読売ジャイアンツの選手一覧

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…福田聡志
「賭博3兄弟」の一人。2006年自由枠選手。2012年に大活躍し、AHRAにも「緊急登板のほうがいいんじゃないの？」と言われるほどスクランブル登板が多かった。しかし、制球が悪いこともあり、翌年以降はパッとせず。
藤井秀悟
afo。またの名を疫病神。ふにんき時代は巨人に対して相性がよく、ジャイアンツファンからは嫌われていたのだが屯田兵になってFA取得してからは監督批判しちゃったりして、行き場が無くなったところを巨人が拾ってあげた。しかし大量援護の巨人に来てもムエンゴ病発作…もうね、呪われてるとしか。2011年はわずか1試合だけの登板、3失点して川崎に送り返された。「川崎も横浜県内だから」って理由で、オフにモガベーが持ってった。
藤村大介
ピノ。2007年ドラ1。レギュラー陣が大量故障したときにちゃっかり台頭、レギュラーをかっさらってった。鈴木ほどじゃないけど結構足が早い。そのせいで30盗塁もしてないのに盗塁王を獲得させられてしまい恥をかいた。ある意味、台頭してプロの洗礼を浴びた。母校の名声を貶める悪癖があり、毎週土曜の朝にはことあるごとに関係者に対し謝罪している。応援歌に「疾風のごとく」とあるのは、某執事漫画が由来である。ゴルフがうまいブタゴリラとは再従姉弟（はとこ）同士のため、危うくTSUTAYAやダルビッシュ有と親戚になる可能性が0.1％でもあったことは意外に知られていない。2014年はオープン戦でなぜかセンターを守り、到とチャリ男をどん底に突き落とす。公式戦でも何故か1試合だけセンターを守る。外野用グローブを準備したが、それ以降は出番はなかった。FAで割り込んできたカス岡が糞守備糞打撃でG球場送りになった時には千載一遇のチャンスだったのに、突如、わき腹を痛めて自分がG球場行きになり、10日で戻ってきたカス岡に対し、藤村はシーズンが終わっても戻ってこなかった。2015年は一軍出ゼロとなり、2016年は崖っぷちのひとりである。ただ、相変わらず人気があり、グッズの売り上げもまだまだレギュラー並である。2016年もグッズだけはそれなりに売れている模様。2017年に戦力外。
古城茂幸
離塁併殺名人。苗字の読みも同じで、まさに古木あーっと！を彷彿とさせる。三振ばっかり…と思ってたら終盤の要所で決勝のタイムリーやホームランを結構打つわからないかた。造語の「茂ちゃんフィーバー」などユーモア性もある。一日一善、一やらかしをモットーとしているのだがやらかせなくなり引退。
ジョン・ボウカー
性懲りもなく獲得したミセリに次ぐ浅草観光大使。就任会見には顔芸の若大将まで姿を現したりしてクールジャパン（）の売り込みに必死活躍の期待は大きいようだ。とは言えアンチのみならずファンからも冷たい視線が飛んでますけど…と思ったらオープン戦で小技を使ってチャンスメイクだのホームランで得点だのとまさかの活躍。しかし例によってオープン戦でピークを迎え開幕してみればあまりにもバットに当たらず概ね予想通りの流れに。一瞬とはいえ背番号と同じ打率（.036）を記録。エドガーの獲得もあり6月中旬にはついに二軍落ち。シーズン通しての安打数も背番号と同じだけだった。守備面でも外野手として獲得したのに現在は一塁守備が主。いい加減懲りてほしいものである。…と思ったら、日シリで大活躍。巨人ファンも含め、TVで見ていた全野球ファンを色んな意味で驚かせた。そういうわけで日シリでの帳尻活躍が首脳陣に認められて、2013年も残留。あれ？これっていわゆる死亡フラグじゃね？とかいってたら開幕から絶好調も1ヵ月も経たないうちにケガ。これこそ死亡フラグpgrしてたら第78代4番になっちゃった。でも、やっぱり結局…お察し下さい。
デニス・ショーン・ホールトンJr
鷹からお取り寄せしたパ・リーグ最多勝投手。凄いのは折り紙つきだが、前例があるためきちんと活躍するかどうかについては一抹の不安がよぎる。隔年投手の触れ込み通り、2012年は序盤こそ勝ち星が伸びずにアレな感じだったが、後半戦はホームランを打つなど結構活躍。
星野真澄
桑田ではない。だからといって仙一でもない。2012年5月27日にやっとプロ初勝利を掴んだ苦労人。
松本哲也
国民的アイドルのメンバーが一人バイク乗りになるため辞めてしまった次の曲の人（二代目）。なぜか2011年打撃不振を理由に干された。2011年オフ結婚組。そして復活。忍者のようなプレー、スーパーマンのようなプレーが得意。天然パーマが特徴的。毎年、梅雨時期には悩んでいる。坂本からは「天パ」呼ばわりされている。2017年に引退後、3軍外野総合コーチ就任。
松本竜也
「賭博3兄弟」の一人。2011年ドラフト外れ一位。菅野指名に邪魔を入れてきた北の肉球団のせいで無理やり指名した。そのためどうせすぐ首になるだろうと思われていたが、2014年の二軍開幕投手を務めた。193cmと日本人左腕では最長身長だった。
ダン・ミセリ
言うまでも無く、巨人の守護神だった。日本に来たのは観光のため。2005。
矢野謙次
巨人軍およびプロ野球選手の中で唯一愛のために正義のために命を懸けて戦うことを期待されている。CNG48。今ではすっかりネタ選手の一員に。応援歌は壮大なスケールで描かれている。2011年なぜか1試合だけ「ヘビーローテーション」を入場曲にした。2012年終盤と日シリになって突如確変起こして打ちまくり。ムラがあるとかいうレベルじゃない件。ただし得点圏はお察し下さい。2013年は「代打の神様」に昇格するが、2014年は降格した。しかし、クライマックスシリーズでは、それなりに打てた。2015年、外野が飽和状態となりトレードの駒として北の国行きが決まった。オリンピック金メダリストの北島康介に顔が似ている。
448b 山口鉄也
うどん屋最有力候補。先発転向の話はいずこへ…。横浜の入団テストを受けて落とされたのはわりと有名な話。得意技は勝ち星を奪うこと（敵味方関係なく）。2011年オフ結婚組。翌2012年には開幕からの無失点試合の球団記録を更新した。現状中継ぎ陣の中では随一の実績と信頼度を誇るが、名古屋の前年度MVPの惨状を目の当たりにしているだけに今から来季が不安なファンも多い。そもそも「うどん屋」ネタの発祥がこの球団の歴史なので歴史は繰り返すなんてこともあるかもないかも。2014年のリーグ優勝のビールかけで選手会長の乙女を無視した。
横川史学
ただでさえ外野飽和状態なのにワシから奪った未完の大器。2013年シーズンは高卒1、2年目の若手野手を除けばチームの野手唯一の一軍出場無しに終わった。2014年は一軍昇格後にサヨナラ勝ちの立役者となったが、ヒーローインタビューではワシ時代のことをインタビュアーに無視される。
ラスティ・ライアル
試合の途中で勝手に帰って顰蹙を買った。昔アメリカで黒田を殺りかけた。そこから覚醒するかと思いきや、このザマ。2011。さよなライアル。
アレックス・ラミレス
 比較。外国人お笑いタレント兼アキバ系のオタク。AKB48のまゆゆに似ていると一部で話題に。男村田の人的補償でハマ入り。ラミミ鶴岡獲得のうえなお選手要求する手法には、さすがの本家も苦笑いです。だかハマの監督に就任以降は古巣相手に活躍。
タフィ・ローズ
どちらかというと近鉄やオリックスのイメージが強いが、巨人にも居たんだね。世界の王と並ぶすごい人物。巨人時代色々やらかしたので巨人に在籍してた選手としての巨人ファンからの評価は…お察し下さい。
ホセ・ロペス
BOWと違っていきなり大活躍し、まさかの大当たり。頼りになるエルチャモ。2014年はウナギ犬が不振のせいでファーストポジションを奪われてしまい出番が激減した。オフにはウナギをファーストコンバートするため放出。この放出が失敗だったのは言うまでもない。
脇谷亮太
パッと見はオーラ溢れるベテラン。しかし15試合連続得点を叩き出すところは、やはりベテランである。2011年4月20日の試合でお手玉をし、ショートバウンドで捕ったように見せかけちゃっかりアウトにしてあげくの果てに電鉄会社に喧嘩を売るような発言でTwitterが炎上。そして2chで餌にされる。…まあ、相手が関西の一大宗教じゃな…。怪我で2012年は絶望くさかったので、経費削減のため育成契約に。紳士球団読売巨人軍は選手の和巳化を認めません。2012年からまた支配下登録選手になるが、2013年は開幕スタメン。しかし、その後はお察し下さい。2014年、スペランカーの人的保障で所沢に強制送還。しかし2015年オフにFA権を行使、自力で舞い戻ってくる。兄貴、お勤め、ご苦労様でした。しかし時を同じくして同じ内野手であるクルーズ選手の入団が発表された。ただでさえ埋まっているセカンドがさらに埋まった模様。2016年は、由伸監督の寵愛を受け、出場機会に恵まれ、サヨナラホームランを打つ。自分の人的補償となった片岡とはまさに立場が逆転した。しかし、活躍は長く続かず、さすがに二軍落ちとなった。
注釈 ^ 他にも鶴丸マークの飛行機をＸＸＸＸＸし、平壌やダッカに高飛びすることも計画していた。

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更新日時:2019年11月21日(木)00:12
取得日時:2019/12/11 09:12

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出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア（Uncyclopedia）』
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