GIジョー対トランスフォーマー大戦
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この記事は、 ⇒en:The GI Joe-Transformers Warから翻訳されたものです。
サイバトロン/ジョー同盟(CJA)のエンブレム デストロン&コブラ連合軍(UDCF)のエンブレム

GIジョー対トランスフォーマー大戦(-たいせん)とは、「寝室」(ベッドルーム)戦域および「裏庭」(バックヤード)戦域において、1988年に行われた、サイバトロン/ジョー同盟(CJA)の手によりデストロン&コブラ連合軍(UDCF)の要塞が奪還された戦役である。
目次

1 背景

2 宣戦布告

3 作戦戦域

3.1 寝室戦域

3.2 裏庭戦域

3.3 バービープレイハウス戦役

3.4 浴槽戦役

3.5 台所戦役


4 余波

5 戦史に関わる引用

背景

長年にわたり、「GIジョートランスフォーマーではどちらが強いのか」という論争が人々により行われ続けてきた。その一方で、この戦いに関わる各々の派閥が存在していた。トランスフォーマーのサイバトロン軍とデストロン軍、GIジョーのジョー軍団とコブラ軍団である。既にコブラは「大切株」(ビッグ・スタンプ)から「花壇」(フラワー・ベッド)までに至る「裏庭」(バックヤード)戦域の広大な地域を制圧していた。一方、ジョー軍団は「裏口」(バックドア)の近くに塹壕を掘り、「物干し綱」(クロスズライン)の麓に航空基地を築いていた。これと同時に、両軍は「寝室」(ベッドルーム)戦域でも作戦の要となる領土を確保していた。ジョーは「鏡台」(ドレッサー)地区に確固たる陣地を築き、コブラは「寝台の下」(アンダー・ザ・ベッド)深くにテロリストどもを潜伏させていた。それと時を同じくして、サイバトロン軍とデストロン軍もまた、「裏庭」(バックヤード)戦域と「寝室」(ベッドルーム)戦域で彼らの軍団を築き上げていたのである。サイバトロン戦士達は「おもちゃ箱」(トイボックス)要塞を掌握し、「裏路地」(バック・ウォークウェイ)地域を解放していたが、「押入れ」(クロゼット)要塞と「垣根」(バックフェンス)は依然としてデストロン軍の支配下にあった。
宣戦布告

1988年7月18日、「大切株」(ビッグ・スタンプ)に本営を置いていたコブラ軍は、「物干し綱」(クロスズライン)のジョー軍航空基地への大攻勢に乗り出した。ジョー軍は甚大な被害を蒙り、緊急に同盟軍が望まれていた。一方別の戦域では、「裏路地」(バック・ウォークウェイ)に沿って展開していたサイバトロン軍に対し、デストロン軍が砲撃を行っていた。時を待たずしてサイバトロン軍のコンボイ総司令とジョー軍団のデュークが同盟を結び、かくしてサイバトロン/ジョー同盟(CJA)は結成された。この新たなる脅威に直面し、コブラ軍のコブラコマンダーは長年にわたり語り伝えられている名文句で、メガトロンとの接触を図った。「メガトロン殿! あの憎っくきジョーとサイバトロンどもをやっつけようではおじゃらぬか?」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、コブラコマンダー

この一言をもって、GIジョー対トランスフォーマー大戦の幕は切って落とされたのである。直ちにメガトロンは連合を受け入れ、デストロン&コブラ連合軍(UDCF)が発足した。
作戦戦域
寝室戦域

「寝室」(ベッドルーム)戦域においては、CJAはその地の利を十二分に活かして地上のダイノボットからの対空支援を受けて、スカイストライカーとコンクエスト戦闘機を送り込み、速やかに「押入れ」(クロゼット)要塞からUDCFを駆逐した。CJAの次なる注意は「寝台の下」(アンダー・ザ・ベッド)に塹壕を構えた軍隊に向けられた。CJAは「押入れ」(クロゼット)要塞の攻略があまりにも容易であり過ぎたことに注意を払わなかった。メガトロンは彼の軍勢の大部分を、空襲によりCJAの勢力を削ぐ目的で、「寝台の下」(アンダー・ザ・ベッド)の待避壕に避難させていたのである。すぐさまスタースクリームとスカイワープがコブララトラーと共に飛び立ち、CJAの航空部隊に損害を与え、制空権を回復した。しかし、アイアンハイドとバンブルビーがVAMP所属のガンホー及びシップレックと共に、密かに地底を掘り進んでおり、難攻不落かに見えたUDCFの防衛陣に穴を開けた。「寝室」(ベッドルーム)戦域において一敗地に塗れた事を悟り、スタースクリームとスカイワープは直ちに「裏庭」(バックヤード)戦域へと敗走した。
裏庭戦域 裏庭(バックヤード)戦域の激戦区で撮影された戦場写真

「裏庭」(バックヤード)戦役こそ史上最も悲惨な戦いであった。この恐るべき闘争の中で、両陣営から多数の戦士が失われた。ジョー軍団からは4体、コブラ軍団からは5体、サイバトロン軍からは2体、デストロン軍からは4体が戦死あるいは行方不明となり、両陣営で数え切れぬ戦士が親指のパーツを折り、脚のジョイントを外した。デュークはコンボイ総司令に乗り込み、CJAを率いてUDCF軍に立ち向かった。コブラコマンダーもまたメガトロンを携えて戦場に乗り込んだ。デストロン軍はファイヤークラッカーをCJA軍の上に墜落させ、クイックキックに重傷を負わせた。スネークアイとストームシャドウは「大切株」(ビッグ・スタンプ)の頂上で決戦を繰り広げたが、ストームシャドウは捕らえられる間際に切株の端から身を躍らせ、スタースクリームによって救出された。激戦の末にCJAはついにこの戦場での勝利を収め、UDCFの戦士たちを捕獲し、「おもちゃ箱」(トイボックス)要塞内の牢獄へと送り込んだ。後にスタースクリームとストームシャドウが、捕らえられた仲間を解放するために戻ってくることになるが、それはまた別の物語である。後に発見された写真により、戦死したと考えられていたシップレックがコブラの工作員に捕らえられ、恐るべき拷問を受けていたことが判明した。この写真には、ライターを用いてジョー兵士の手足を欠損させるという、悪名高い拷問の技術が含まれていた。
バービープレイハウス戦役

バービープレイハウスはサイバトロン軍がデストロン本拠地への進撃を続けるにあたって、戦略上重要な位置にあった。

バービープレイハウスにはジョー軍団が銃創の手当てを行うために必要としていた、3部屋の洗面所があった。

バービープレイハウス以外の場所ではおやつを食べることができなかった。

バービーのガレージにはかわいいピンクのコルベットが停めてあり、ジェムのようなバービーのふしだらな友人達を引っかけるのにうってつけだった。

明らかにそれは戦略上の拠点であり、更にそればかりか、寝室はトラックライト完備で、ふかふかの絨毯が敷き詰められ、電気のコンセントが三つもあった。2月19日の午前8時59分に、サイバトロン軍はバービープレイハウスを制圧した。これは、ジョー軍団の航空機とプラスチックミサイルによる、10週間にわたる空爆の成果であった。この砲撃は大戦中において最も苛烈なものであった。総計で7体のGIジョー兵士、2台のマイクロマシン戦車、限定版のダースベーダー(ベーダーは良いやつになっていた)を含む4体のスターウォーズフィギュア、6体のプラスティックアーミーメン、3体の高価なトランスフォーマー、4隻の安物のおもちゃのボート、3隻のプラモの船がこの作戦に投入された。

2時間の攻撃の後に、プレイハウスは廃墟と化した。無数のプラスチックの破片だけが周囲に残されていた。その時になって兵士たちはようやく正気に立ち戻った。生き残ったバービー達もまた連れ去られ、戦争捕虜として扱われた。

バービーたちは一番の被害者かもしれない…
浴槽戦役

「浴槽」(バスタブ)戦役は、CJAが海軍力における優勢を保つための天王山であった。ジョー軍団による大胆な投下作戦により、複数のジョーを主要艦隊に投入することが可能となった。艦船に向けて投下された7体のジョーの内、ビーチヘッド、スカーレット、ダスティ、それから赤いアイバンドを付けた女忍者人形の4体は、どこか乾いた場所へ着地できた。水上に落下した3体は溺死し、ささやかな葬儀が執り行なわれた。生き残った4体は離陸準備を整えた航空機に対する妨害工作を行い、船舶の重要箇所に穴を穿つという作戦に取り掛かったが、これらの作戦は大規模な抵抗に遭った。後の作戦のためのウォーミングアップを行っていたCJAの狙撃兵が放ったミサイルにより、ジョーの一人が船舶をぐらつかせた。その結果として、船の底に積まれた貨物の重みにより、船は沈没した。最新式のアクションネイビー・シールダイビングギアーを装備した勇敢な一人のジョーが、浴槽の排水口から栓を抜いてくるという極秘任務に送り出されたが、ゴム製のサメに飲み込まれるという悲劇的な最期を遂げた。この事故にかかわるあらゆる情報は、戦後数年間にわたり知られることはなかった。

この戦役は大戦における最も大きな被害のひとつであり、後の「正面玄関戦争」(バトル・オブ・フロントホールウェイ)の遠因となった。
台所戦役

「台所」(キッチン)戦役は、CJA・UDCF両軍にとっても非常に過酷な戦闘であった。というのも「台所」(キッチン)渓谷は厳しい自然の要害として知られ、中でも「母」(マザー)と呼ばれる自然現象は特に甚大な被害をもたらすことで恐れられていた。戦闘はこの「母」(マザー)に対しても細心の注意を払いつつ行う必要があった。「冷蔵庫」(レフリジェレイター)峠にてジョー軍団とコブラ軍団の遭遇戦が行われた。これは「買い物」(ショッピング・シーズン)と呼ばれる一時的な「母」(マザー)の危険のない時期を狙った戦闘であった。しかし両軍とも峠脇に発生していた「ごきぶりホイホイ」(コックローチ・ハウス)沼に足を踏み入れ身動きが取れなくなるという惨事に見舞われ、この戦役は痛み分けとなった。
余波

戦後、人々はGIジョーの誰もが真のアメリカの英雄であり、トランスフォーマーとの同盟により、彼らがGIジョー以上の者となったことに気付き始めた。CJAとUDCFは、更なるいくつもの戦争を行うことになるであろう。ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの勢力が勃興するまでは。
戦史に関わる引用「ヨー、ジョー!」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、デューク「オレハ、ムカシ、ニンゲンダッタ……ニンゲン……」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、コブラコマンダー「素手でひねり潰してくれるわ!」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、破壊大帝メガトロン「サイバトロン軍団、発進!」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、コンボイ総司令「やめて、ぼくのおもちゃを壊さないでよ……マアマアアアアアア!」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、ジョン「ジョーはそんな失敗しない! ジョーはX線アイを持ってるんだぜ?」
? GIジョー対トランスフォーマー大戦 について、スティーブ


45f9 アンサイクロペディア特集記事
本項はアンサイクロペディア英語版メインページで特集されました。



更新日時:2015年9月10日(木)10:06
取得日時:2018/10/08 18:18


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