ネタも目の付け所も良いのですが、やや事実にぶれていてせっかくの題材が活かしきれていません。ついては「芸能ネタ」に方向性を絞って書き換えてはいかがでしょう？任せて頂ければ私が書き換えます。不安ならこのサブページか、私の個人ページで書いてみても構いません。いかがでしょうか？-- by Muttley /Talk/ Track 2019年9月11日 (水) 23:09 (JST)私ではこれを芸能ネタに持っていくのが難しいかなと思うので、書き換えしていただけるのであればよろしくお願いいたします。私としては最後のところに持っていくために構成した面があったのですが、最後のところが余計だったですかね？--88 (Hachi-Hachi･トーク(Talk)･投稿記録(Contribs)/投稿回数(Edits)) 2019年9月11日 (水) 23:24 (JST)私はこのままでいいと思います……曲のタイトルを創作すると寒いので

もっとうまく書けるかと思ったけど、思うほどよくならないからどっちでもいいです。-- by Muttley /Talk/ Track 2019年9月20日 (金) 18:41 (JST)
勝手に書いてみる

【2019年9月11日】韓国のアイドルデュオ「積弊精算」が日韓両国で爆発的なブームを巻き起こしている。メンバーは文在寅（66・愛称「ムンムン」）と�ﾞ国（54・同「オニオン」」の二人。もともとムンムンはソロで活動し、オニオンはムンムンを陰で支える存在だったが、最近になってオニオンが合流してデュオになり、人気に火がついて炎上状態だ。前後してムンムンはアメリカが日本と韓国に要求して結成されたバンド・GSOMIAを脱退しており、活動は韓国内に限られるようになった。

ムンムンのソロ時代も人気は高く、日韓それぞれのメディアで多く取り上げられていたが、オニオンが合流するや人気が炎上。デビュー記者会見は日韓のメディアでも大きく取り上げられ、日本でも一部の局がが生中継するなど、韓流タレントとしては異例ともいえる扱いとなった。またムンムンのソロ時代からの特徴として、韓国人の心に強く響く曲作りがあり、人気に拍車をかける要因になっている。

例えば最近大ヒットし、話題になった曲は次の通り
日本を題材にしたもの
素晴らしきレーダー（B面の「瀬取りのソナタ」もヒット）、徴用工のセレナーデ、従軍慰安婦ラプソディ、リターントゥホワイト国、旭日旗反対（韓国観閲式バージョン）、旭日旗反対（東京オリンピックバージョン）、疑惑のパラ五輪メダル
韓国を題材としたもの
最低賃金ブルース
オニオンのソロ
逃げろ！徴兵から！、名門校バックドア、偽造学長表彰ソング、娘の英語は素晴らしい、コリンクPEファンド、奨学金をもらおう

その後、吉本興業や京都アニメーションに耳目が集まると一時はムンムンブームも下火になりかけたが、ムンムンが後継者にオニオンを指名すると、特に韓国で人気が沸騰。11時間にも及ぶ記者会見に続き、聴聞会（日本の国会における「証人喚問」に相当）

なお今回の韓流ブームは、第一次の「冬のソナタ」ブーム、第二次の「東方神起」「KARA」「少女時代」ブーム、第三次の「TWICE」に続くもので、第四次韓流ブームと呼ばれる。 9c6

更新日時:2019年9月20日(金)18:41
取得日時:2021/09/12 02:12