[Uncyclopedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

…鬼の血統[編集] 鬼族の女性。

鬼は総じて誇り高い戦闘種族であり、戦わずして人間に降伏するものはほとんど無かったが、中には戦いを忌み嫌って隠遁生活を送る者や、人間に興味を持って人里に下り暮らした者もいた。そうした者達が人間族との間に子を成した例が幾つも存在し、平安以降の鬼族衰退期に滅んだとされる一族の中にも、人間族に血脈を残したものが少なからずあったと見られる。

ほとんどの無力な人間にとって鬼は唾棄すべき敵であったが、逆に戦闘種族である鬼にとって人間は滅ぼすべき大敵などではなく、自分達を楽しませてくれる好敵手、興味の対象であることが多かった。それ故に、鬼の社会を煙たがって離れたアウトローな鬼達は、種族としては敵である筈の人間族の村で極普通に生活をしてみたり、または興味を持った人間をひたすら追い掛け回すというある種のストーカーめいた行動を取ったりしており、それが惚れた腫れたの関係にまで昇華されることも間々あった。有名所では、かの征夷大将軍・坂上田村麻呂が伊勢の鈴鹿山にいた鬼族の美女・悪玉と結婚し子供を得ているが、一説には悪玉が田村麻呂に夜這いをかけたともされる。

また、鬼族が捕虜にした人間を雑用や性処理に使った後に食べるのはよく知られている事であるが、稀に鬼の気まぐれで鬼と人のハーフを生ませることもあった。そのほとんどは鬼族として育てられ人間との戦いで戦死したが、時に鬼族を抜けて人間につくものも少数ながら存在し、後の時代に系譜を繋げた。最後の一人が鬼に攫われて滅亡したとされる一族の中にも、実は鬼の血を経て滅亡せず残るものがあるのではないかとされ、議論が成されている。
平安以降の鬼

歴史的な調査から、おおよそ室町時代戦国時代を過ぎた頃には、鬼は人間にとって既に過去の存在となっていたことが明らかになっている。僅か存在する鬼の逸話も、上記したような「人間族に混じって暮らした」変わり者の例が多く、個々の散発的な暴力活動はあれども両種の大規模な民族闘争の記録はほとんど存在していない。また戦国時代に関しては、鬼、もしくは鬼の子孫が武将として人間と共に戦場を駆けた逸話が多く残されており、地上において人間と鬼は最早同一の種になりつつあったと考えられている。

例えば赤鬼・赤井直正と青鬼・籾井教業の二人組などは鬼族でありながら波多野氏旗下の一武将として活躍しているし、その二人と轡を並べて戦った波多野宗高、慶長の役で兵数5倍以上の明軍を殲滅した島津義弘、果ては松永久秀により暗殺された十河一存なども、鬼族の血を引いていたという記録が残っている。
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「」の項目を執筆しています。

妖怪

桃太郎

討鬼伝

鬼畜

鬼ごっこ

鬼の首を取ったよう

高木ブー

ジン


更新日時:2018年6月27日(水)15:09
取得日時:2019/07/21 14:02


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:11 KB
出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef