院二病
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院二病(いんにびょう)とは、大学院修士課程・博士前期課程2年生が罹患しやすい疾病である。そもそも大学院生は入院生活を送っているはずであるが、院内でも重篤な精神疾患を患ってしまう患者の免疫力のなさは、中二病高二病大二病よりも深刻である。ウィキペディア専門家気取りたちも「院二病」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。
目次

1 罹患まで

2 症状

2.1 入院慣れ

2.2 遁世

2.3 大二病の悪化


3 治療

罹患まで

院二病患者のうち大多数は中二病、高二病、大二病のうち2つ以上に罹患経験がある。自己の英雄視、アンチヒーロー化やマイナー志向、中二病再帰やサブカル深化などを経て、徐々に厭世感が生じることにより発病する。大二病の症状をそのまま悪化させる場合もある一方で、独特の症状を発症する場合もある。
症状
入院慣れ

大学院と呼ばれる病院へ適応しすぎてそのまま入院生活を続けることを望むタイプである。入院生活に慣れて医師(元入院患者の場合あり)との交流が活発になると発病しやすい。それまでの不安定な精神状態が、病院という場で安定することから生じることも多く、それゆえ肯定視する元入院患者系医師も多いが、罹患すると一生治癒できない場合もある。

具体的な症状としては、バーベキュー中に肉を見て「炭化した」などと訳の分からない単語を口走る、ダイヤモンドをみて「炭素の固まりの何がいいのか」と言う、異性よりも数式に異常に執着する、論文集という名の小難しい雑誌を読みふけるなどがある。稀に重篤な患者の中で皮肉にも大学院の医師になり、将来的に高い社会的地位を獲得する場合もあるが、通常その地位は院二病非感染者により占められ、院二病患者は医療助手に留まることが大半である。

また、大学院の医師の中に占める元院二病患者の割合から、病院の質を計れるという研究もある。
遁世

働いたら負けだと感じて大学院で療養生活を送る道を選んだが、2年間の療養生活後は周囲から働くことを強く要求される。そこで初志を貫徹するために、無意味な療養生活の引き伸ばし、自宅警備員への就職活動、放浪の旅などを始める。社会的に問題視されるが、入院慣れよりは治癒が容易であるとの声もある。
大二病の悪化

詳しくは大二病を参照されたし。
治療

中二病、高二病、大二病の患者に比べて抵抗力が落ちていることから、早期の治療が難しい場合が多い。また、一度罹患すると彼らは患者同士で群れをなす傾向もあり、健常者との接触機会が断たれる危険もある。生身の異性と接触させる、繁華街の空気を直に嗅がせるなどの荒療治でしか解決しない場合もある。(最新の研究では、繁華街の空気と接触させる、生身の異性を直に嗅がせる療法の方が、導入効果が高いと発表された。)就職活動をさせると症状は改善するとされるが、副作用として遁世型を発病する例もあり、油断は禁物である。

本疾病は予防が極めて効果的である。最も良いのは、大学院に入院しないことである。幸いにも大二病患者がそのまま社会進出して院二病とは無縁の生活を送っている例が多数ある。とくに大二病患者は、できる限り早くそれを治癒し、入院生活を避けるべきであろう。

万一入院生活を送ることになった場合には、聡明な異性との接触が非常に効果的である。院二病患者の多くが童貞処女であるとの調査結果もある。くれぐれも院二病患者同士で日々を過ごすことがないように、幅広い人脈を形成するよう心がけたい。しかし症状が重篤な場合には、治癒を諦めて大学院の医師を目指すという手段もある。

一方、中二病、高二病、大二病患者の場合は、○二病非感染異性との恋愛で治癒する場合も多いが、院二病患者の場合は既に症状固定してしまっている場合が大半で、いくらかの緩和が見込めるに留まるという説もある。

更新日時:2013年5月19日(日)12:16
取得日時:2019/10/15 22:24


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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