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どこが面白いのか全くわからない
200系新幹線(-けいしんかんせん)とは、巨大な走る団子である。でも、かじり付くと歯がパキパキッと欠けて、折れるので注意が必要である。 2004年の新潟県中越地震で、脱線したものの死傷者を1人も出さなかった偉大なる車両でもある。まあそんな200系であるが、2014年、ついにオダブツ。ちーん。このあとこのページを編集する方へちーんのあとに「こ」をつけないでくださいね。 東北新幹線の開業とともに登場。 このときは、きれいな緑の団子であった。しかーし！JR火餓死日本の策略によって添加物をいっぱい入れられ、腐ってしまった。そして2004年、新潟県中越地震によって200系のk25編成がオダブツする。バイナラー♪ 200系は、JR火餓死日本の策略によっていろいろされている。200系には100系のパクリが存在する。2階建て車両を装備し、100系といっしょの仕様に仕上げた。これはJR火餓死日本が西日本を追い抜くためだけに作ったものである。さらに、西日本より速い新幹線を作るために、無理に275キロ運転をさせた。ああー西と東は仲悪いー♪ この「200系」は、延伸の案が出ています。延伸
概要
来歴
策略
更新日時:2019年12月29日(日)22:33
取得日時:2020/01/07 06:39
