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も見てね。ゲスノート (英称:Sentence Spring) とは日本の殺人兵器(社会的に)。文藝春秋社発行。 スケベなおぢさんが読むからべっぴんさんのおちちやパンティーなんかの写真もついておるので読み応えは充分。表紙をめくったらすぐに、わかりやすいところにあんなものを見たら若造
概要や勝谷誠彦(カルト)などの右翼が在籍していた時は、自民党へのゴマすり記事と朝日新聞叩きを売りにしていた。だが、最近は時事ネタよりも芸能ネタ(特にAKB48)を重視しており、頭の硬直した古参読者からは「フェミ化している」、「ヘイトスピーチだらけ」と酷評されておる。また、2016年には新機能として、「このノートに名前を書かれたものは、死ぬ(社会的に)。」が追加された。
中を覗き見してみると
スポーツに関することもいっぱい書いてある。一時はゴルフべっぴんさんのことで盛り上がったがやっぱり野球と競馬ばっかり特集する。それ以外はやっぱりべっぴんさんのことしか書いていない。よっぽどべっぴんさんが好きらしい。
あと漫画ではあれとかこれとかをネタにしている。以外と面白い。15,6333%の確率で漫画の裏にはアーン♥♥の項目がある。ここではべっぴんさん以外のこと(性的な意味で)も書いてある。
これを編集しとる連中はみんなすんごい書き方をするが、べっぴんさんの検閲により削除とかも、すごく書いておる。また、人気がほしいのかアイドルがタバコをすうだとか、野球の監督がイカサマするとかを沢山書いてしょっちゅう裁判をしておる。
あとは医学についてもいろいろ書いておるが、大体ハゲと胃潰瘍と肝臓のことしか書いてない。ついでに毎回内容が変わっておったり、同じお医者さんが前回と全く反対のこと書いておったりとワシは何を信じたらええんじゃ。
なお、所詮は週刊誌なので編集部には50名ほどしかおらん。そのため、取材が足りず紙面が埋まらない場合がどうしても出てくるため、○○の友人・知人、□□の関係者などの架空の人物を登場させて、その人物のコメントを妄想して掲載し足りない部分を補うという高等テクニックを披露する場合があり、読者に失笑と嘲笑も提供してくれておる。
ちなみに今では値段は上がりに上がって一冊420円(税込)。毎週買ってたら一月に約1680円という結構な出費だ。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)
関連項目[
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文春砲
週刊新潮
ニューズウィーク
石原慎太郎--この雑誌で熱心に第三次日中戦争の開戦を呼びかけている。
朝日新聞--よく喧嘩をする相手。
エクストリーム・謝罪/2016年--2016年は年明け早々から選手を多数送り出している。
更新日時:2020年10月28日(水)17:50
取得日時:2021/02/23 03:26