司会のタモリ(森田一義とは別人)を初め、男性のレギュラー出演者全員がゲイである。出演はタモリ及び影のスーパーバイザーであるゲイの双生児「おす・ぎとぴ・いこ(おすぎとピーコとは別人)」による審査により選ばれる。女性はレギュラー出演に際し、同性愛、セクハラなどに対して一切不服を申し立てないと誓約しなければならない。その為同番組における女性出演者(特に若い女性)の中には精神的なショックで早々に降番する者も多い。
司会で出演者のタモリ(森田一義とは別人)は一見、手を抜いてると思われがちだが、ベテランがなせる技であり他の司会者には決して真似する事の出来ない技術である。 いわゆる「漫才ブーム」が終焉し、昼間の時間帯に放送されていた「漫才コンビの失業対策アワー 笑ってる場合なんですよ!」という番組が、一視聴者の「笑うってレベルじゃねぇぞ」という一言で打ち切りになり、放送局は急遽後番組を製作する必要に迫られた。 というけれどもどうせ次のきちんとした企画が通るまでのつなぎだし、3か月も持たないだろうから、いっそメチャクチャやってやろう、というスタッフの思惑が反映され、それまで深夜?
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?テレビ番組でゲイ帝として君臨していたタモリを司会に起用、彼のいきつけのゲイバーに中継スタッフを入れ、深夜にやってる大騒ぎを昼間再現しようという試みがなされた。ところが製作側の意に反してそれが大評判になり、3か月どころか延長につぐ延長がなされるに至った。 それに連れて、いわゆる「芸人総ゲイ人化計画」が発動された。前述のゲイの双生児「おす・ぎとぴ・いこ(おすぎとピーコとは別人)」をスーパーバイザーに起用し、二人のコネで日本中から芸が達者なゲイが集められて番組に出演、人気が出た者はレギュラーとして長期出演した。一時期ほどの勢いは無いものの、現在も番組は続いており、新たなゲイ人が続々と生み出された。 だが、その様な実態が次々に明らかにされて視聴率が低迷し、2014年3月に、放送を終了した。
経緯
主な企画
ゲストコーナー
番組中に電話を掛けて次回のゲストを決めることになっているが、売れっ子の芸能人ははじめからスケジュールを空いてないと絶対に呼べっこないという事実については見事スルーされている。しかし、2010年6月7日のゲストは、自称菅直人である。本来友人という括りだが、友人ではなく完全に番宣もしくは電通の工作によって成り立つ場面がある。
若作りしている女性の実年齢や整形外科にかけた費用の総額などを言い当てる
特にコーナー名は定まっていないが似たようなことの繰り返しである。スポンサーの美容外科の意向で整形手術を遠まわしに勧めているのである。「ブスへの嫌がらせ」「整形外科は客とのトラブルが多い」といったBPO経由の苦情は無視する気である。
男性アイドルの出演枠
視聴者や客席に女性が多いからというのは嘘で、ゲイ人の餌。
素人による芸能人のそっくりさんや一発芸や女装
こちらも特にコーナー名は定まって?
48de
??ない。ゲイ人発掘を目的としているのかもしれない。通常平日の昼間にアルタ前に集合出来るのは暇人のみだが、仕事や学業を休んでまで来てしまう人も多いため若干問題あるかもしれない。
曜日対抗のプチ運動会
2分程度の間で慌しく輪投げっぽいことをしたりする。ゲイの双生児や釣瓶に対するイジメかもしれないし、ボケ防止のための訓練かもしれない。
関連項目
森田一義アワー 笑っていいとも!
新宿二丁目
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更新日時:2021年11月28日(日)17:25
取得日時:2021/12/09 22:16