読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧
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秀逸な記事

この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。

読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書一覧(どくしょかんそうぶんにかくとおやよびだしにされるとしょいちらん)は、読書感想文の題材として使うと、学校に親を呼び出され、教師と親との両方からステレオで叱られると思しき図書の一覧。しかし、ここの作品で冒険してみるのも人生を楽しむひとつの手。やめろと言われてもやってしまうあの心理。ただ、たとえ通ったとしてもその場合は友達がいなくなります。
目次

1 小説

1.1 ジャンル

1.2 国内

1.3 国外


2 絵本・漫画

3 随筆・教養

4 その他

5 関連項目

小説
ジャンル
ライトノベル
君がハイカルチャーとサブカルチャーに何の差があるんだ! と怒っても、国語教師がライトノベルの感想文に一定の評価を下すとしたら、君は相当の努力をしなければならない(ただし教師によってはライトノベルも立派な小説だと思っている人もいるかもしれないので、教師の考えを上手く見極めよう)。文芸批評家ばりに文学理論を振り回せば、もしかしたら高評価を得られるかもしれないが、君の休日は限られている。他にすることが有るんじゃないかい?
架空戦記
最悪の場合君は戦争賛美者と勘違いされ周囲から白い目で見られるだろう。そうでなくとも現代を舞台にした物は感想文に書かないのが身のためだ。大体これらの作品は米の国赤い星の国パクリ国家北の将軍様の国等が仮想敵国とされていることが多く、批評するにしても共感するにしても危険が付きまとう。
国内
家畜人ヤプー
(沼正三)
確かに戦後最大の奇書と呼ばれる名著であり、三島由紀夫も絶賛するほどの文学的価値を持つ本である。しかし、どんなに文学的価値があったとしても、現実の教育現場においては、君がこの本を読み感想文まで書いてしまうことに理解を示す国語教師は、極めて少数派であるだろう。教師は君に廊下でOshickしてなさいと命令するかもしれない。
ドグラ・マグラ(夢野久作)
この本の角川文庫版は「角川文庫夏の百冊」に入ったことがあります。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。またその表紙は、日 4006 本を代表する名優であり画家としても知られる米倉斉加年が描いたものです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。しかし、読むと一度は気が狂うと言われるこの本を、君は本気で読んで感想文の題材にする気ですか? 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。無論、これは単なるキャッチフレーズに過ぎません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それよりも先生に読ませた方がよいでしょう。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。そうすれば、その日から先生が「チャカポコチャカポコ」と木魚を叩きながら荒唐無稽な歌を歌いだすかもしれません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。そうなれば学校がちょっと面白くなるはずです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
汚れた英雄(大藪春彦)
君には表向きなんのおとがめもないだろう。補導員の尾行が付き、登校のたびに武器を持ってないかボディチェックされるのを除いては。父親は日ごろの粗暴な運転ぶりをきつく責められることになるだろう。しかし、君が高校生の場合は話が違う。神奈川県内ならば、おそらく安全運転講習会に拉致されて、交通事故グロ画像を大量に見させられることになるだろう。他県の場合は運転免許を没収されて珍走団扱いされる。まともに取り合ってくれる教師もいるが、おそらく銃器の保存方法や耐久レースでのガラス交換の手際などに一家言ある変態なので関わらない方が良い。
源氏物語雲隠紫式部
日本の古典に目をつけた君のセンスはよいかもしれない。しかし源氏物語の雲隠を読んで読書感想文を書いたというならそれは話が別だ。なぜならこの章は今日伝わる写本のいずれにおいても「名前だけあって本文がない」とされているからだ。もし君が本当に読んで書いたのなら、文部科学省の偉い人が君の家にやってきて、君が読んだ写本の入手の経緯を問い詰めてくるのは確実だ。覚悟しておくように。
国外
銀河ヒッチハイク・ガイド(ダグラス・アダムス)
ああわかっている。とても有名な小説だ。今でも伝説として語り継がれている有名なSFであるのは確かだ。だが、この本に関する文句の付けようのない読書感想文を書いたとしても、君は担任がそれを正当に評価できる完璧な存在である幸運に頼る必要がある。さもなければ「42」とだけ書かれた君の偉大な感想文は、国語の成績を1にするだけでその役割を終えるだろう。
フィネガンズ・ウェイク(ジェイムズ・ジョイス)
君の努力は認められるだろう。ちゃんと読み通して、感想文を書くことが出来たなら。だが、その努力の報酬として君は次の学期の始業式から数日の間に、黄色い救急車で病院に運ばれて、学校生活ではなく病院生活をすることになる可能性が高い。
重力の虹(トマス・ピンチョン)
トマス・ピンチョンの代表作にして、原文(英語)で35万語という破格の超大作。内容は難解と壮大と猥雑を極め、立派な大人が読んでもさっぱり理解できないケースがほとんどで、登場人物が端役や動物や電球も含めると、300~400以上登場し、そもそも並の知識と精神力では最後まで読み通すこと自体が不可能に近い。もし君がこれを夏休みの間に読破し、まともな感想文を書くことに成功したならば・・・2学期からは先生に代わって、君が国語の教鞭をとった方が良いかもしれない。
マルドロールの歌(ロートレアモン伯爵)


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出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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