言霊
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言霊(ことだま)とは、一つ一つの言葉が持つ、凄まじい霊力の事である。人間の口から発せられる言葉の霊力のほか、文字で記された言葉や、人の心の中の思いが持つ霊力も、これに含まれる。 私たちは信じている、言葉のチカラを
目次

1 概要

2 日本での言霊

3 言霊の基礎

3.1 言霊の国 日本

3.2 神と人


4 言霊と名前

4.1 ポピュラーネーム

4.2 人名

4.3 当事典内の記述


5 言霊の実例

5.1 忌み言葉

5.2 言葉狩り

5.3 推薦言霊

5.4 触れてはならない


6 コトダマイスト

7 備考

7.1 主な参考文献


概要

言霊とは、言葉の一つが持っている霊力・魔法の事である。その力は、核兵器を地球上から抹殺し、世界に平和をも齎せる程の凄まじい力を持っている。この魔法は、スターライトエクスプロージョンやマフーの様に、魔法に通じた魔道士や司祭でなくとも、一心にその事を念じさえすれば、誰でも唱える事が可能である。

古くは、世界各地で言霊の姿を見ることができたが、キリスト教イスラーム教などの新興宗教が、シャーマンやドルイドなどによる呪術系宗教を駆逐していくに従い、言霊教も駆逐されていき、現在、地球上でそのような力を操る事ができる迷…信心深い民族は未開地や僻地の、誰かさんのようなごく一部の民族に限られる。
日本での言霊

古の日本人は、万葉歌人の柿本人麻呂が「磯城島の大和の国は 言霊の助くる国ぞ 真幸くありこそ」(大意:我が日本は言霊の助ける国である)と万葉集でも詠んでいるように、日本は言霊の国である事を良く理解していた。

しかし、現代日本人は、愚かにもその霊力について全く知識を持っていない。その為、「もし、日本が敵国の攻撃を受けた場合、自衛隊は超法規的行動を採らざるを得ない」と言った某防衛庁長官(当時)や、所謂「神の国発言」の蜃気楼首相(当時)、そして「同じ人間だから粛清されましたなんて在り得ない」と主張する地球市民の様に、自らの発した言霊の所為で自滅するという、悲劇を通り越して滑稽としか言いようのない人が後が立たない。
言霊の基礎
言霊の国 日本

前段で述べた様に、日本は言霊の国である。古代の話ではない。現在もそうである。

ある某国の学生は、現代でも受験前に「合格祈願」と絵馬に書いて神社に奉納する。そして、その様な学生の前では「滑る」「落ちる」は禁句である。何故か。それは、合格祈願と書いて祈れば受験に合格するからであり、滑る・落ちるなどと言えば、本当に受験に「滑」ってしまうからである。

当然、合格祈願と書くだけで合格するなら誰も苦労しない、滑ると言ったら受験に滑る・・・そんな馬鹿な話があるか、その他大勢の国の人はそう考える。では日本人はどうなのか、言うまでもない事である。
神と人

言葉の力はをも動かす。これが日本人の持つ力「言霊」である。日本人が豊作祈願などの神事やお祈りを神の前で行うのは、只の人でも一心に念ずれば、必ず天に思い(言霊)が通ずるからである。これに対して、自らの思いに報いてくれた神に感謝の意を示す行事が、秋祭りなどの神事である。

一方キリスト教など、他の新興宗教でも、神の御厚情に感謝すると謂う発想はあるが、神に思いを託すと言う考えは毛頭ない。当然であろう。自らの手で生み出した人間どもの言葉など、造物主なるザ・クリエイターが聞く筈もないからである。
言霊と名前
ポピュラーネーム

キリスト圏やイスラーム圏では、ポピュラーネームと言うものがある。その国・民族でよく使われる名前の事である。例えば、マリアといえば、マケドニア王女のシスターであったり、三千院家の有能メイドであったりするし、サッダーム・フセインばかりが有名になっているが、中東史を習うと、「フセイン」はわんさか出て来る名前である。

よく外国人が制作した映画にタローやハナコという名が散見されるのも、その制作者がハナコが所謂「マリア」だと思っているからである。実際の処どうなのかは言うまでもなく、タローと言う名前は、ウルトラマンタロウ麻生太郎岡本太郎位な物であろう。
人名

言霊の国では、当然人名は「その人そのもの」であるから、滅多に人の名(特に本名)は口にしてはならない事になる(諱=忌み名)。その為、特に位の高い人の場合は称号で呼ぶのが一般的であった。例えば大王や 56bc ヒミコ(日巫女・日御子)である。

名前がその人自体を指すのであれば、なるべく被らぬ様にせねばならない。実際、学校の同じクラスメート同士でも、あまり同姓や同名の人は見かけないものである。これは、横(同時代)だけでなく縦方向(違う時代)においても言う事ができる。キリスト圏なら、マリアという名は、ローマ帝国時代にも現代にもいるが、日本史において、戦国時代に織田信麻呂と謂う人や、この21世紀の日本に木村拓左エ門と言う名前は、せいぜい此処で見掛ける程度だろう。

次の一文は、万葉集第一巻の冒頭にある、雄略天皇の歌である。

天皇の御文歌 籠もよ み籠もよ ふくしもよ みぶくろ持ち この岡に 菜摘ます児 家告らせ 名告らせね そらみつ 大和の国は おしなべて 我こそ居れ しきなべて 我こそ いませ 我こそは 告らめ 家をも名をも

(大意) 天皇の御歌 籠も 良い籠を持ち ふくしも 良いふくしを持って この岡で 菜を摘まれる乙女子よ ご身分は 名も明かされよ この大和は 悉く 私が 君臨している国だ 私の方こそ 告げよう 身分も名も 

懐古主義者が好みそうな牧歌的な歌が、一転して恐ろしい歌に感じられてきたであろう。これは「そこの乙女子よ、俺の女になれ」という歌なのである。
当事典内の記述

ちなみに、当事典内の一角に「誰だ、貴様!名を名乗れ!!」と云う非常に物騒な記述が見られる。が、気にする必要はない。これは、ブラックユーモアである。しっかり時刻付き署名さえすれば充分であり、本名を名乗る必要はない。
言霊の実例
忌み言葉

言霊のチカラは、その言葉の内容の良し悪しに関わらず発揮される。したがって、縁起でもない事を言うのは以ての外である。事実、2008年7月23日にUnNewsに掲載された「栗駒山の地形図が売上絶好調、増刷も決定。国土地理院長、喜び隠せず」との不謹慎も甚だしい記事が原因で、4時間後の24日0:26に東北地方で大地震が起こるという、ノストラダムスもビックリの事態となった。

無論、し(死)という言葉は、口が裂けても言ってはならない。理解の深いホテルでは4号室は存在しないし、稀に4階のないビルもあるという。また、日本のとある病院では、(キリスト系なのに)13号室はあるが、4号室はない。
日本は負ける
大東亜戦争日本軍にしても、オリンピックの日本チーム(野球サッカー)にしても、負けてから「負けるのは最初から判っていた」のなら、なぜ最初から言わないのか。勿論、言ったら本当に負けてしまうからである。その為に、試合(戦争)に勝ち進んでいる間は、「強いぞニッポン」といったベタベタの賞賛一色になり、負ると、今度は掌を返した様にバッシング一辺倒という事を、性懲りもなく繰り返している。日本人は、終わった事は(戦争にしろ、試合にしろ、受験にしろ)全て「水に流して」しまい、碌に歴史の教訓を学ばない。だから、こうなるのである。
お前はもう死んでいる
いわゆる「あたご事件」で、自衛艦Aに体当たりした某漁船乗組員の葬式が行われたのは、何と事故発生後1ヶ月近くも後の事であった。冷静に考えれば、1~2週間も見つからぬのであれば死亡と看做しても問題無い筈である。仮に若し彼らがその後に奇跡的に生還したとしても、決して死亡と看做した事を怒りはしないであろう。なのに何故そうしないか。勿論そんな事をしたら、本当に乗組員の方が死亡してしまうからである。この2008年に発生した「あたご事件」は、怨霊信仰もそうであるが、日本に言霊信仰が脈々と受け継がれている事を印象付けさせるものであった。
言葉狩り

言葉狩りも参照。

言葉自体が力が持つ。なのであれば、問題があるのなら、言葉自体を抹殺すれば良いのである。
敵国語
日本が鬼畜米英に負けたのは、ZERO戦なんか製造したからである。
えた・非人
言葉さえ無くせば、部落差別同和問題)は解決するのである。現に、穢多や非人と言う字をワードで変換しても出て来ない。
弱い熱帯低気圧
1999年の丹沢での水難事故は、熱帯低気圧を弱い呼ばわりしたから起ったのである。もし強い熱帯低気圧と読んでいたとしても、事故が起っていたと云う発言は、とんでもない妄言である。
推薦言霊
世界平和・核廃絶・
反戦9条・護憲
某新聞も、社説でこう仰られている(1994年5月4日付)。「僕はいつも反戦を語る。一人ひとりが反戦を言う。そのネットワークを広げる。いや、仮令世界でたった1人でも、僕は反戦、反戦と言う。」反戦・平和と一心に唱えていれば何もせずとも、北の国からミサイルが飛んで来ても、西の国から侵略が起きても、日本は平和なのである。
打倒鬼畜米英・神州不滅
大政翼賛時代に、率先してこれらのスローガンを掲げていたのが、某新聞である。成程、この様な邪念を持った報道機関が在ったから、鬼畜米英に負けた訳である。裏では「僕はいつも反戦を語る。一人ひとりが反戦を言う。そのネットワークを広げる。いや、仮令世界でたった一人でも、僕は反戦、反戦と言」っていたのだから。
触れてはならない
有事法案
論議する事自体在ってはならぬと云うのは、反体制的な事は口に出してはいけないと言う戦時下の日本と変わらない気がするにも拘らず、民主主義を標榜する朝日新聞が反対しているのは、有事に付いて口に出すと、本当に「有事」が起ってしまうからである。
想定内
これの対義語である「想定外」は
東日本大震災を筆頭とする全ての激甚災害における政府の常套句である。大震災を見越した防災計画を当時の仕訳大臣は「100年に1度と云うのは全く発生しないのと同義」と一蹴。それから約2年後に1000年に1度発生するかのM9.0の大激震が発生し、爆発崩壊した福島第一原発からは現在も放射性物質がダダ漏れである。若し想定をしっかり行っていれば被害を減らせたのではという発言は、とんでもない妄言である(これで団塊世代地球市民の、宿願にして生業である人生を賭けた革命ごっこが新たなステージに上ったのだから)。
コトダマイスト

日本人の多くが言霊の存在を蔑ろにする様になって久しいが、今でも脈々と言霊の力を守り続けている人達がある。それが、コトダマイズム(言霊主義)であり、コトダマイスト(言霊主義者)である。
ケンシロウ

著名な言霊使いの一人。「お前はもう死んでいる」の一言で、多くの敵を抹殺した。
朝日新聞
「私たちは信じている、言葉のチカラを」。何処かで聞かれた事がないであろうか。そう、あの偉大な朝日新聞のスローガンである。
広辞苑
「仕事って、ことばで動かすものなんだ」。左派系出版社の重鎮 岩波書店が発行する「自称」日本最高峰の国語百科辞典の、2008年春のキャッチコピーである。ちなみに、第6版発行の際、特集記事を組んだ新聞があった。「中学生朝日」である。
日本社会党
「無所属・その他」クラスの存在感(社会民主党)に零落れて、なお大政党の様な態度を取る、空気を読まないにも程がある政党。流石は朝日新聞と同じ極左政党である。ご存知の様に、「護憲」と共に生存し「護憲」と共に滅びゆく、生ける屍である。
日本共産党
いまだに共産主義を標榜する、西側諸国では唯一の政党。社民党と同じく「護憲」「9条」が党是である。
日本労働党
パクス・シニカを標榜する現代版大政翼賛会
備考
主な参考文献

逆説の日本史 シリーズ 井沢元彦 著 
小学館 発行


更新日時:2018年7月10日(火)01:13
取得日時:2019/09/11 18:51


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