HUGっと!プリキュア
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HUGっと!プリキュアとは、少子高齢化ブラック労働への予防対策としてテレビ朝日系列他が2018年2月から2019年1月まで放映していたアニメーション及びメディアミックス企画。確かに、序盤はそうやってストーリーを進めてきたのだが、中盤から段々おかしくなり、遂には御粗末な結果を招いてしまった(後述)。
目次

1 概要

2 登場キャラクター

2.1 主要人物

2.2 クライアス社

2.2.1 上層部

2.2.2 新部署

2.2.3 旧部署


2.3 その他の人物


3 評価とその背景

4 良いところ

5 脚注

6 関連項目

概要

ゼロ年代以降深刻化の一途を辿り、社会全体を貫く難問となっているのが「少子高齢化」と「ブラック労働」。この2つは見た目離れているようで、実は密接な関係にある。少子高齢化により労働人口の比率が中高年世代中心になり、年功序列賃金が暗黙の了解となっている日本ではその皺寄せにより若年層の収入が鈍麻する傾向にある。報酬は増やさないが仕事ばかり増え、更に「俺たちの時代は」「これだからゆとりは」と厳しいプレッシャーの中で奴隷待遇を強いられる。そんな環境では落ち着いて子作りなどできるはずもないが、生物学的には人間の繁殖適齢期は男女ともに十代後半から二十代半ばであり、仕事が落ち着き結婚出産を考える時期を四十代とすると明らかにリミットオーバーである。卵子も精子も劣化し、正常な妊娠出産は難しくなる。そのため出生率は下がって少子高齢化が加速し…という負のスパイラルが訪れるのである。

そこで、十年後二十年後を見据えて「ブラック労働を否定する」「子育てを奨励する」という二つの目的を持った女児向けアニメーション作品が作成された。それこそが本作品である。(初代『ふたりはプリキュア』を幼稚園~小学校の頃見ていたような)若い母親たちが育児を片手に、悪のブラック企業「クライアス社」が世? 110e ??を混沌に陥れようとするのを阻止するという話になっている。敵となる怪物は「オシマイダー」というブラック派遣社員をイメージしたもの。ちなみに彼らの断末魔は「辞めさせてもらいます」である。

確かに、そういう作風は斬新で世に受け入れられるのは当たり前であった。ところが、段々ストーリーが進んでいくにつれて不自然なシーンや演出、いつのまにかなかったことにされた設定が山のように出てきたため古参のファンや子供からは不満の声が寄せられた。正直、このアニメはシリーズ15周年を目指して作られていた節もあったのだが、結果としてその問題が強調されてしまった。
登場キャラクター
主要人物 若いママたちのお姿。
野乃はな(キュアエール)
CV.ベーコン新学期で転校してきた中学2年生の女の子。この年頃らしく「イケてる大人のお姉さん」になることを目指している。が、突然あらわれた不思議な赤ちゃん「はぐたん」を守りたい!という強い気持ち(=母性の目覚め)によって、元気のプリキュア「キュアエール」に変身する。母性は先天性のものではなく経験で育つ、という母性論に基づいて少しずつ母親らしさを獲得していく「等身大の若いママ」のイメージで、キメ台詞は「みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」最終回では、顔を真っ赤にして息むと共に激痛に落涙し悲鳴をあげる壮絶なお産シーンが描かれた。あえてリアルさを追求し「生命の尊さ」を全面に押し出した最終回は各メディアで話題となり、結果として後輩が恐ろしい程高いハードルに苦しむ羽目になってしまうのだが。10年ぐらい前に放送されてた他局のアニメキャラクターのパクリだとか言ってはいけないし、三? 1002 ??なつめとも言ってはいけない。
薬師寺さあや(キュアアンジュ)
CV.本泉莉奈はなのクラスの学級委員長。母親は女優で、さあや自身も幼い頃は人気子役として活躍していたが、自分が本当にやりたいことは何なのか悩んでいた。プリキュアとして戦うはなを助けたい、自分も強くなりたいという強い気持ちから、知恵のプリキュア「キュアアンジュ」に変身する。現代育児に欠け勝ちな「経験則」を補う所謂「お母さんの知恵袋」的存在で、キメ台詞は「みんなを癒す!知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」しかし何かあると即ググる癖がある辺り、知恵担当としては正直微妙。若者らしい、と言えなくもないが。女の子には珍しいドリルにロマンを感じるタイプ。ルールーの身体を狙ってるに違いない。
輝木ほまれ(キュアエトワール)
CV.星降そそぐ何事にもクールな男前女子。元々フィギュアスケートのスター選手だったが、ジャンプの失敗がきっかけでスケートから距離をおいていた。はなたちと出会いもう一度高く跳びたいという熱い気持ちが甦り、弱い自分に打ち勝って力のプリキュア「キュアエトワール」に変身する。ブラック労働へのアンチテーゼとしての一面と「子育ては力仕事」という一つの真理から近距離パワータイプとなっている。キメ台詞は「みんな輝け!力のプリキュア!キュアエトワール!」キュアサンシャインとタッグを組めば黄キュア最強クラスの戦闘力を発揮すると思われる。
愛崎えみる(キュアマシェリ)
CV.田村奈央ツインテールが特徴の幼女なのです! はな先輩の妹さんとは同級生なのです! 家族は男尊女卑主義をかかげるホモお兄ちゃんと18世紀のヨーロッパ貴族の格好をしたお父様とお母様なのです!実は以前からプリキュアに覚醒しておりキュアえみ?るとして活躍していたのです! その後はな先輩たちと一緒に戦うために現在のキュアマシェリに進化したのです! キメ台詞は「みんな大好き!愛のプリキュア!キュアマシェリ!」なのです!!!え? ハイパー・ブロッサムと似ているのですって? 誰のことなのです? わたしはそんな人知らないのです?!
ルールー・アムール(キュアアムール)
CV.田村ゆかりクライアス社の旧部署にいたが、文字通り「暗い明日」社だったため無断退社。史上初のロボットプリキュアなので水や電磁波に弱い、電池交換 4f9d が必要など、色々めんどくさい。でもメンテナンスできる人がいないので何かあったらどうするのだろう?キュアマシェリと同時にプリキュアに覚醒した。別名『キュアらりるれルールー』。キメ台詞は「みんな大好き!愛のプリキュア!キュアアムール!」ちなみに事件が解決した後にはくたんとハムハム・ハリー、元クライアス社の面々とともに本来の世界に帰っていった。
若宮アンリ(キュアアンフィニ)
CV.染谷俊之ほまれのフィギュアスケーター仲間で、美形の男の娘。トランスジェンダーを受け入れるという、やはり現代社会を強くイメージしたキャラクターである。日仏混血なので、春日野うららとの関係が取りざたされている。クライアス社にコンプレックスを狙われて闇落ちしかけたが、なんと史上初の男性プリキュアに覚醒してしまった。せめて女性の声優であればなんとか受け入れることができたが。
はぐたん
CV.多田このみはなのもとに空から突撃してきた赤ちゃん。朝の女児向けアニメということで、妊娠出産は描かれず「天からの授かり物」となっている。お世話役(?)のハリーと一緒に、クライアス社の追っ手から逃げてきた。世界にあふれている明日をつくる力・アスパワワが減ると敏感に感じとって弱ってしまう。子育てと労働環境が密接な関係にあることを示すイメージアイコンでもある。なんと第21話にてキュアブラック&キュアホワイトを単発で召喚した。その正体は未来世界のプリキュア・キュアトゥモローであったが、過去へのタイムスリップに失敗して赤ちゃんになってしまった。生まれ変わる前はみらい達のクラスメイトデカピンクと百合フラグを立てていた。
ハリハム・ハリー
CV.野田順子(妖精態)/福島潤(人間態)関西弁ハムスター。はぐたんと一緒にはなのもとにやってきた。はなたちにプリキュアとしての指南をするはずが、なんだかやる気があるんだかないんだか。ヒューマノイドチェンジにより、イクメンモードに変身可能。言うまでもなく、男性による育児を明るく描くことで育児参加を促す狙いがある。彼が「ココ&ナッツと似てるだろ!」と言う方もいるが。本作と『5』シリーズのキャラクターデザイナーが同じ人なので当然である。かつては、ザクロのおねーさんだったりノゴローのかーさんだったりしていた。
クライアス社 クライアス社のホームページ

公式HPを乗っ取って会社の紹介ページを設置するという傲慢っぷりで有名。明日なんて絶望しかない、今日を永遠にしよう、と今日もザ・ワールド習得に励むベンチャー企業である。又の名をイエスタデイ・ワンスモア

しかし、ママ友たちの奮闘により計画はことごとく失敗した上に構成員たちも更生指導を受けて本来の世界へ帰還することになった。
上層部
プレジデント・クライ/ジョージ・クライ(社長)
CV.
森田順平暗い社長さん。ザ・ワールドの使い手。当初はジョージと名乗り第三者を装って野乃はなの前に姿を現した。ご先祖様は竜人のトレジャーハンターだったらしい。
リストル(秘書)
CV.三木眞一郎旧部署の面々に対して冷酷な支社長。
ドクター・トラウム(相談役)
CV.土師孝也ヤッターマンが大好きなマッドサイエンティストのアラフィフ。ダイガンを「無能なお荷物」と酷評した。別世界だとディアブロに尻を齧られたりする。なおルールーにパパと呼ばれると昇天する。
新部署
ジェロス
CV.甲斐田裕子英語交じりのおかっぱ頭のお姉さん。パップルの元配下らしい。クリスマスの日に暴走するが、先に退場したタクミ&ジンジンに説得されて改悛する。
タクミ&ジンジン
CV.小島よしお&山田ルイ53世ジェロスの取り巻きのメガネ執事コンビ。似たような風貌なのでどっちがどっちか分からない。正体が売れない芸人だからか、ジェロスにミスを押し付けられて暴走して退場した。
ビシン
CV.新井里美名前に反してそれほど美人じゃないと言われ続けたが、なんとハクビシンだった。「猫の手も借りたい」とはまさにこの事か。ハリーと異種姦するのが夢。実は男であり[1]、ハリーを付け狙うヤンデレホモというトンデモキャラだった。ウォズ[2]といいビシンといい、2018年はヤンデレホモブームでもあったのだろうか。
旧部署

本項の面々は第23話で全滅後は全員改悛してプリキュア側についた。だが、全てが終わった後は愛崎えみるらと別れて本来の世界へ帰還する。
ダイガン(部長)
CV.町田政則部下にパワハラをするデブ親父。初出撃から5分で仲間に粛清された伝説を残す無能上司。部下たちと違って美形ではなかったので5分で生死不明となった。・・と思われたが新部署の設立後に存命である事が5分で判明し、今度はルールー・アムールと愛崎えみるのプロデュースに5分で乗り出すとの事。
パップル(課長)
CV.大原さやかどエロな1980年代バブル系お姉さん。平野ノラではない。2番目に倒されたメンバーで、プリキュアになったルールーによって救済された。なお中学生に変装して潜入したが、その時に男子生徒全員を童貞から卒業させたと思われる。
チャラリート(係長)
CV.落合福嗣チャラくて軽薄な性格のガン黒イケ面青年。メンバーの中では最初に倒されたが、のちにYOU TUBERとしてイオンタウン泉南にてオフ会参加者0人を頻発させて生計を立てている。
ルールー(アルバイト)
CV.田村ゆかり美少女アンドロイド。チャラリートの退場後にプリキュアの調査に乗り出すが、愛崎えみるにプリキュア(キュアらりるれルールー)にスカウトされたため退社。現在のキュアアムール
その他の人物
野乃ことり
CV.佐藤亜美菜
はなの妹で、えみるの友人。姉と友人はプリキュアに選ばれたが、彼女は一般人である。何気に来海ももかの後継者になってしまった。ローリング・バブルスとは何の関係もありません。
エリ
CV.井澤詩織はなの転校前の親友で、チアリーディング部の相棒だった。ディスダークの怪人コンビの片割れではない。かつてイジメに遭ったところをはなに救われたが、今度ははながイジメの標的になった。しかし再びイジメられるのを怖れて何もしなかったのではなは転校することになった。その事を苦にして、転校したはなに謝罪しにきた。
評価とその背景

独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です。自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。

2018年は平成最後という意味合いもあってか、様々な名作が軒並み放送され視聴者を楽しませた安直な気持ちで作られてコケた作品数あれど。その中で本作は特別に低い評価を受け子供から大人にかけて多くの酷評や不満が寄せられた。正直平成最後に放送されたアニメの質の低さでは1位2位を争うぐらいの出来映えである。まあ、同年の名作を貶したアニメとか原作をレイプしまくったアニメに独占されましたけどね。

実際、100%じゃないけど作画も崩れないわ、某アニメの影響で廃れたお仕事シリーズが再臨するわと放送直後は話題を集めていたのだが、ストーリーの中盤からおかしな描写やツッコミどころが散見されて情けない出来になってしまった。具体的に挙げると次のようなものがある。いくら子供向けだからといってこりゃねーよwww f90 的なものが垣間見える。
ルールーが味方になったら、それまでのロボットとしての設定がなかったことに
『HUGっと!プリキュア』を語る上で避けられず通らねばならずな問題がこのルールーの改心後の問題。敵として君臨していた頃は最新鋭の電子機器や長射程のウェポンを使ってプリキュアを苦しめていたのだが、これが改心すると・・・・・・戦闘でプリキュアに変身しても武器が引き継がれていない。ロボキャラ特有の機械的な目線・・・・俗に言うターミネーター的なあらゆるデータが目線に表示されるシーンすらない。ロボットとしての問題や描写が悉く描かれないetc...しかも部品がなくなって壊れそうになるとか、部品が脱落するか破損して生活に支障がでるという某国民的ロボットアニメで生まれた要素すらない。一応機械っぽくなったのは、嫁のギターを直そうとして指からレーザーを出して鉄板を切ろうとしていた事くらい。その後は単なる大食いキャラになり、事ある毎に買い食いしまくるという妙な立ち位置となった。お前はチェックメイトか。なんのためにアンドロイドの設定を作ったし・・・・・。その為、ルールーはアニメに出てくるロボットの中では最弱だという人が多く、最後まで敵キャラを貫いて欲しかったという声も寄せられた。おかげでまったく魅力的、インパクトのある描写が皆無に。普通の人ならプリキュアを支援するアンドロイドとして描くはずだが…。実際、以降も勝ってたけど場合によっては「ルールーがなんとかしてくれたらもっと楽に勝てるんじゃね?」的な不満が散見された。
メロディーソードがただのステッキ
インパクトやシリーズの置かれた立場を理解できない人間が「子供にこんな武器を持たせたら事件を起こしかねない」・「子供だから適当なデザインでいい」というノリでプリキュアのアイテムを作った結果、メロディーソードがただの飾りが付いたステッキとして立体化。シナリオ中でも、いかにも必殺の剣っぽく出ておきながら「欲しいのは剣じゃない」と持ち主に全否定されて「剣型ステッキ」として扱われている。つまりそもそもの時点で、剣カテゴリに入れてさえ貰えていない。一応、昔の特撮番組では、この手の武器を子供が振り回して怪我をさせないようにデザインをそのままに縮めて商品化していたんだが・・・・、結局この武器は強化されることなく、この状況がその『スイートプリキュア♪』っぽい響きの格好いい名前もあって却って悲壮感を呈していた。なお、この年のバンダイでは、『 116d 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』において味方向けに開発された商品が敵の商品として発売されるという大問題を起こしていたりする。
まさかの方法で旅行回が杜撰
世間的に夏休みの宿題に追われているであろう8月下旬にプリキュアのみんなが想い出作りに海外旅行をするという話が放送された。それは世界七ヶ国を巡る≠ニいうどうみても30分じゃ収まりきらない内容が予告編でも描かれていたついでに某クイズ番組の台詞も流れた。ところが、放送されるといつのまにか世界旅行が終わっており、熱海温泉に向かっていた。大部分の視聴者はポルナレフ状態になったに違いない。ほとんどの海外の風景はダイジェストで処理され国々の場面は5秒弱しか映していない(Charlloteの駆け足展開ってレベルじゃねーぞ!!)。ぶっちゃけ、あの過去作のパクリだらけのプリキュアの教訓が生かされなかったのだ。にもかかわらず、貴重な尺を潰してまで放送された熱海温泉のパートは、重要な要素と言える温泉のシーンを1秒すら流しておらず、例年のように脇役か敵の壮年男性のシーンを申し訳程度しかやらず、肝心の主役であるプリキュア達は事後という肩すかしを食らうものだった。ただでさえ海外旅行のパートを潰して用意した熱海温泉がここまで適当だったが故に、異例の批判が寄せられた。そのため、水着回はあったのに視聴を断念した人も続出したのである。特に、期待していた神奈川県熱海市の方々の恨みを買ったという。ついでに行った外国のうち、過去作のパクリだらけのプリキュアにあった中国フランスイタリアはまだしも、オーストラリアには行かずアフリカに行っていた。
初期メンバーと追加メンバーの扱いの差が酷い
『HUGっと!プリキュア』は、初期に誕生したはな、さあや、ほまれの3人と後から加わったえみるとルールーの2人で構成されている。この流れは、東映の人達が某車戦隊を意識したと言われる。と こ ろ が、はな以下3人は中盤から扱われ方が決定的に違う。特に、えみるとルールーがプリキュアとして加わった直後からメイン回のほとんどをえみるとルールーに持って行かれてしまった。おまけに、えみるとルールーが変身したら使う武器とはな達3人の武器には互換性がなくつまりはプレイバリューが乏しいし合 1100 体技すらない。あの『ハートキャッチプリキュア!』ですから4人で共通して使う武器がちゃんと与えられたというのにこの格差である。そして、えみるに加えルールーの声優の経歴があるのをいいことに二人にはキャラソンを歌うライブの尺まで提供されており、しかも歌唱力を披露する場面はほとんどが静止画で処理という某アイドルアニメの後に放送された作品としてはあり得ない暴挙である。おまけにこの場面はなんども描かれておりその間3人は傍観者と化しているが、悪く言えば空気である。まぁ、問題なのは5人揃って歌えるような展開がなかったことだと言えますがね。しばらくしてから、初期メンバーにも後半でスポットが当たるようになったが、如何せん出番の与え方が不平等だったと禍根を残すようになった。
保護者から帝王切開の描写を褒められる→戦闘シーンがいい加減の流れに
褒められるというより、感心されたと言うべきか。これは放送された帝王切開のそれを廻る回が出来が良かったので世間から感心されたのである。この点についてはネットにまで記事として残されている。しかし、これが日常アニメだったら普通に効果はあったわけだが、肝心の戦闘シーンやアイテムと作画については何一つ褒められていない。これにより何がマズイかというと、プリキュアの存在意義とも言うべき戦闘シーンが段々短くなっていった。具体的には、民間人が乗っ取られるシーンがなかったり、大体放送の終盤である8時51分ぐらいに唐突に戦闘が始まったり、新しい武器やアクションがスルーされたりといった制作者と視聴者のズレが決定的になったのだ。ついでいうと最終話もほとんど日常シーンに尺を削いでいるため、なんのために肉弾戦を復活させたのか分からなくなった。一応シリーズの不文律として「バトルパートを日常パートより長くしない」というのがあるのだが、さすがにラストバトルは例外とするのが通例である。まるで、本来のテーマを平然と棄てる某テレビ局のレギュラー番組みたいなことになってしまった。
フランスのゴリ押しによって視聴者の心が折れた
プリキュアにおいて外国の名前が出てくるのは珍しいことではない。しかし、シリーズ通算7度目で前作でやったばかりのフランスの要素をまた出したにとどまらず変身後の名前から友達の親御さんまでねじ込む、と言うのは前代未聞である。フランスは韓国みたいな国じゃないだろ?と思う人もいるだろうが、フランスでプリキュアが人気だとか日本の家族旅行の行き先にフランスが多いとか、そういう裏付けるものがない以上ゴリ押しと変わらない。逆に本当に人気だとしたら、本編のあまりの出来の悪さにクレームやブーイングが集まって大変な事になるのでどっちにしろ大問題である。実際、子供に見せても問題がないような国はごまんとあるのにフランスに固執する意味がないのだ。現に 1209 2018年のフランスはお世辞にも行ける様子じゃなかったし、ベルギーとかイタリア、カナダとかいっぱいあっただろ・・・・・。
男のプリキュア
これは、前述した若宮アンリが1話だけプリキュアに変身した際の演出が問題視されている。男が変身するとか、そんなの過去のプリキュアでもあっただろと言いたい人はいるだろうが、問題はその時の様子である。本編での台詞を聞く限り、アレはそのまんま付いているのがお分かりいただけるだろう。要するに女装と大差ない。そんな格好になったらどうなるかは火を見るよりも明らかなわけだが、なぜか変身した直後の彼は己の体をさすったり慌てたりする様子もなく平然と変身したことを受け入れているではないか。この時の周りにいたプリキュアの反応にはなぜか動揺や困惑すらなく、やはり平然と受け入れているため、この点については多くのファンや業界の監督や脚本家からダメ出しされてしまった。ぶっちゃけ、これまで男が女に変身する流れといえば、あの作品とかこの作品、あの作品、ついでにこの作品で既に描かれているが、それらは共通して男は動揺したり焦って現実を受け入れられないという姿を見せているため、『HUGっと!プリキュア』のスタッフやシリーズ構成だった坪田文はこの手のアニメや小説を見ないで作っていたことが判明した。だからここまで叩かれたというわけだ。勿論自覚がないだろうが、結果として男が変身したという流れを受け入れるというのはポリティカル・コレクトネスやLGBTに配慮しているかのような出来である。男の娘という概念が一般化したから、とでも言うのかもしれないが。

まさにごらんの有様。この他にも、最終戦で一般人の多くをプリキュアにしただけの投げっぱなしのシーンとか、戦闘シーンより出産の時のほうが叫び声が大きい主人公とか、敵のアジトが街中にあるのに周も誰からも認知されないのは不自然だとか、わざわざ2週間かけてオールスターズ映画の宣伝を本編でやった割にその映画の完成度が低いといった点が指摘されている[3]。余談だけど、その話で一部の場面を忌まわしいプリキュアに尺を取っているのが不愉快極まりない。

また、放送終了後に監督が悪いのか脚本家が悪いのかと議論が飛び交ったが、実はツイッターでこれだけ出来が悪いのにも関わらずあたかも成功したかのように騒いでいた坪田文が戦犯である? 140f ?とがわかったという話もある。
良いところ

まあ、ここまでの文面を見るとただの出来損ないのアニメのようにみえるけど、実際には良いところもある。それは、ブラック企業は世の中に残れないということである。 世の中、ブラック企業といっても単に社員を虐げるとか残業代が出ないとかそういうイメージしかない。しかし、実際はそれ以上に極悪な組織である。

本編で、プリキュア達が一時的に務める企業や会社では上の人が下の人を大事にし、見捨てない精神を如実にアピールしているのだ。逆に、プリキュアと対峙するクライアス社は社員を大事にするどころか捨て駒にしている。更に、上司にほとんど権限を独占され、剰え部下をえり好みするといった悪質なやり方を基本としており、人間を社畜としか見ないそれであった。一応、ブラック企業を題材にしたアニメは以前もあったが、ここまでブラック企業の実情を訴えたのは初めてであった。

ついで言えば、敵が負けるのは組織に欠陥があるのであって、戦隊にしろその他大勢のアニメにしろ、負ける要因は組織の風紀が乱れていたからに過ぎない。逆に、敵キャラでも上司と部下の関係が良好な組織は、最終回で負けてもある程度は形として残っているか次代へ受け継がれている。

クライアスが最終的に消滅したのも、組織が部下を顧みないブラックだったに他ならないのだ。
脚注^ キャラクターデザインの人が、「ビシン君は男の子ですよ?」とTwitterで発言している。
^ 『仮面ライダージオウ』アバンパートで前説をしている黒い男。双子の弟「白ウォズ」がいるが、推しが違うだけで彼もまたヤンデレホモである。
^ 東映アニメーションと言えば、劇場版作成中から公開初期にかけてテレビ版の出来が凄まじい落ちる事で有名。しかし本作に限っては逆、テレビシリーズが劇場版並みのクオリティだったのである。

関連項目

宮崎放送 ー このテレビ局でも放送されると思われていたが同じニチアサの作品を放送するためになかった事になり宮崎県に住む女児達がオシマイダー!となってしまった。

キラキラ☆プリキュアアラモード ー この作品の前作。

1e7a スター☆トゥインクルプリキュア ー この作品の次作。
 ・編・歴 プリキュアシリーズカテゴリ

作品 :1 ふたりはプリキュア - 2 Max Heart - 3 Splash Star - 4 プリキュア5(アイテム) - 5 Go Go! - 6 フレッシュ - 7 ハートキャッチ - 8 スイート - 9 スマイル - 10 ドキドキ - 11 ハピネスチャージ - 12 Goプリンセス - 13 魔法つかい - 14 アラモード - 15 HUG - 16 スター
プリキュア :1,2 美墨なぎさ - 1,2 雪城ほのか - 2 九条ひかり - 3 日向咲 - 3 美翔舞 - 4,5 夢原のぞみ - 4,5 夏木りん - 4,5 春日野うらら - 4,5 秋元こまち - 4,5 水無月かれん - 5 美々野くるみ - 6 桃園ラブ - 6 蒼乃美希 - 6 山吹祈里 - 6 東せつな - 7 2150 花咲つぼみ - 7 来海えりか - 7 明堂院いつき - 7 月影ゆり - 7 花咲薫子 - 8 北条響 - 8 南野奏 - 8 黒川エレン - 8 調辺アコ - 9 星空みゆき - 9 日野あかね - 9 黄瀬やよい - 9 緑川なお - 9 青木れいか - (坂上あゆみ) - 10 相田マナ - 10 菱川六花 - 10 四葉ありす - 10 剣崎真琴 - 10 円亜久里 - 11 愛乃めぐみ - 11 白雪ひめ - 11 大森ゆうこ - 11 氷川いおな - 11 氷川まりあ - 12 春野はるか - 12 海藤みなみ - 12 天ノ川きらら - 12 紅城トワ - 13 朝日奈みらい - 13 十六夜リコ - 13 花海ことは - 13 モフルン - 14 宇佐美いちか - 14 有栖川ひまり - 14 立神あおい - 14 琴爪ゆかり - 14 剣城あきら - 14 キラ星シエル - 14 ペコリン - 15 野乃はな - 15 薬師寺さあや - 15 輝木ほまれ - 15 愛崎えみる - 15 ? 10e9 ?ールー・アムール - 15 若宮アンリ - 16 星奈ひかる - 16 羽衣ララ - 16 天宮えれな - 16 香久矢まどか - 16 ユニ
サブキャラクター :4,5 ココ&ナッツ
関連 :ABCテレビ -テレビ朝日- 東映アニメーション - バンダイ - 仮面ライダープリキュア5 - プリキュアオールスターズ


更新日時:2019年7月1日(月)18:32
取得日時:2019/11/23 05:17


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出典: 悪質なデマサイト『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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