KOF
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独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です。自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。
「クロスオーバー的な、オールスター的な、パラレルワールド的な、とか言えばいいんじゃあないのォ。」
? 時系列 について、SNK「・・・・・・すごいゲームだ。」
? KOF について、不破刃

ザ・キング・オブ・ファイターズは、対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する架空の格闘技大会。また、対戦型格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズ、及び同シリーズで開催されている架空の格闘技大会(上記ゲームがオリジナル)。

KOF(ケーオーエフ)が公称だが、言いづらいのでキンタ、キンファイ、キンターズも有り。
目次

1 概要

1.1 基本システム

1.2 お祭りだ!

1.3 パクリ


2 ザ・キング・オブ・ファイターズ'94

2.1 チーム、キャラクター

2.1.1 主人公!餓狼チーム

2.1.2 ライバル!龍虎チーム

2.1.3 地味!主人公チーム

2.1.4 華!女性格闘家チーム

2.1.5 矯正か?キムチーム

2.1.6 懐かしの?怒チーム

2.1.7 ビキニじゃない!サイコソルジャーチーム

2.1.8 期待倒れ!ボスキャラクター

2.1.9 いたのか?アメリカンスポーツチーム



3 ザ・キング・オブ・ファイターズ'95

3.1 チーム、キャラクター

3.1.1 ライバル?庵チーム

3.1.2 リサイクル!ボスキャラクター



4 ザ・キング・オブ・ファイターズ'96

4.1 チーム、キャラクター

4.1.1 碇怒り指令お墨付き!新・怒チーム

4.1.2 リョナ臭全開!庵+αチーム

4.1.3 人気取り?苦情殺到のため参加?ボスチーム

4.1.4 ボス



5 ザ・キング・オブ・ファイターズ'97

5.1 ニューフェイスチーム兼オロチチーム


6 ザ・キング・オブ・ファイターズ'98

7 ザ・キング・オブ・ファイターズ'99

7.1 代替わり!DQN主人公チーム

7.2 この作品からの新キャラクター


8 ザ・キング・オブ・ファイターズ2000

8.1 この作品からの新キャラクター


9 SNKプレイモア(通称:芋屋)以降のザ・キング・オブ・ファイターズ

9.1 ザ・キング・オブ・ファイターズ2001

9.1.1 色物!ネスツチーム

9.1.2 かんべんしてくれ!韓国チーム

9.1.3 ボス


9.2 ザ・キング・オブ・ファイターズ2002

9.3 ザ・キング・オブ・ファイターズ2003

9.3.1 キモイ!新主人公チーム

9.3.2 ガッカリJK!女子高生チーム

9.3.3 復活!三種の神器チーム

9.3.4 わりと多め!ボスキャラクター


9.4 ザ・キング・オブ・ファイターズ ネオウェーブ

9.5 ザ・キング・オブ・ファイターズXI

9.5.1 もうたくさんだ!新キャラクター


9.6 ザ・キング・オブ・ファイターズXII

9.7 KOF SKY STAGE

9.8 ザ・キング・オブ・ファイターズXIII


10 関連項目

11 外部リンク

概要

1994年にアーケード及びネオジオでSNKが製作・販売した『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』が第1弾である(2001年以降の版権はSNKプレイモアが所有)。3対3のチームバトルという点と、それまで男臭いホモ臭が漂っていた格ゲー界に、アニメ・漫画的キモオタ臭と腐女子大歓喜的なホモ臭を混ぜたことが目新しかった(1チーム3名編成。プレイヤーは8チームの中から1チームを選択する)。
基本システム

タイトルをパクった参考にした事から判る通り、『餓狼伝説』シリーズが基本となっている。正直、「ライン1本の『餓狼2』(『餓狼SP』)」というべきシステムである(2本目のラインの代わりに、「避け」動作がある)。超必殺技もパクられて導入されている。もっとも、超必は『龍虎の拳』が先だがでもそんなの関係ねぇ!

また、『龍虎の拳』のキャラクターは「(超)必殺技は、気力ゲージを消費する」というリスク(システム)を負っていたが、本作では(基本的に)気力ゲージが減らないので必殺技出し放題である。そのため、リョウはリュウと区別がつかなくなった。しかし、『ストリートファイター』シリーズのプレイヤーは騙されなかった。あるぇ?

その他、メンバーが気絶した際、控えのメンバーが敵を攻撃するシステムがある(援護攻撃)。負けたメンバーは援攻できないので、3人目は援護されない。一人ぼっちで戦うお友達のいないルガールの場合は、背景の黒豹(クロちゃんロデム)が援護してくれる。
お祭りだ!

チームバトルだが、プレイヤーキャラクターだけで24名もエントリーしているので、ゲームバランスについてはお察し下さい。とはいえ、ライバル会社の作品のエンターテインメント性があまりに弱過ぎるんだから仕方が無い。「格ゲーをキャラゲーに堕とした作品」と罵られるのは、とんでもない間違いである。

また、四年に一回はそれなりにバランスが取れたものが出る(ただしその分、ストーリーやキャラクター性は犠牲になる)。ん?逆にすべきじゃないか・・・?

この格闘技大会開催の理由について主催者側は、コレクション、復讐、とある古代の組織を封印する為、実験のサンプルなどと若干アレな回答を述べているが、結局何故「3対3」なのかは未だ謎のままである。場合によっては唐突にストライカー、1対4、途中交代などという特別ルールも課せられ、いよいよもって観戦者に混乱を招いたこともあった。
パクリ

『バビル2世』、『新造人間キャシャーン』、『破裏拳ポリマー』、『新世紀エヴァンゲリオン』『 402e AKIRA』『ジョジョの奇妙な冒険』などのオマージュが見られる。しかしこれらは決してKOFだけの特権と言うわけでもなく、同期にライバル会社も「ジョジョの奇妙な冒険」「北斗の拳」「ウルトラマン」そして基本的に前述のオタク・腐層意識の「ガンダムW」(の主要キャラクター達)からをもオマージュしており、更にダンというSNKの主力キャラクターのひとりであるリョウ・サカザキを真似した挙句、他キャラと一線を画する絶望的な弱さにするという非常に不健全かつ陰湿な手法を用いている事から、本当は前述のライバル会社もやろうとしていたが、先を越されてしまったという事であるとも言える。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'94

記念すべきシリーズ第1弾。ファンの誰もが熱狂していた。

のちに10周年記念でプレイステーション2に移植されたが、こっちの出来ばえについてはお察し下さいなんだっけ、チームエデットが導入されたり、ハイレゾで画像が綺麗になっただけだっけ?2004年にコレはないよな?。
チーム、キャラクター
主人公!餓狼チーム

イタリア代表。テリー・ボガードとアンディ・ボガードはアメリカ人なのにアメリカ代表ではないのは、余計なアメリカンスポーツチームが存在したから。で、なんでイタリアかっつーと『餓狼2』でのアンディ・ボガードのステージがイタリアだからである。まあタイチームになるよりは・・・

・・・本当は日本チームが主人公らしいのだが、1プレイヤー側のカーソルは餓狼チームに合わせてあり、また基本操作の説明もテリー(とリョウ)が行っているから、多くの人が主人公チームと勘違いしていた。ちなみにパッケージにも登場している。真行寺たつやのコミック版では完璧に主人公。

前述の通り、大会名やゲームシステムがパクられた参考にされたり、果てはボスキャラクターの技までパクられた参考にされたりしている。

ジョー・ヒガシの鼻の穴がデカい。後のイロモノ化(いきなり尻出し、勝利画像でパンツに手を突っ込む、オカマに好かれる等)の布石がここにある。元はカッコよかったのに。
ライバル!龍虎チーム

メキシコ代表。メキシコに新しい極限流道場を建設したってだけなんだけど、とにかくメキシコ代表。2プレイヤー側のカーソルは龍虎チームに合わせてあり、基本操作の説明もリョウ(とテリー)が行っているから、実質的なライバルチームである。3人とも波動昇竜系の同じような技を使うので初心者にも使いやすかった。もちろん『龍虎の拳』の誇り高きヤングタイガーことロバート・ガルシア様も登場している。あとタクマもいる。Mr.カラテ?誰だねそれは?

オヤジの「大飛燕疾風脚→大暫烈拳」は、マジハンパねぇ威力を持つ。まさに極限流空手。

『'96』以降は女性チームのユリやキングがチームに加わることがある。

餓狼チームと同じく、ゲームシステム(気力ゲージ、超必殺技)がパクられた参考にされている。

そもそも『龍虎の拳』の約10年後が『餓狼伝説』なのだが、本作では両者とも全盛期(別の表現では初期)の姿で登場している。大変、美味しい仕様である。
地味!主人公チーム

日本代表。地震(稲垣吾郎大門五郎)、(二階堂紅丸)、火事(草g剛草薙京)、親父(草薙柴舟)という構成。アレ?4人じゃん?

「ゴローちゃんイラネ」とかヌカす腐女子が多かったが、性能的にはチーム最強。続編の『'95』では「チームエディット」が可能となり、ゴローちゃんは使われなくなった(庵とかを入れた)…が、エディットしちゃうとエンディングが見られないため、泣く泣くゴローちゃんを使う女子もいたとかいなかったとか(「ゴローちゃんの呪い」[テストに出るよ!])。

特筆すべきはジャン=ピエール・ポルナレフことベニー(二階堂紅丸)。当時は下火になっていた『新造人間キャシャーン』や『破裏拳ポリマー』などの技をパクっていた。

燃え太郎こと火遊びの好きな主人公(草薙京)についてはリンク先を参照

オヤジ(柴舟)は、「海のもずく」になったはず…だったが。
華!女性格闘家チーム

イギリス代表。なんでイギリスかというと、企画当初はビリー・カーンが居たからである(『餓狼伝説2』でのステージ)。ついでにライデン(『餓狼伝説』の悪役レスラー)もいたのだが、容量の都合でまずデブがボツになった。ついでにビリーも削除され、代わりに舞が入った。

とにかく女性である。不知火舞ユリ・サカザキキング、と『餓狼伝説』と『龍虎の拳』の全ヒロイン(当時)が結集している。しかも『龍虎の拳』キャラクターであるユリとキングはオリジナル通り脱衣KOがある。

その上、舞には乳揺れが標準装備となっており、これ以降、格ゲー界では「巨乳=揺れ」の方程式が確立した。海外では、「揺れない」モードが基本となっており、揺れさせるにはコマンドを入れる必要があった(若年層への配慮)。まさに伝説である。その後の格闘ゲームの方向性を指し示すものであった。本家『餓狼』よりエロさに拍車がかかっており…えっと、ソレナンテエロゲ?
矯正か?キムチーム さわやかテコンドー偽善者。

韓国代表。本来は囚人チームであったが、漫画雑誌『コミックボンボン』版『餓狼伝説』(細井雄二:作)を読んだスタッフにより、『餓狼伝説』から客演しているキム・カッファンをリーダーに偽善者キムチームとして再生した(キムチチームではない。後に同チームは諸事情により、韓国チームと呼ばれるようになった。)。

奴隷チームメイトの内、背の低い方は(ウルヴァリン+フレディ・クルーガー)÷2チョイ・ボンゲで、太った方はビル・ブルorグラハム・オリバー(ファイナルファイト)チャン・コーハン。奴ら彼らを矯正するつもりなら、まず武器の使用を禁ずるべきだが、通常攻撃も武器で行っている辺り、キムの教育方針が窺える。

キムが余りに強すぎるので使用する者が後を絶たなかった。しかし肝心のチャンとチョイの更生がうまくいかないので、『'99』からはキムの同門ジョ?? 18256 ?・フーンが新たな更生指導およびサブリーダーに加わるようになった。

なお、『XIII』では周囲から「チャンとチョイはキムとジョンがいくら更生指導しても反省する気が全くない」と指摘され、キムは元・ギース・ハワードの配下であるライデンとホア・ジャイの更生指導にも手を染めた。
懐かしの?怒チーム

ブラジル代表。懐かしの『T・A・N・K』、『怒 -IKARI-』シリーズからラルフとクラークがエントリー。グラフィックからなんから新規作成されたので、昔の面影はない。武器も使えないし(当たり前か?)。でも銃弾は装備している。投げるの?飛び道具?

ラルフとクラークの投げはバックブリーカーって、軍人でもないじゃないですか。お前らいったいなんなの?馬鹿なの?死ぬの?という苦情が殺到したが、SNKはこれを黙殺した。え?ハイデルン?やだなぁ、そりゃガミラスの軍人ですよ。

このチームは『龍虎の拳』チームや『サイコソルジャー』チームなどの他作品からの参戦チームと違い、本作のストーリーに大きくかかわってきている。

隊長であるハイデルンがルガールと因縁を持っている、という設定。

ハイデルンの養女・レオナはオロチと因縁を持っている、という設定。

『'99』から加わったウィップがネスツ(笑)の作ったクローン人間で、しかもK'の姉のクローン、という設定。

こんな設定を抱え込んでいるので、ストーリー中では主人公より目立っている。じゃあ彼らが主人公チームなんじゃないの?いえいえ、違います。「君が好きなチームが、君の中での主人公なんだ。」とかなんとか。
ビキニじゃない!サイコソルジャーチーム

中国代表。懐かしの『サイコソルジャー』から麻宮アテナと椎拳崇がエントリー。って、コレも新規に近いよなぁ。今はもう青空見えないけど。なお、麻宮アテナがビキニではないのは、『アテナ』の主人公(アテナ)ではなく、『サイコソルジャー』の主人公(麻宮アテナ。アテナの子孫)だからだが、でもそんなの関係ねぇ!とばかりに憤るオールドファンもいた(もっとも、『アテナ』自体マイナーだったから、ビキニ派は少数だったが)。当然ながら、清水香織は出ていない。

女性チームが脱ぐ(というか、脱がされる)のに、アテナが脱がなかったのはアイドルのプライドだろう。あとあと自らビキニになるけど。ちなみに、番外編の『MAXIMUM IMPACT』シリーズ以外では超能力スカートによってパンツが見えない。

師匠のチンは超能力は使えない、ただの酔拳使いである。

ちなみに、拳崇はアテナに恋心を抱いているが、当のアテナ本人は拳崇に興味がないそれに気づいていないので、永遠に結ばれないのである。
期待倒れ!ボスキャラクター

ルガール・バーンシュタイン。一度敗北する(1本取られる)と、上着を脱ぎ露出狂に変身する。黒豹のロデムだけがお友達。招待状に「R」とあるので、ギース・ハワードやヴォルフガング・クラウザーではないのが明らかだったが、そりゃないぜセニョリータ!

ギースの烈風拳、クラウザーのカイザー・ウェイブをパクり独自研究で習得し、ガイルとザンギエフと豪鬼のソックリさんを倒した実力者。必殺技サザエさァーん!一家ー!は超強力。ちょっと近づくと死ぬ。ジェノサイドカッターではない。
いたのか?アメリカンスポーツチーム

「あっぱっぱー!」「のーしぇ!(「器を知れ!)」などで有名なモヒカンボクサー!が率いる巨漢スポーツ集団。そして『'95』以降はデラレーズの常連と化し、再出場は『'98』の一度だけだった。見た目がもうなんかかませ犬臭い。でも背景で見るとちょっと安心する。ヘルバウッ…なっ!
ザ・キング・オブ・ファイターズ'95

シリーズ第2弾。アメリカンスポーツチームがリストラされ、新たにライバルチームが加わった。オロチ編の第1弾。解説の続きはWebで

唯一の新キャラクター・八神庵が人気になりすぎてしまったため、アメリカンスポーツチームは正規のストーリー版では以降の出番も奪われる。本当にかわいそうである。

前述の通りチームエディットが可能になり、好きなキャラクターだけのチームが組めるようになった。しかし、エディットするとエンディングが見られない。どうすれバインダー!

なお、『'95』にはボンボン版のコミカライズが存在している。単行本化はしていないが。
チーム、キャラクター

新規キャラクターとボスのみ説明する。
ライバル?庵チーム

八神庵、ビリー・カーン、如月影二によるチーム。それぞれ、草薙京、餓狼チーム、龍虎チーム(極限流空手)のライバルである。完全な新キャラクターは八神庵のみ(ビリー・カーンと如月影二は、『餓狼伝説』シリーズと『龍虎の拳2』から流用の上に、前作のメキシコチーム面の背景にいた)。八神はオロチの血を引いている。なんのこっちゃ?意外とオチャメな性格で「オレがどうした?」と口走ることもあった。

とにかく、「いおりん(八神庵)カッチョえー!」という女性ファンを生み出し(腐っている、いないの別なく)、その後の方向性を決めたキャラクターであることは間違いない。スネ夫ヘアーも特徴的ないおりんは、801の脳内でトロワ・バートン(※)とカップリングされまくったらしい[要出典]。

※同年のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』のキャラクター。スネ夫ヘアーの持ち主。
リサイクル!ボスキャラクター

中ボスは草薙柴舟。前作では主人公チームのイベントで死に掛けた姿を晒すのみだったが、今回はプレイヤーキャラクターとしても使用できる上に名前も判明した。放火魔の危ないおっさんである。警察に通報しよう。

大ボスはオメガ・ルガール。前作のボスであるルガール・バーンシュタインがパワーアップした姿である。「誰がルガール?」、「オレがルガール?」、「おめぇがルガール?」と、一人でボケてツッコむ、愉快な関西芸人。

招待状の「R」はリメイク、もといリサイクルの「R」。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'96

タクマ・サカザキ、ハイデルン、草薙柴舟といった親父キャラクターがリストラされ、レオナ(今作初登場)と藤堂香澄(『龍虎の拳 外伝』)という若いギャルやマチュア(『'94』デモ画面)とバイス(『'95』デモ画面)という残虐悪女セクシーお姉さまが採用された。路線がエロ方向に変わったらしい。しかしボスチームとしてギース・ハワード(『餓狼伝説』)、ヴォルフガング・クラウザー(同)、Mr.ビッグ(『龍虎の拳』)のボスチームが結成された。あれぇ?野郎の総数があんまり変わっていない?

今作の『餓狼伝説』キャラクターは、いつもの5人とボスチームの2人が登場している。

諸事情により、飛び道具の一部が画面端まで飛ばなくなる、あるいは一歩を踏み出して距離を作り一瞬で消える飛び道具を披露する者も居る。また草薙京は飛び道具が無くなるなど(しかし主人公と優遇して派手に特化している)、SNKがすでにこの時をしてやさぐれっぷり経営難にある事をうかがえる。

当時オタに人気だった『新世紀エヴァンゲリオン』のパクリが入っており(レオナが綾波レイのパクリ、いおりんの超必が暴走初号機、ユリのセリフなど)、その後の方向性が確定した。あれ?なんか色々足りない・・・。やれやれ、忘れるなよKOF!
チーム、キャラクター
碇怒り指令お墨付き!新・怒チーム

ハイデルンの代わりにレオナというあやなm…無口で感情表現に乏しい青髪の少女が登場。あやn…レオナの技は大体がパロディ技で、『ボルテスV』などからのパクりパロディ技となっている。でも(元々紅丸とかがいたので)誰も気にしない
リョナ臭全開!庵+αチーム

前回、如月とビリーに絶交されてしまったいおりんは深く傷ついた。そのため、裏切った二人に自分のモテ度を魅せつけてやるため、マチュアとバイスというエロいお姉さん2人と大会に参加。如月はブチ切れて「うおおおおー!…すごい漢だ」と言ったが、ビリーは鼻で笑った(美人の妹がいるリア充だったため)。エンディングでいおりんはあんまり2人がエロかったもんだからホワホワしてしまった。このエンディングを見ながら右手でハッスルした若者は多く、『'96』は家庭用で一番売れたタイトルになった。
人気取り?苦情殺到のため参加?ボスチーム

あまりにも人気が出すぎて会社も困っていた『餓狼伝説』の2大ボスのギースとクラウザー、あと別に人気はなかったが人数合わせとして『龍虎の拳』中ボスのMr.ビッグが登場(大ボスの中の人は欠場)。仕方ないね。ギースは烈風拳が劣化。クラウザーはお髭がじょりじょりしていた。にしてもじょりじょりしすぎだろ。

ゲーメストのダイヤグラムでは3人全てが平均値。ボスチーム・・・?
ボス

超反応昇竜拳ばっか使う肩パッド神楽ちづると、逆ヨガフレイム2回のコマンド投げをダッシュから仕掛けてくるゲーニッツに、多くのプレイヤーが泣かされた。チートすぎだろ。

特にゲーニッツと戦ったあと、「ここですか?ここですか?ここですか?」を聞きすぎたせいでトラウマを抱えてしまった人が多かった。たしかに怖ぇ。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'97

前作の中ボスだった肩パッド神楽ちづるが正式プレイヤーデビューして、新キャラクターの矢吹真吾は「チ×コキーック!」とか「オレってチ×ポねぇー!」などの下ネタが目立った。ちなみに子安武人が演じている。

ゲーメストとネオジオフリークとファミ通の合同投票で選ばれた3人は『'95』から復帰したビリー・カーンと今作で初参戦したブルー・マリーと山崎竜ニで、全員が『餓狼伝説』からの客演キャラクターだった。八百長投票だ非難する人もいるけど、『龍虎の拳』の人気を見れば・・・わかるだろ?『サムライスピリッツ』は無理がありすぎるし・・・。

前作の『餓狼伝説』キャラクターのうち、いつもの5人は続投しているが、ギースとクラウザーのニ大帝王はリストラされた。

オロチ真理教の活躍が活発になった。新キャラクターにして事件の黒幕である七枷社とシェルミーとクリスは本人たちのエンディングで初登場早々死亡した。レオナと初号機が暴走。色んな意味で大変なことになった。危ない危ない。
ニューフェイスチーム兼オロチチーム

ブンブンゴリラ(打撃)こと七枷社、目隠し軟体おっぱいことシェルミー、ショタことクリスの3人が登場。覚醒すると、ブンブンゴリラ(投げ)、目隠しビリビリおっぱいシェルミー、萌える燃えるショタクリスになる。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'98

最初からお祭り企画のくせに、何故かもういいやお祭り騒ぎだとSNKがやけになり出来上がった作品。草薙柴舟が再参加した上に、親友のタクマ・サカザキ、新たに友人となったハイデルンと「おやじチーム」を結成した。さすがだぜ、SNK。あれ?竜白は?

それから、存在を消されつつあったアメリカチームに少しの光が差し伸べられた。…が、どれもこれも癖が強く、気付けばスネ夫ヘアーのツンデレ、燃え太郎、オロチ真理教のトッターマン、こんなかわいい子がオロチなわけがない、あたりの出ずっぱりになってしまった。

後にプレイステーション2と一般アーケード作品で『'98UM』なるバージョンアップ版が発売された。『'98UM』ではボスチームと藤堂香澄と如月影二が追加キャラクターとして復活したが、ゲーニッツのみはボス扱い(業務用では使用不可)だった。

今作に登場している『餓狼伝説』キャラクターは通常版では前作と全く変わらないが、前述の通り『'98UM』ではギースとクラウザーが追加されている。

ここまでがKOFの全盛期。この『'98』が完璧すぎたせいか、これ以降の作品では劣化の一途を辿っている。あとスポーツチームはここでおしまいです。合掌。
ザ・キング・オブ・ファイターズ'99

このころから草薙京のクローンが作られるようになり、今作ではエディットキャラクターでクローン京が2体も登場する。しかし彼らは氷山の一角で、実際には100万人くらい作る予定だったが、全部コンパチになるので断念したそうな。そのため、本作のオリジナル京は八神庵ともども隠しエディットキャラクターとして登場する。一応ストーリー上では、京は北朝鮮に拉致されたため、庵はそれをストーキングしたために出場しなかったとされている。

本作ではアメリカンスポーツを除いた『'94』の7チームが4人組で登場するが、(エディットキャラクターを含めて)大門五郎とハイデルンはいなかった。その代わりに藤堂竜白・・・ではなく、その娘の藤堂香澄が晴れて女性格闘家チームに復帰を果たした。竜白ファンは激怒し、香澄ファンは狂喜した。

前作の『餓狼伝説』キャラクターのうち、いつもの5人とマリーは続投しているが、ビリーと山崎はアルフレッドともども一部の移植版のストライカー専用キャラクターになった。代わりに『リアルバウト餓狼伝説2』から(後述する)李香緋が登場した。

ストライカー?黒歴史です。カウンターモードとアーマーモード?なかったことにしてください。拳崇?それは仕様です。
代替わり!DQN主人公チーム

京サマとゴローちゃんが抜け、代わりにK'!(バーニングプロダクションと双璧をなす芸能事務所ケイ・ダッシュ!)とかいう人物と、その相棒の巻島(マキシマ)兄貴、あと既出の矢吹真吾が加わった。ベニーは続投。兄貴はそこそこの強さで、全国のウホッなお人を虜にしたといわれる。なんだっけ、ゴローちゃんとカップリングだっけ?知らないけど。見たくないし。その巻島兄貴の中の人はコニタンであるが、この頃は彼がよもや腐女子に人気が出るとは神様も思っていなかっただろう。
この作品からの新キャラクター

サイコソルジャーチーム:包とかいうショタな新人も登場し、宇宙人になることで多少話題はあったが、クリス愛好派からは「クリス本人を出せ!」と批判しか浴びなかった(らしい)。

韓国チーム:キムのライバル且つチャン&チョイの新たな更生担当にして、麻宮アテナのストーカーであるジョン・フーンが現れたが、腐女子の反応は( ´_ゝ`)であった(対戦では戦略性の高いキャラクターとして人気はあったことは付け加えておく)。腐女子の反応は大事ですね。

女性格闘家チーム:なぜか『餓狼伝説』から李香緋が初出場したけど特に歓迎されなかった模様で、次作からは
なかったことにされた。かわいそうです…ブワッ(´;ω;`)。

碇怒チーム:ムチ子・ベルモンド(通称:ウィップ)という正体不明のヴァンパイアハンターも入隊しており、こっちはそれなりに人気はあった。というかドMなプレイヤーたちがそのムチ使いを見ながらナニやら怪しい動きをしていたとかなんとか。流石ベルモンドの家系らしくムチを使った変態的高速移ドゥの他にもサブウェポンとしてナイフと銃(デザートイーグルとスーパーブラックホーク)を使いこなす。

ちなみに香緋とムチ子の中の人は金月真美と菊池志穂である。何か符合めいた偶然だと思うがお察し下さい
ザ・キング・オブ・ファイターズ2000

中ボスのクーラ・ダイアモンドが登場。この頃からロリコンが寄り付くようになった。

この直後にSNKが無くなってしまったため、最後の作品となってしまった。よってキムチ韓国チーム以外のエンディングは打ち切りエンドばかりである。

この作品でもう会社が終わると勘付いたスタッフたちの手により、最後の打ち上げ花火にしようと色んなSNKキャラクターがストライカー専用キャラクターとして詰め込まれた。時代設定や世界設定も無視して『サムライスピリッツ』や『バーニングファイト』、『クイズ迷探偵NEO&GEO』などのキャラクターがアナザーストライカーとしてゲスト出演している。しかし、色んなキャラクターをぶっ込む事に注力しすぎた結果、ストライカーのバランス調整は放り投げた。例えば操作キャラクターにラルフ・ストライカーにジョーを選びスーパーアルゼンチンバックブリーカー>STジョー>スーパーアルゼンチンバックブリーカー>STジョー>スーパーアルゼ(ry>STパンツ男>すーぱー(ry という簡単操作で永久機関が開発される大発明である。ストライカーさえ除けばそれなりのバランスだけど…。

今作の『餓狼伝説』キャラクターで正規に参戦しているのはいつもの5人とマリーのみになり、香緋はストライカー専用キャラクターに格下げされた。他のストライカー専用キャラクターにはギース・ハワード、ビリー・カーン、ダック・キング、山崎竜二、キム兄弟、リリィ・カーンが登場して、プレイステーション2のみウォルフガング・クラウザーが登場した。
この作品からの新キャラクター

主人公チーム:年齢30越えという二次元女性のタブーに挑みそれなりに人気を得たBBAヴァネッサ姐さんと、彼女のストーカーに徹するメキシカンフィーバー虎男ラモンが登場。そこそこ人気があった。考えてみればいいことだったが、こういった路線は以後消滅した。

紅丸チーム:盗聴大好き親父セスはそれなりに人気が出た。一方、
モータルコンバットからスコーピオン(別名・麟)というイロモノ悪役が登場した。

女性格闘家チーム:香緋が抜けて、かわりにスモウ令嬢・四条雛子が加入。漢だぜ、SNK!

エディット:中ボスにして隠しキャラクターでもあるクーラ(14歳・身長170cm)がキモオタ大きなお兄さんにもてはやされた。

ボス:適当としか言いようのない見た目、性能、ストーリー。これじゃゼロじゃなくて0点だよ。何が一番駄目だったかって、そりゃ、ヒゲだよ。ヒゲ。ジョリジョリ。

SNKプレイモア(通称:芋屋)以降のザ・キング・オブ・ファイターズ
ザ・キング・オブ・ファイターズ2001

操作キャラクターは当時の格闘ゲーム史上最多の40人。

物語は若本さん家にいって、天からお塩をもらいに行く話。

今回のキャラクター性能トップはフォクシー。今まで以上の壊れ性能っぷりに大会ではプレイヤー側から頼むからあいつは禁止キャラクターにしてくれと嘆願書が提出されたほど。

今回の『餓狼伝説』キャラクターは『'99』と同じメンツに戻った。めでたしめでたし。
色物!ネスツチーム

ロリコンホイホイのクーラ、最強キャラクターのフォクシー(中の人はアテナと同じ)。

それはいいんだけど、よく分からないお気楽な姉ちゃんとヤバイ奴が追加されてしまった。「あい?ん」とか言ってしまううちに勝ててしまうメンヘルアンヘルと、あいつK9999である。

K9999はパロディだのオマージュだの言われてきたこれまでのKOFキャラクターたちとは一線を画すレベルのお察し下さいである。あまりのレベルによりそっちのファンからは逆に評価されているとか。
かんべんしてくれ!韓国チーム

ジョンと入れ替わりにメイ・リーというイタいケロ吉が初登場した。しかもエンディングでも彼女は思いっきり目立っていた。

このメイ・リーはクーラをも凌ぐ「フリーズ」の名手で、バグにより本当にフリーズをしてしまう。

ついでに『'96』で服装が囚人服から道着になったチャンの枷がサポーターに変更されているが、そんな所を変えても仕方が無い。それより『'96』から変になってしまったチョイの服装をマトモな格好にするのが先だろうが。
ボス

中ボスは前作の最終ボスの顔違いで、しかもペットのライオンや『'99』の最終ボスなどを引き連れてくる。しかし性格は人格者という良く分からない人だった。まあどのみち、ここだけで出番が終わりの人である。


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