JR西日本225系電車
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JR西日本225系(じぇいあーるにしにほん_にいにいごけい)とは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が直流・近郊型電車として開発製造し、2010年から営業運転を開始した鉄道車輛のことである。
目次

1 概要

2 製造経緯

3 コンセプト

3.1 新・コンドルライナー

3.2 ファンサービス

3.3 進化のゆとり


4 今後

5 225系と321系の関係性について

6 用語

7 関連項目

8 リンク

概要

225系は、先代の223系の後継車として開発された近郊型電車の総称であり、先代運転台の有無、搭載される走行装置などで、車輛毎にクモハ225、モハ224などと区別される。さらに、走行線区に応じて仕様の異なる車輛を、型式番号のハイフン以下の数字で区別し、1?は0番台(新快速線用)、5001?は5000番台(関空・紀州路線用)となる。例えば、クモハ225-1は新快速線用岐阜寄り運転台付き、クモハ224-5001は関空紀州路線用尾鷲寄り運転台付きである。

0番台と5000番台の大まかな仕様の違いは、帯色の違いと、前者が2列+2列転換クロスシートの最高営業速度130km/h。後者が、関西空港アクセス用としてトランク所持客を意識して…という話も今は昔、ラッシュ時の快速にも使うためにロングシート車と同じくらい立席客を詰め込めるようにしたい!という本音があったことから、車端部を除く2列+1列の転換クロスシート、最高営業速度120km/h点という点である。つまり、現在の223系新快速線用(1000、2000、3000、6000、7000番台)と関空・紀州路線用(0、2500番台)と大体同じ感覚と思えばわかりやすい。

一方、223系にある仕様のうち、北近畿仕様(5500番台)、備讃線仕様(5000番台)。姉妹車のうち、北陸仕様(521系)、小浜線・加古川線仕様(125系)、姫新線仕様(キハ127系)に相当する車種は現状存在しない。一方で6両編成はおーさかすてーしょんしてぃ開業に伴う快速増強用として全て福知山線用に転用され、全編成が6000番台ゆとり仕様にされてしまった・・・。
製造経緯

ポスト223系としての新型電車、即ち225系の構想は比較的早くから行われていたようで、本来は321系に続く形でもっと早く登場予定だったとされる。そして、この321系が当初4・25とは関係なく企画され、各停の最高速向上も意図して製作されたように、225系も当初、快速・新快速の最高速向上関連の一環も兼ねて登場するはずであった。しかし、4・25以降の世相の大幅な対JR西日本アンチ化を受け、最高速140km/h化構想はなかったことに変更。とりあえずは新造223系をマイナーチェンジして急場をしのぎ、225系の開発時間を稼ぐ一方、223系ファミリーを増産、合計900両以上を揃えることで、JR現有電車形式別両数ベスト5圏内で安定させ、鉄道ファンの支持維持を図ることとした。

その後、2010年には225系の制作は完了。JR西日本の社運的プロジェクト「OSAKA STATION CITY( 128f 大阪駅全面増改築)」2011年竣工記念として登場した 新キャラクターということにキャラ設定を変更して、東北新幹線 新青森開業3日前の2010年12月1日に営業運転を開始した。

前面のデザインがなんだかJR東日本E257系に似ているのは一部の人にはわかるだろう。
コンセプト

225系は、新・コンドルライナー(コンドルライナー223系の正常進化)をメインテーマに、「進化のゆとり」と「ファンサービス」(アンチ・パロディ。特に対JR東日本)をコンセプトに製作された。
新・コンドルライナー

先代の223系は、走行性能的には国鉄時代級ながらも外観・接客レベル、高速・短所要時間のフリークエンドサービス運行で好評だったアメニティーライナー・221系と、VVVFや軽量ペラペラ車体などの新世代設計思想を取り込んだAMAGASAKI207系の設計思想を併せ持った、JR西日本設立期時代における近郊型電車の集大成として設計された。

そして225系も、基本的にはこの223系の接客水準を踏襲しつつ、将来の短編成化や故障・事故時の冗長性強化を意識した、125系・321系以来の全車電動車化(オール0.5M)思想、遮音材使用による車内体感騒音度の低下などの新設計思想。扉床部・手すり・つり輪の黄色表示、扉開閉通知赤色灯の設置などのユニバーサル設計思想の導入。日本人の体格変化に対応した座面位置引き上げ、戸閉緩め機能などの新機能等、新たな時代の要請を取り入れた内容となっている。

223系の愛称コンドルライナーは、「混んでいる」(混雑するほどの乗車率を獲得してほしいという言霊的願掛け)+ジェット機より速い「コンコルド」(阪神電車のジェットカーよりも最高速度は速い)+「ライナー」の造語からコンドルライナーと名付けられ、1994年に登場。前述のような経緯もあり、 11ad 2008年まで15年近くにわたり製造され、900両を超える大所帯を形成するまでに至った。

新快速線では、117系・221系と良作に恵まれたことや、阪神淡路大震災という幸運もあり、223系1000番台投入に前後して、新快速を中心に利用率は着実に増加。2000年新快速全223系化された頃以降、新快速では昼間時間帯でも8両編成を中心に、上りは姫路・下りは彦根?近江八幡出発時点で立客が散見されるほど、混雑が顕在化するようになった。

そこで、「221系のところてん式捻出」用ではなく新快速線車輛増備用をメインとして、100両単位で225系を投入。2011年3月ダイヤ改正にて、土休日の姫路?米原間 新快速12両編成54%→100%(129本)化、平日も12両編成48%→68%(151本中103本)化を予定、混雑のゆとり化を図る。
ファンサービス

純都市圏区間を走る車輛にも関わらず、ライバル山陽電気鉄道5000系、京阪電気鉄道新・3000系、阪急電鉄9300系や、同じJR西日本の過疎線用近郊型の125系、521系、キハ127系には採用されている一部ロングシートを採用せず、敢えてオールクロスシートを採用。側窓ガラスの仕様変更など「ゆとりコスト」に配慮しつつも、先頭好展望を極力維持するなど、鉄道ファン、青春18族の支持獲得を図る。

また、車内向情報液晶画面は321系同様 進行方向に垂直に設置(JR東は平行方向)、221系以来伝統の種別表示に字幕および行き先表示に3色LEDを採用することで、JR東日本へのアンチをアピール。エクステリアには、JR東日本E257系を連想する顔つき(前照灯)を採用し、JR東日本の特急級サービスを快速電車で享受できることを近畿向けに、JR西日本では無料のサービスレベルを東日本では特別料金を盗られることを関東向けにアピール。
進化のゆとり
ゆとり設計

車体先端部から運転台室の間に、クラッシャブルゾーンのゆとりを設け、車体全体の強度も強化。万が一、事故に遭った際の乗務員・乗客に対する安全性向上を図る。5000番台の 126f 阪和線投入後、早速ハニワ名物踏切無謀横断の軽トラックと衝突したが、乗っていた乗客が全く気付かないくらい衝撃を吸収して軽トラを粉砕した(ただし先頭車のスカートが脱げた)
ゆとり運行コスト

「新型車両投入!(新快速線並の100両単位の投入で、関空紀州路線ユーザへ厚遇をアピール) 2011年春ダイヤ改正、関空紀州路快速 昼間一時間4本化で乗車チャンス増加! 日根野以南の低級駅からキタへのお出かけがますます便利に!」

を、特に強調しつつ、関空紀州路線の普通電車の減便(代替措置として、鳳以南の快速各停(区間快速)化、昼間の紀州路快速を日根野以南各停化)、はんわライナー運転取りやめ、昼間の特急はるか半減など、お荷物や金喰い状態の運行系統の整理を実施。過疎化・利用者減対策、地球環境とJRのお財布へのゆとり対策の一挙両得を図る。
今後 顔に変な物体を付けられた225系たち

2017年現在、新快速用、関空紀州路線用に372両が在籍している。JR西日本の次世代型近郊型電車として増備され、JR西日本全体の直流・近郊型電車の平均車歴引き下げ、(新快速線の)混雑率とJR西日本のお財布のゆとり化に大きく貢献している。今後は抹茶かぼちゃとか117系とかが大量にいる、草津線や湖西線の車両も225系で置き換えるつもりなのだという。まだ実現の目途は立ってないがな。更に中の人の噂によっちゃ奈良線大和路線関西本線も置き換えるなんて噂もあるが、腐っても噂であるからまだ信じてはいけない。結局、湖西線・奈良線と大和路線には、この形式で捻出した車両(前者は223系、後者は221系)を転属させることで対応した。これにより奈良線や大和路線に腐るほどいた 395e バクオングはほとんど根絶やしになったが、湖西線の抹茶かぼちゃや117系は未だに残留している。んで225系はどこに配備されたのかと言うと、なんと福知山線に導入された。

みんなが225系の前面を「変な顔」「変な顔」と言うものだから、521系の後期車からライトのデザインがいじられて、とうとう宇宙人顔にされてしまった。227系と323系、そしてこの225系の100番台車も同じ目つきである。
225系と321系の関係性について

2011年現在、新快速線において最新型なのは言うまでも無く225系だが、一方、各駅停車や学研都市線などの最新型は綺麗で可愛い321系である。ここでは225系と321系の関係性について執筆する。現在、この2形式はニコニコ動画にある人面電車たちの日常動画の世界みたいに225系と321系は熱愛が噂されている。一世代、先輩の223系のそっくりさんだ、こりゃ。(223系はあこがれの先輩、221系との新快速を通じた熱愛から結婚に至っている。そのため223系には6000番台という車両が221系との連結運転のために登場している。)例えば、お互いの車内に設置されているLCD装置が最もこの2形式の熱愛が分りやすいと言える。2種類とも同じ形式のLCDなうえに、設置個所まで同じだというのだから。225系(男の子)が、デビュー当時から大好きな321系(女の子)に少しでも似た感じで走りたかったからだとされているがそれを信じるかどうかはあなたの自由です。またトンネルを225系が走ると223系とはまた違い、ライトが薄すぎる青色のLEDライトをヘッドライトに採用しているため遠方から見るとサイボーグとか稲妻の様に見える為、そのかっこよさに321系が225系に惚れてしまうやないか!!らしく、225系も321系は大まかに言って綺麗で可愛いからお互いの熱愛に結びついたとされている。なお、この熱愛に関してはなぜかあっさり他の車両たちにも知れてしまい、現在225系は113系、117系、221系223系といった今でも生きている歴代新快速車両(=自分の大先輩達)と新快速の主力電車、223系のいとこの125系、521系、キハ127、サンダーバード、485系、こうのとり、走るラブホテル、サンライズエクスプレス、オーシャンアロー、関空特急はるか、はまかぜが、また321系は103系、105系、201系205系、そして何よりの大先輩、207系に応援されながらカップル揃って京都線?神戸線の複々線区間を並走している。まさしくカップルである。
用語

新快速線
新快速用225系・223系が運行する、JR
神戸京都琵琶湖線東海道本線)、山陽本線、赤穂線、湖西線、北陸本線等を一括して指すための、便宜上の愛称。

関空紀州路線
関空快速・紀州路快速用225系・223系が運行する、JR大阪環状線阪和線、関西空港線、紀勢本線等を一括して指すための、便宜上の愛称。
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「JR西日本225系電車」の項目を執筆しています。長文が読めないバカな人のために、チャクウィキバカたちが「 ⇒JR西日本225系電車」の項目を執筆しています。

歴代京阪神新快速車輛

113系 - 初代

153系 - ブルーライナー

117系 - シティーライナー

221系 - アメニティーライナー

223系 - コンドルライナー

225系 - 新・コンドルライナー


新快速

関空快速・紀州路快速

JR東日本E233系

JR東海313系

ゆとり/ゆとりダイヤ

アンチ

リンク

平成23年春ダイヤ改正について(PDF)|JR西日本


e9e この「JR西日本225系電車」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)


更新日時:2019年9月6日(金)12:59
取得日時:2020/07/06 05:43


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