集団的自衛権
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集団的自衛権(しゅうだんてきじえいけん) とは、集団的に自衛する権利のことであるが、権利があるからと言って直ぐ使えるようなものでもない。なお、集団的自衛権は、集団的自営権とは全く異なり、後者は自営業者が集団で営業する権利であり、ホステス、鏡貸し美容室、弁護士事務所などで見られる営業形態である。
目次

1 概要

1.1 ありがちな誤解

1.2 真実

1.3 世間の認識


2 権利の性質

2.1 保有すれど行使できない権利

2.1.1 アベ・カミングアウト


2.2 倒錯性

2.3 ヘタレ性


3 考察

4 脚注

5 関連項目

概要
ありがちな誤解

世界的に子供達の間で集団的自衛権の行使が流行っているが、この権利は国家が持つ物であり、基本的に個人は持てない。最近では企業が集団的自衛権を求めて公的資金投入による経営救済を訴える事例が増えており、権利の拡大解釈と乱用に関して、世界的に集団的自衛権に関して周知徹底が求められている状況にある。
真実

集団的自衛権とは、周囲の環境が「安全である」「安全であればいいな」「危険な気がする」「危険である」と言う四つの状況が入れ替わり立ち代りしても、全ての状況に置いて同一の主張を通用させる理論派によって構築された文学の最高傑作である。

古来より国家は集団的自衛権を作り上げ行使してきたが、法治主義の徹底が進んだ近代以降は集団的自衛権が複雑に絡み合い過ぎて、敵国に宣戦布告したら友好国が自国に宣戦布告してきて、別の敵国が自国の友好国となった、などと言うシャレにならない現実がある。このような誤解を避けるために、集団的自衛権は「そうは言っても単に権利であるので、実際のところ義務ではない」と言う原点に立ち戻り、友好国の人間が幾ら死のうと、その場その場において集団的自衛権を行使するかどうかを柔軟に判断することを可能にした。

おかげで友好国との信頼関係を傷つけるような物へと内容が変化したが、基本的に実効性の矛盾については多くの国が目をつむりまた黙認している。なぜなら、厳格な集団的自衛権の行使は、際限と汎用性の無い戦争へと導かれる物だと信じている人がいるからである。

でも、実際のところはそう危惧するほどでもない。
世間の認識

世間においては「集団を的にして自衛する権利関係を処理する」と言う意味として理解される事も多いが、この本質について理解した上で「集団的自衛権」なるものを主張、行使する人間は極めて限られている。得体の知れない物は、人々にとって触らない方が良い、と言う意味があるからである。

なお、バレンタインデーの日。女性によるチョコの配布と言う産業が作り出した陰謀は女性に一定の役割を一方的に押し付ける物だとして、女性団体が集団的自衛権を主張した事例がある。

しかし、主張したからと言ってそれを適切に行使出来るかどうかは全く違う次元の問題であり、言葉の意味と実効性の乖離についての論議は、年々絶えることは無い。

集団で浮気された人が自衛する権利を主張する事も、近年では集団的自衛権と言われる。
権利の性質
保有すれど行使できない権利

日本においては集団的自衛権は「保有すれど行使できない権利」とされる。これは、国連憲章により集団的自衛権は認められているので「国際法的には保有する」が、その行使、「即ち他人の戦争を買って出ること」は、戦力がない(ことになっている)ので「憲法的に行使できない」という意味である。なお、元内閣法制局局長の阪田雅裕師は「このことに何の矛盾もありません。」と言い切っている。[1]

このことは、しばしば、「女には女とセ○クスする権利はあるが、行使はできない」という命題と対比されて論じられる。即ち、両性は本質的に平等である以上、女にも女とセ○クスする権利はあるが、チ○ポ(=【戦力】)が無い以上、その権利を行使できないというものである。なお、相手の同意を得ないセ○クスは犯罪である。
アベ・カミングアウト

「あの、実は私、いままで自分が女だと思って来たんですが、ある朝【戦力】があることが分かったんです。」「えー。ちょっと待ってください。【戦力】の保持は憲法で禁じられているじゃないんですか。」「はい。でもいまさらチョン切る訳にも行かないし、自衛の範囲内で女として生きていきたいと思います。」「【集団的自衛権の行使】についてはどうですか。」「私、セ○クスにちょっと興味があるので、限定的にやってみたいと思います。」「しかし、【集団的自衛権の行使】には【戦力】の保有が前提となるのでは?」「でも、セ○クスは誰でもやっていることだし、【個別的自衛権】だけでは対処しきれないこともあると思うんです。」(以下略)
倒錯性

集団的自衛権の行使は、他国の武力紛争のために、自国が犠牲になることであるから、一定の倒錯性が認められる。
ヘタレ性

集団的自衛権の行使は、他国の戦争を買って出る行為であるから、元の戦争の相手方とは戦争状態になり、爆撃されたり、占領されたり、皆殺しにされたりと言った危険が伴うものである。このため、行使にあたっては、自国をいかに守るかということが重要となり、そのためには同盟国に守ってもらうのが一番である。ピンポンダッシュのように、集団的自衛権の行使を一撃し、そのあと同盟国の後ろにかくれるのである。しかし、冷静に考えると、同盟国に守るだけの兵力の余裕があるのであれば、集団的自衛権の行使はそもそも不必要だったのではないかとの疑念がわくことになる。
考察

結局のところ、言葉の重々しさとは裏腹に、極めて軽いノリで用いられる事が多い。
脚注^ダイヤモンドオンライン2014年5月20日「集団的自衛権行使容認の是非【第2回】憲法解釈の変更による行使容認に反対、行使が不可欠なら憲法改正こそが王道、元内閣法制局長・弁護士 阪田雅裕」「ちなみに、集団的自衛権について、しばしば「持っているのに、行使できない権利」などと揶揄されますが、「持っている」というのは、それを行使することが国際法上認められるということに過ぎず、国にそれを行使させるかどうかは憲法その他の国内法において、国民の意思で決めることですから、「持っているのに行使できない」国家の権利が存在するのは当然であり、このことに何の矛盾もありません。」

関連項目

アメリカンドッグ (動物)


更新日時:2018年6月18日(月)16:49
取得日時:2020/01/22 23:59


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出典: フリー誤報百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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