鈴鹿8時間耐久ロードレース
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鈴鹿8時間耐久ロードレース(すずか-じかんたいきゅう-)とは、三重県の鈴鹿サーキットで真夏に行われるエクストリーム・我慢比べの世界大会のこと。世界中から参加者が集まる、夏の祭典である。通称「8耐」。実際の競技時間は8時間どころではないことも少なくないために、題名に偽りありとも言われている。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の項目を執筆しています。
概要

この大会に参加するには、いくつかの方法がある。
レーサー部門
一番狭き門ではあるが、ある意味一番楽である。と言うのも、レーサー(ライダー)は体調のことを慮るスタッフによって、少しでもストレスがたまらないように配慮されているからである。現場までの移動はスタッフの車に乗っているだけ、というケースが多いし、現場の設営でも、機材を展開中のメカニックに「手伝おうか?」などと声をかけた瞬間「勝手に触らないでくださいっ!」と一喝されるので寂しそうにテントを組み立てるくらいしか仕事がない。レース中も、自分の番が終わったらチームメイトの走りに一喜一憂する以外になにもできない。しかもこの部門の勝者が栄誉を一人占め(というか通常コンビかトリオなので二・三人占め)することが多い。その代わり、いちばん危険な役目であるのも確かである。ちなみに、仮にマシンが萌えたり爆発して自走不能状態になってしまった場合でも押してピットに戻ってこなければならないという鬼の掟が存在する。西コースの端っこ、スプーンカーブで転倒、自走不可になると、そこからピットへの復帰だけで一部門を形成する。ピットへの帰還は場内に大々的に放送され、順位はさておき勇者と認定される。GTカーやらF1は楽だよなー・・・ 動かなくなった時点でリタイヤできるから・・・・ところが2015年大会より、押すの危険だから
[1]という理由で、西コースストレート中盤(西コントロールタワー前)からピットまでの回収バスが運行されることになった。これにより、1,2コーナーやダンロップ先?西二輪専用シケインなどの「コケ(たときに時間ロスが大きい)ポイント」が複数出来ることになり、転倒したりさせたりする戦略性が一段と増すことになった。
クルー部門
肉体的にいちばん辛い部門である。誰でも参加できるわけではないが、レーサー部門よりははるかに間口が広い。マシンの整備、機材の搬入、設営から、イベント終了後の撤収から帰宅(実はこの帰宅が最大の耐久レースという意見もある)まで気の休まる事はなく、8時間どころか1週間耐久である。当日についても、スタートからゴールまで8時間、ちやほやされているライダーの横でピリピリしながらモニターをにらみ続ける必要があり、食事もままらならないのである。ちなみに、いちばん辛いのは炎天下でサインボードを振り回し続けるサインマンかもしれない。なお現実問題として、前年のレースの終了直後から我慢比べがスタートする場合や、レースが終わってからも我慢比べが終わらないことも少なくないために、むしろ1年間耐久ではないのかとも言われている。もちろん、ピット作業のミスで優勝を逃してしまった場合あくる年のレースまでそれを言われ続けるという意味もある。 観客達の食生活
観客部門
精神的にいちばん辛い部門である。たいていはその日の朝から(時には前日から)始まり、エクストリーム・帰宅を経て家に帰るまで我慢比べが続くのである。そして、誰からも表彰してもらえないのみならず、白い目で見られることが少なくない。あなたが独身なら、たまたま彼女をツーリングに連れていって好感触が得られたからといって「今度は8耐に誘ってみよう」などと思い付いてもそれは胸の中に納めておくべきである。うっかり実行に移したが最後、もはや彼女はあなたの恋人ではない。家庭持ちであるならば、「家族旅行を兼ねて鈴鹿へ」などとは間違っても思ってはいけない。暑さと陽射しで不機嫌になった女房の代わりに子供の面倒を見なければならず、子供は子供でバイクよりもアトラクションにばかり興味を示して、あなたはレース観戦どころではなくなり、帰路では渋滞に巻き込まれて、帰宅してからも1週間以上は文句を言われ続けることに耐えなければならない(しかもスタッフと違い専用出口を使えないので、敷地に出入りするだけでも我慢比べである)。そして翌年以降は2度と「鈴鹿」という単語を口にすることさえ許されなくなるのである。
スタッフ部門
肉体的にも精神的にも辛い部門である。イベントの計画から会場の設営までの流れはそれほどでもないが、押し寄せる観客、泣き叫ぶ子供たち、ことあるごとにクレームをつけるクレーマー、落とし物の山、スタッフを悩ませる事件は数知れず、しかもイベント終了後に知らん顔で帰ってしまうクルーや観客の後かたづけという、非常に辛い仕事が待っている。なお、スタッフ部門の一種に「オフィシャル部門」というものもある。こちらは観客の相手をしなくてよいので一見すると楽に見えるが、隙あらばズルをしてやろうと虎視眈々と狙っているクルーたちに目を光らせ続ける必要があるため、精神的な消耗は計り知れない。
鈴鹿市民部門
社会的にかなり辛い部門である。イベント当日は町全体が渋滞し、生活が麻痺する。気の利いた市民であればこうした時期は可能な限り自転車で移動するであろうが、炎天下での自転車漕ぎなど想像するだけで溶けてしまいそうである。そして、イベントに集まるのは旅行者が大半であり、旅の恥はかきすてとばかりに散々やらかしてくれ、置きみやげとしてゴミ残して行ったりする e53 ので、市民にとっての本当の耐久レースはイベントが終了しても続く。なお……忘れてはならない。このイベントを上回る巨大イベントが存在することを……。幸い今年からは富士ですが、と思ったら戻ってきました。
スポンサー部門
金銭的に一番つらい部門である。「御社の宣伝になりますよー」なんていう甘言に乗せられて契約書に判子を押したが最後、湯水のごとく金が消えてゆく。宣伝になるかと言えば、チーム名になるほどのメインスポンサーでもなければ場内で名前を呼ばれる事も無いし、上澄み数%のトップチームでもなければアナウンサーが社名を連呼してくれるわけでもない。せいぜいがカウルの端っこに微妙なステッカーの形で主張する位である。唯一目立つ機会があるとすればクラッシュしたときくらいだが、自チームの不幸をねだるなんていうのはいくら何でもはばかられるので、選手が怪我しない程度に派手な転倒をして、ピットまで押して戻って復帰するのを繰り返して(目立って)欲しいとか、微妙なさじ加減の不幸を祈るようになってしまう。
メーカー部門
面子的に一番厳しい部門である。ここでの勝利が来期の売り上げに直結するのだとか、技術力の高さをアピールする場なのだとか、いろいろ言い訳述べ立ててはいるが、結局の所、金銭的な元が取れなくてもいいから勝ちたいという、面子と意地の張り合いである。とくにHは胴元かつルールメーカーかつホームゲームであることもあって、「勝って当然」というような、いわゆる巨人扱いされる事が多く、その分アンチ巨人もこれでもかと湧いていて、勝ったら勝ったで「自分たちが有利になるようにしているくせに、大人げない」と蔑まれ、負ければ負けたで「ねぇ、1年無駄にした気分はどう? 青山お通夜状態でしょwwww」などと煽られる。もっとも、SはSでプライベーターに社員ごっそり派遣してセミワークス体制だし、YとKはワークスであること隠しもしないし、要するにどこもかしこも大人げない奴らしか居ない。
TSR部門
スポンサー部門的には優秀であるが、成績的には厳しい部門である。過去には複数回の優勝経験もあり、セミワークス待遇を受けたこともあるチームだが、昨今はどちらかというと記録より記憶を目標にしているらしく、「レース開始1時間以内にド派手単独クラッシュ」「名門の底力を見せつける廃車同然からの高速修理」「レース終盤復帰からのファステストラップ更新」など、とにかく見せ場を作って自らをアピールすることに力を注いでいるようである。確かにアナウンスでも放送でもトップチームをさしおいて目立ちまくりであるが、 18dc レース順位的にはお察しのため、セミワークス待遇を取り消された。南無。

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

関連項目

もてぎ7時間耐久ロードレース


鈴鹿サーキット
 ・話・編・歴 オートバイ

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その他 :原動機付自転車 - 珍走団 - DQN御用達バイク - 灯台モトクロス - ツーリング - 鈴鹿8耐 - BMW - ハーレー・ダビッドソン

この項目「 鈴鹿8時間耐久ロードレース 」は、ピット作業中です。
一刻も速くコースに復帰させるために給油とタイヤ交換をしなきゃ!さ、急いで! (Portal:スタブ)

脚注^ 世界レベルの有名レーサーが何の気まぐれか参加することになったため


更新日時:2017年12月20日(水)00:43
取得日時:2020/07/08 09:07


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