長縄跳び
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「大縄跳び」の項目を執筆しています。

大縄跳び(おおなわとび)とは、主に学校で行われる集団リンチの一種である。
目次

1 概要

2 影響

3 評価

4 対策

5 関連項目

概要

暴力には、知られているものでは「体の暴力」や「言葉の暴力」などがある。体の暴力とは、暴行や強姦痴漢などに代表される、肉体的な暴力である。また、言葉の暴力とは、暴言や一部のいじめに代表される、精神的な暴力である。しかし、精神的な暴力には、言葉の暴力の他にも「場の暴力」なるものがある。それがこの大縄跳びである。

大縄跳びとは、沢山の人々が集まり、その中の一人ずつが順番に長い縄跳びを跳んでいくものである(ほかにも複数人が同時に飛んだりするものや、一人ずつ飛ぶ人数を加えていくものもある)。これは学校でよく行われ、「大縄跳びクラス対抗戦」などといってグループごとに跳んだ回数を競い合うことも多い。そうなると、当然クラスの中には縄跳びが苦手な生徒も何人かはいるから、彼らの肩身は狭くなる。

クラスのメンバーが一人ずつ大縄跳びを跳んでいき、一人、また一人と順番に跳んでいき、「あと1回跳べば100回」などというときに自分の番が回ってきたとき、彼らにとってこれほど辛いことはないだろう。クラスのみんなが「絶対に失敗するなよ」とか、「あーまたあいつの番かよ…」などと呟きはじめる。しかし、彼らにとっても、番は回ってきてほしくはないのだ。

うまく飛べたとしても、また次の番は必ず回ってくる。それならまだいいが、失敗したときにはリンチが始まるのである。周りが口々に「お前さっきも失敗したよね」「クラスに迷惑かける奴って嫌い」などと騒ぎたて、クラスに険悪な雰囲気が漂う。場合によっては「勉強だけできればいいってもんじゃないぜ」とか嫌味まで言われて、次の日からは相手にされなくなることもある。これが場の暴力の実態だ。
影響

大縄跳びは、場の暴力だけでなく、それが発展して体の暴力や言葉の暴力を生み出すこともある。また、それがいじめに繋がり、さらには自殺によって命までもが失われかねない。現在、小学校や中学校、高校ではいじめが問題となっているが、それらの原因の一つにはこの大縄跳びがあるのだ。マスコミで報道されることは少なくあまり目立たないが、大縄跳びで引っかかった生徒への集団リンチはもちろんいじめに含まれる。
評価

大縄跳びの場の暴力による被害を被る運動神経が鈍い生徒達を除き、この大縄跳びはおおむねの生徒から高い評価を受けている。ある小学生は「大縄跳びを上手に跳べる人はかっこいい」と話し、またある中学生は「大縄跳びを跳べない奴は男じゃない」とまで豪語する(女の場合も違う言い回しがあるらしい)。彼らにとって、大縄跳びは青春といっても過言ではないようだ。

また、大縄跳びは、教師からも「子供たちの運動能力を高めるにはもってこい」と浴びるばかりの賞賛を受け、学校では毎年恒例のように行われていることが多い。教師たちは、場の暴力の実態を知りつつも見てみぬふりをしたり、あるいは「子供たちに空気を読むことを学ばせることは大切」などと言い訳をしている。
対策

大縄跳びを跳べない生徒が、大縄跳びの時間に場の暴力を受けずに生き残るための対策としては、大縄跳びが行われる直前にトイレに行って時間を稼ぐとか、常に後ろのほうの列に並びごまかすなどがある。しかし、そのようなことをしてもいつかは見抜かれ、場の空気によって抹殺されることであろう。
関連項目

暴力

いじめ

縄跳び


更新日時:2016年11月6日(日)18:22
取得日時:2019/07/13 05:08


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