うのが賢明である。あと最も重要なことだが、インターネットで拾ってきた使い古しの画像を使ってはならない。たとえ君が自分以外の誰もその画像を見たことはないと思えても、君自身の創造力で画像を作り上げる方がいい。馬鹿にならずにバカバカしくやる方法 (画像編)も見ればさらによく分かるだろう。

偏見はユーモアの代わりにはならない

偏見でユーモアを代用してはならない。アンサイクロペディアでは偏見や非中立的な観点は許容されており、しばしば推奨行為となっているが、ただ「
マクドナルドのハンバーガーの全ての肉はミミズである」とか、「SUMOUは日本が世界に誇る国技であり、八百長など一切ありえない。SUMOUの八百長がニュースになったのは、マスコミのでっち上げだ」とだけ書くのはつまらない。そのかわりに、それらの事柄がすばらしい、あるいはひどい理由について、念入りに説明するのだ。世界は君を中心に回っているのではないことを忘れるな。君の作品は人を傷つけるものではなく、愉快なものにしなければならない。もっとも、愉快なものと人を傷つけるものの境界線など極めて曖昧であるため、最終的にはクレーマーが勝つのである。それはもうしょうがないと諦めてもらうしかない。クレーマーに付け込む隙を与える質の悪い記事を書く君が悪いのだ。

また、管理者が明らかな偏見を削除したからといって、その管理者が記事の主題について、君と反対の意見を持つわけではないことを注意しておく。多くの場合、削除は個人的なものではない。管理者は追加される記事を整理し、アンサイクロペディア本体と同じように、他の記事の精神と沿うものにしなければならない責任を負っているのだ。

この惑星にいるのは男性だけではない。これは当たり前に思えるかもしれないが、しばしば見落とされる。女性が存在していないふりをしたり、女性を嘲りの対象にすることぐらい、アンサイクロペディアで女性は歓迎されていないと思わせるいい方法はない(もちろん、パロディとしてなら別だ!)。あまり女性を馬鹿にし過ぎると、最近は過敏になったフェミニスト団体が突撃してくる。バカ発見器には過激派フェミニストがウヨウヨいるので、彼女達の行状を見て、如何に彼女達の逆鱗に触れない程度に下品な記事が書けるか、ひたすら考えるべきである。また、同性愛についての記事で、レズビアンについてはお茶を濁すか、ほとんど無視されていないだろうか? 市民権の記事で、女性による権利のための運動は忘れ去られていないか? 小さな偏見も、積み重なれば大きな偏見となる。しかし、日本では神無月の巫女を筆頭に(二次元に限り)レズは至宝とされているので、あまり注意喚起をする必要はないかもしれない。

嫌味はユーモアの代わりにはならない

(この項は、「偏見」と「正反対」の項の補足である)

ひねりのないあけっぴろげの嫌味をそのまま主張することは、愉快なものというよりは、政治的な怒りや不満のように聞こえる。以下の例を見よ。

例: 「アメリカは世界に好意を持っていた。誰がそんなものを欲しがった? 結局、好意は金にはならない(そうだろ?)」つまらない。外交政策に不満を持っている誰かが、その不満をぶちまけているようにしか聞こえない。この例では主張をユーモアでやわらげるのではなく、ただアンプで増幅された行進曲のように遠回しに、嫌味の対象をひたすら叩こうとしている。このような文章はあからさまに政治的であり、まるで執筆者が動転しているか、あるいは選挙権を剥奪されたかのように見えて、ある一方の立場を擁護し、他方の立場を挑発するという目的の役には立たない。この例は切れ味が鈍く、どちらかと言えばユーモアに乏しい。主観的な論説文を書くことは面白い場合もあるが、上の文章は記事の残りのユーモアを殺してしまうものでしかない。

例: 「十字軍とは、11世紀から13世紀にかけてテキサスのジョージ一世(モーゼの燃える柴(ブッシュ)で有名)により開始され、その相続者であるジョージ二世に受け継がれた一連の軍事行動である。中東のイスラム教徒らを征服して、聖なる「W」の刻印を額に焼き付けることがその目的であり、これによりアメリカは善意と信頼へのいかなる関心をもかなぐり捨てて、トランペットを吹き鳴らし、赤と白と青に染められた旗を振りかざして、ドン・キホーテのようにバグダッドへ進軍した。アメリカ万歳!」面白い。なぜか? この例は上の例よりも明らかに陽気であり、確実に遠回しである。あからさまに政治的であったり嫌味ではなく、風刺としての資格を備えている。大笑いできるものではないが、少なくとも怒りや不満のようには聞こえない。この例は、まるで馬鹿を装おうとした者が書いたかのようだ。むしろ、実際の真実に触れることなく真実に迫った、プロによる公式の文章のようにさえ見える。


実際の話、切れ味が鈍くひねりのない嫌味はユーモラスではない。他人が風刺を上手く使いこなしている場合は、なおさらである。

記事の形式によるジョーク

いくつかの記事では、記事で扱われている主題そのものを記事の形式にすると面白いこともある。例を挙げれば、ニヒリズムは空白記事である。冗語法は冗長であり、何度も反復され、内容を繰り返している。英語版にあるその他の良い例としては、ゾーク、ネットハック、禅、誤導、狂気、御託、リダイレクト、J・D・サリンジャー、なんちゃってラテン語、頭韻、ウラジミール・ナボコフ、ロシア的倒置法、他にもたくさん。
その他

身分の逆転という技法がある。例として、街を歩いているときにうっかり総理大臣とぶつかってしまったとしよう。彼は何度も謝ってくるが、君の顔を見て驚いたかと思いきやいきなりサインを要求してきた、なんてことになったら面白いだろう。

皮肉という技法も良い。ちょっとした皮肉が記事のユーモアにいい起点を生む。街を歩いていた男性が救急車に轢かれて、急いで降りてきた救急隊員が「しまった、誰か早く救急車を呼んでくれ!」などと言い出したら、これは有望なユーモアの素となるだろう。

助言

コメディアンたれ: ナンセンスと正反対についての助言を忘れるな。首尾一貫し事実に近いものの方が、純粋なナンセンスより面白い。

しばしば、専門家による公式文書のような文体は、ユーモアをより弾けさせてくれる。君の記事をどのような調子で書くかを、よく考えるのだ。専門家による百科事典のような調子で書くべきか、それとも、風刺の手段として間抜けのたわごとのように書くべきか? 作品は弾けたものになっているか? 記事の内容をよりよいものにしてくれる、さまざまな文体を試してみよう。

文章の書き方について: 残念ながら、ユーモアの文章作法というものはないし、それについて書くことは難しい。多くの場合、ユーモアは規則に従うことではなく、規則を破ることから生まれるのだから。けれども、日本語共通の文章作法というものはある。しっかりとした文章作法についての知識は、君を優秀なユーモア執筆者にしてくれる。

記事のアイデアがなにも思いつかないって? 記事「創作の過程」を読んでみよう。

どうか、アンサイクロペディアをより愉快で機智にあふれたものにしてほしい。この案内のために時間をさいてくれて、ありがとう。
関連項目

記事を書く際のアドバイス

新規ページの作成 - 初めて記事を執筆する方へ。

編集の仕方 - 編集の方法などを簡略に。

サンドボックス - 練習・実験の場。wiki文法に慣れていない利用者はまずここで慣れよう。テンプレート用もあるぞ。

馬鹿にならずにバカバカしくやる方法(画像編)

編集の心得 - 編集する場合に必ず覚えるべし。

創作の過程 - アイデアの見つけ方。

記事作り方コンベンション - アンサイクロペディアの先輩達が実際の創作過程を発表しあっている。


悪意や害意で記事を作らない

君の記事が削除されたら

糞記事の書き方 - 糞記事の一覧と書き方。反面教師にするべし。

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更新日時:2020年8月2日(日)12:56
取得日時:2021/01/09 13:05


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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