2014年の阪神タイガース
[Uncyclopedia|▼Menu]

ここでは、2014年の阪神タイガースに関する事象を振り返る。

就任1年目が5位、そして2年目に2位と躍進を遂げた和田阪神。そして迎えた勝負の3年目、このシーズンの結果で監督の運命が決まることとなる。
目次

1 開幕前

2 オープン戦

3 開幕?4月

4 5月

5 6月

6 7月

7 8月

8 9月

9 10月

10 奇跡のCS、笑劇の日本シリーズ

11 ドラフト

12 総括

13 2015年へ

14 脚注

15 関連項目

開幕前

鶴岡、梅野を加えて「捕手ドングリ体制」をますます混迷化させ、♂を過剰な大枚はたいて獲得と、当季も至れり尽くせりな補強をしてもらった3年契約最終年のスパイス監督。←現有戦力だけで勝てると豪語してた就任会見を、本人もスッカリ忘れたらしい。そこで、スパイス・負広の暗黒タッグに『熱くなる』どころか『シラケだした』ファンには、ペナントレースの開幕前から面白い話題の数々を提供してくれた。

獲得の目玉たる新外人・竜と二分化した人が、初産の子供の病気により来日遅参という、阪神助っ人らしい挙動。ようやく来日したと思ったら、足が痛いだの熱が出ただの、またまた阪神の助っ人「らしさ」を貫く。そして、キャンプ中の実戦への不参戦という調整遅れには、デイリーからゴメスお騒がせ騒動と報じられたほど。害人臭プンプンの悪態ぶりである。

そのゴメス加入によりレギュラー危機に発奮したお兄ちゃん、紅白戦で猛打爆発。でもコレ、能見・藤浪・呉を撃沈という味方殺しの裏返し。御年37歳にして実戦打率.818でMVPを獲得という、公式戦でこそ打ってくれよっぷりを大披露。また、ハズレドラ1をも、このキャンプで故障させるというオマケ付き。

そんなチームのチョンボは応援団にまで伝播。応援歌を沢山増やしたものの、増えすぎて他球団の応援歌を盗作し、お蔵入りになるという始末である。
オープン戦

開幕まで1ヶ月に迫ったオープン戦。そこで球団史上初となる7連敗スタートを喫す有様。結局16戦で3勝どまり。ゴメスの獲得で得点力底上げを図ったのに、そのゴメスが機能しないのだから、去年と変わらぬ貧打敗けはアホでも想像できるもんだが..。さすがに一番叱られるべきであろう、能天気なオーナーにすら一喝される始末である。だいたいツンデレの守銭奴に至っては、去年と何ら変わらぬ1割台後半(銭に成らないオープン戦ですから。)オープン戦とは言え、黄色い面白球団は勝つつもりでも、見当違いの方向へ迷走するのだろう。ある意味GMの構想通りである。だがこのときは誰もまさかいい意味で見当違いの方向へ行くとは思っていなかった…
開幕?4月

2014年の開幕戦。開幕前のファンミーティングで『ぶち壊す』と語り挑んだものの、結果は4-12、5-3、3-12とやられたい放題。3戦目には背番号7が救急車で運ばれ? 7bd7 ??開幕3日目で暗雲が立ち込めた。

さらにホーム開幕戦でも0-10で負け、4試合で総失点37にもかかわらず、総安打が33である。それからというもの投壊が相次ぎ、能見に至っては2試合で防御率10点台である。そこから打線は上昇気流に乗るも投手は代わり映えが無く9試合で4回も10失点を喫し、防御率はダントツびりの7点台である。入れ替えをしていたら投手がいなくなる、と嘆いた某コーチもスパイスもご立腹。去年たまたま活躍をした三人のおっさんはもうぶっ壊れ、銭留は相変わらずである。

しかし、違反球のお陰か、スパイチュ監督が就任時に言ったスパイスが効いたのか、棚ボタスタメンと、バントが下手な二番、竜と二分化した人、左翼の天使のおかげで、ドラフトで読売愛を貫きオリックスを蹴った阪神キラー(笑)をもフルボッコにしだした。特に、竜と二分化した人の4月32打点を代表とする強力打線お陰で、2003年以来の聖地で10連勝、球団最多の4月18勝、1985年以来の虚塵とのマッチレースに!
5月

ゴメス、左翼の天使と助っ人が全く機能しなくなり、一時期は棚ボタスタメンの骨折もあり、調子がガタ落ち。大和なんて一気に打率を.225くらいまで下げて開幕した時の勢いはどこにいったのか。いまだ広島の独壇場であり、1位は遠い。しかし、巨人も勝手に落ちてくれたので何とか2位をキープ。相変わらず銭は銭です。早く2軍に落ちてくれ。
6月

皆さま待望のF●CKさん2軍落ちが発生。落としたのはいいけどそれでも勝てない。交流戦ではスパイチュの迷采配が炸裂。加えて、守護神誤・スンファンが2度自爆ともう散々。その結果、交流戦の順位は赤貧ハゲワシと並び最下位。逆に巨人は交流戦優勝であっさり3位転落。株主総会で戦犯のスパイチュと銭留は血祭りにあげられる。

リーグ戦が始まると、西岡と福留の激突コンビがアベック復帰。この二人が帰ってきても、チームの惨状は相変わらず。そらそうよ。ついに6月最終戦で、ブルードラゴンに黒焦げにされてBクラス転落。おまけにメジャー帰りのおじいさんを活躍もしないのに獲得して老舗トリオをさらに悪化させる。
7月

11日、巨人戦で西岡がAHRAの内野5人シフトをぶっ潰し復活。二日後の13日、筋肉の神様から代打の神様が代打逆転グランドスラムと勢いづき、「○○雨○○○休○○雨○●○休●○○○オールスター」と気付けば2位。ついでに27イニング連続安打の日本記録更新。どうなる、阪神?いや、でもやっぱり銭は銭ですよ!!

そして去年から始まった魔のダメ虎の夏が始まった。が、案の定ふにんきのツバメに負け越した。
8月

甲子園90歳とかいう特別な日にげっそり君が球団タイ記録の7者連続三振を記録。がしかし、相手は球界のお荷物との一戦だったため、当然であった。なお、この試合はなぜかF●CKさんのサヨナラヒットで試合が決まった。ここから、ツンデレが銭闘に向けたギア入れを始める。そして一時巨人に0.5差となるも、やはりお笑い球団だけあって直接対決ではしっかりと負け越してしまう。
9月

そしてやってきた毎年恒例の失速の季節。案の定今年も失速。「きのうまではかてるとおもってたのにもうむりだ。はんしんふぁんやめますさようなら」と思い始めるトラキチたちが大勢増えた。それもそうだ、甲子園糞鯉に17点もとられりゃやる気がなくなります。さてインチキ下剋上シリーズにも出れるのかも怪しくなった。さすがにセ界のお荷物には勝ち越し、Aクラスは死守。それを巨人戦でやれや!

しかし、げっそり君がドラッグユタカ以来の高卒2年連続2桁勝利達成。また逆バースの再来達全員、そしてまさかのおはぎまでもがタイトル争いに乗り出した。

そして26日の広島戦、まさかのF●CKさん逆転弾で巨人のV3をアシスト。今年も見事に優勝を逃しました!
10月

自力2位が不可能になり、ファンは和田の首がいよいよ吹っ飛ぶかと楽しみに待っていた。しかし、鯉が残り2戦でまさかの自爆というまさかの幕切れで奇跡的に2位を獲得した和田阪神。この時多くの阪神ファンが広島に対して罵声を浴びせかけたのは記憶に新しい。マケエン、宮國で負けるか普通。

でもこれを見てほしい。

最多勝 -
メッセンジャー

最多奪三振 - 同上

首位打者 - マートン

打点王 - マウロ・ゴメス 

セーブ王 - ♂

最優秀中継ぎ - 福原

これだけタイトルを総ナメにしているにもかかわらず3位に限りなく近い2位である。いかに野球がチームプレーのスポーツであるかを表す結果となった。中途半端な結果でペナントを終えたため、首が飛ぶかはCSの結果に委ねられた…
奇跡のCS、笑劇の日本シリーズ

そしてやってきた勝率11.1%、2連敗は当たり前のクライマックスシリーズ。なんと阪神、毎年のお約束を破ってしまい史上初のクライマックスシリーズ1stステージを突破という快挙を達成してしまう。しかし、試合内容は大勝かと思いきや1戦目はF●CKさんのHRが決め手となり1-0で勝利、2戦目は0-0の引き分けとなんともお笑い球団らしい進出の仕方であった。

そして迎えファイナルステージ。ファンは「勝てる気せぇへん敵地やし」「どーせ三連敗だろ」と思っていた。しかし、和田采配がまさかまさかの大当たり。そのままの勢いで突っ走りCS史上初の4連勝で日本シリーズに進出、6年前の雪辱を見事晴らした。このことを惨劇の巨人という。このおかげでCS成績が6勝8敗1分とお笑い球団らしからぬ普通に見れる成績になってしまった。

のだが、和田阪神もここまで。お約束を守らなかった罰として神様によるキツーイお仕置きが日本シリーズで行われた。初戦はクソフトバンクに6-2で勝利したものの、2戦目の17者連続凡退をきっかけに、まさかのリバウンド4連敗で鷹に日本一をかっさらわれた。特に最終戦、お祭り集団は面白い話題を我々に提供してくれた。最終回0-1でリードされ1死満塁、打者は西岡剛。打った打球はファーストへ。ホームはアウト、そしてファーストへ送球されたが…まさかの守備妨害でゲームセット

終わってみれば、接戦もとい貧打貧打のオンパレード。CSとは打って変わって助っ人は打たない、抑えは自爆、チーム打率も2005年のそれに近いものになるという何ともシーズン2位のチームに相応しい敗退となった。ちなみに、レギュラーシーズン1位通過せずに日本シリーズに進出したのに、日本一になれなかったパターンはこれが初めて。[1]
ドラフト

ついにファンが待ち望んだドラフト会議がやってきた。のだが、二年前のようなことはどうせ起こらないだろうと思いつつ有原を指名したスパイスさん。そして毎年のようにまたやらかしました。あろうことか、有原を外して次の山崎までかっさらわれたスパイスさん。で、結局一位は外れ外れとなり最後まで取り残され横山雄哉を獲得した。有原はドラフトシーズン肩がアレだったので外してて良かったのかもしれない。
総括

2位になった、日本シリーズにも出た。しかしファンはこれがハリボテだということを知っている。

なんだかんだはあったがこれだけタイトルホルダーを排出するくらいには個の力は高かった。加えてこの年は前年までのAクラス常連であった巨人、中日が激しく弱体化しており、かなりの確率で優勝を狙えた状態であり、優勝以外は無価値に等しいと言っても過言ではなかった。実際巨人ファンすら「今年はなんで優勝できたんだろう?」と首を傾げる始末である。そこから見ればクライマックスシリーズにおける無双っぷりはある意味当然の帰結である。日本シリーズでフルボッコにされたのも個の力はあるけどチームとしてはダメダメだと言う野球の神様からのメッセージなのかもしれない。しかしペナントレースの結果は広島に譲ってもらっての2位というなんとも情けないものである。これは和田を筆頭とした阪神首脳陣があまりにも無能だったのかはたまた選手のやる気がなかったのか原因がどちらにあるのかは定かではない。両方かもしんない。

和田就任時から叫ばれているチームの世代交代だが全くといって進んでいない。ベテラン、主力、お気に入りの選手に嫌われたくない和田がチーム内競争を無くしてそちらを優先して起用し、和田の好みから外れた若手選手を徹底的に冷遇するという采配を続けているのだからそらしゃーない。ベテランは何をしようが起用、若手は失敗すれば鳴尾浜行き、成果を出してもスタメン、一軍から外すという状態では若手の成長など望めるはずもない。和田豊という男、監督を2年やってもまるで成長していない。とはいえ、2年目の藤浪が完全に先発ローテーションに定着、ルーキーの梅野がドングリ捕手陣の中で最多出場、中堅選手でも上本、大和がレギュラーを獲得し、規定打席に到達するなどわずかではあるが光明が差したのもまた事実である。
2015年へ

ペナントレースは譲ってもらっての2位という情けないものだったが能天気なオーナーは日本シリーズ進出に気分を良くしたのか和田の続投を決定。つくづく悪運だけは強い男である。さらにファンから無能と罵られたコーチ陣も多くは留任が決定し、ファンの胃の治療が不可能になることも決定した。

補強ではFA宣言をした成瀬善久の獲得を狙ってみるが見事に怒りの撤退をするハメに。山井大介、宮西尚生にもモーションをかけるが両者残留。FA戦線での失敗の後、マイナーリーガー中島裕之の押し付け合いに参戦し、見事オリックスに押し付けることに成功する。これが2014年オフ最大の補強であると評価するファンも多い。

その一方で新井貴浩が自ら自由契約を申し出退団し、広島に復帰することになった。これについてファンは「もうツラゲを見なくて済む」、「新井が悪いよー!新井がー!と敗戦の責任を新井に押し付けることができなくなった」など複雑な心境を吐露した。なんだかんだで新井さんは愛されているのである。他JFKの一人であった久保田智之、FAで移籍してきたドングリ捕手の日高剛らが引退した。

また鳥谷敬がメジャー移籍を前提としたFA宣言を行うがこの時期は金塊やらおかえり君がやらかしたせいで日本人野手、特に内野手の需要がメジャーの移籍市場において極限まで落ちていた。そんな状況で彼がビジネスパートナーに選んだのはメジャー球団の嫌われ者ことスコット・ボラス。関東出身の彼が自分なりのボケを行い、お前本当にメジャー行く気あるんか!?とファンから総ツッコミを受けたのは関西の球団らしい暖かいエピソードと言えるだろう。一応獲得に興味を持った球団はあったらしいが条件がまとまらず結局残留することになった。ホンマにメジャー行きたかったんか?言うてみ?

結局2015年シーズンに向けて大きな新戦力は獲得できず、既存戦力を中心に2015年を戦うことになった。その中で前年タイトルという成果を残したメッセンジャー、♂、マウロ・ゴメス、マートンという4人の外国人選手にチーム全体が依存することになる。そしてそのことは2015年の阪神タイガースにおいて大きな歪みとなり、チーム全体に悪影響を及ぼすことになるのである。
脚注^ 2004年レギュラーシーズン2位通過の西武、2005年シーズン2位のロッテこの年の日本シリーズの内容は、…お察しの通り)、CS導入元年の2007年リーグ2位の中日、2010年リーグ3位のロッテはいずれも日本一になっている。

関連項目 ・話・編・歴 阪神タイガースカテゴリ

球団概要 :選手一覧 - - 甲子園外野席) - 西宮市 - 5852 阪急王国阪急電鉄阪神電気鉄道) - サンテレビジョン
歴代監督 :野村克也 - 星野仙一 - 岡田彰布 - 真弓明信 - 和田豊 - 金本知憲
コーチ以下他(現在) :平野恵一 - 藤本敦士 - 安藤優也
投手(現役) :ランディ・メッセンジャー - 藤川球児 - その他投手一覧
捕手(現役) :捕手一覧
内野手(現役) :鳥谷敬 - 上本博紀 - その他内野手一覧
外野手(現役) :藤川俊介 - ファックさん - 宇宙人 - その他外野手一覧
OB(在籍経験者) :藪惠壹 - 井川慶 - 江草仁貴 - ジェフ・ウィリアムス - ジョージ・マッケンジー - 現人神 - シャア・アズナブル - メンチカツもどき - ファン・ジンファン - 牛丼愛好家 - 林威助(はやしいすけ) - 久保田智之 - 辛井貴浩 - マット・マートン - 関本賢太郎 - 前田大和
用語 :阪神オタク - 阪神タイガース教 - 猛虎魂 - カーネル・サンダースの呪い - JFK - バースの再来 - わしが育てた - クライマックスシリーズの呪い
出来事 :私は貝になりたい - 江川事件 - バックスクリーン3連発 - 阪神半疑 - 2005年の日本シリーズ - メークレジェンド - 2009年の阪神タイガース - 2012年の阪神タイガース - 2014年の阪神タイガース - 惨劇の巨人


更新日時:2018年12月3日(月)23:46
取得日時:2019/10/22 08:26


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:25 KB
出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef