芋煮会
◇ピンチです!◇
■暇つぶし何某■

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「芋煮会」の項目を執筆しています。 代表的な芋煮の例。きちんと山形風・しょうゆ味がベースである旨記載されているが、うどんにすること自体が邪道行為であり、山形風芋煮の諸例に反する、何とも矛盾に満ちた商品。

芋煮会(いもにかい)とは、日本の主に宮城県山形県で行われる、河原で里芋を煮て食す会合の総称であるが、その本質は、お互いの煮物を邪道扱いすることでカタルシスを得るための会合、ないしは宗教的祭事の一つである。

基本的には里芋の収穫時期に近い秋口に行われる事がほとんどである。
目次

1 概要

2 山形県で主流の芋煮(庄内地域は除く)

3 宮城県で主流の芋煮

4 庄内地域で主流の芋煮

5 日本一の芋煮会(山形市)

6 その他芋煮会にまつわるエピソード

7 関連項目

概要

腐れ縁なまでに癒着の激しい宮城県山形県(庄内は庄内県として分離)だが、こと芋煮会となると話は別である。なぜなら同じ芋煮という呼称であるものの、中身がまるで異なるからである。共通点は里芋を入れる程度の話である。
山形県で主流の芋煮(庄内地域は除く) しち面倒で、かたっくるしいことこの上ない、山形県版芋煮を食す時のマナー。これでも必要最低限である。

とにかく拘りとルールが多いのでかたっくるしい事この上ない。主なルールを以下に列挙する。

基本的には醤油で味付けすること。従って味噌味の物はそもそも芋煮じゃない。豚汁だよ豚汁!!

牛肉を用いるのだが、間違ってもプリオンたっぷり米国産牛やOGビーフ等用いてはならない。国産牛(可能であれば山形牛や米沢牛が良い)に限ること。

中山町では牛肉ではなく棒鱈である。ただし豚汁ではないのでローカルルール程度にとどめられている。

こんにゃくは白い奴でないと駄目。灰色はそもそもこんにゃくとして認めない。

宮城県の芋煮は邪道なので食しない事。どうしても食さねばならない場合は、「これは美味しい豚汁だなぁ」等罵声を浴びせつつ食する事。

塩味というものも存在するが豚汁ほど虐げられてはいない。というかちゃっかり山形の芋煮会のイベントで登場したりする。

…など、無数にしきたりが存在する。もはや文化論争の域に入っていると言っても過言ではない。このことから山形県人は、古くからのしきたりに厳格で、日本人が忘れてしまった大切な「何か」を守ろうとしていると考察できる。Twitterができてからはオンラインで芋煮の味付けについて今日も激しいDisが繰り広げられている。
宮城県で主流の芋煮ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「豚汁」の項目を執筆しています。 3fb9 仙台市も危険な河川敷では芋煮会を禁止しているが、まるまつに行けば豚汁が食べられるので誰も気にしない

山形県と比較すると、何かとフリーダムなのが宮城県の気風である。そんな県民性を反映して、芋煮に関しても宮城県は自由というか適当である。

基本的には味噌(出来れば仙台味噌)で味付けすること。従って醤油味の物はそもそも芋煮じゃない。すき焼きだよすき焼き!!

豚肉を用いるのだが、間違っても輸入豚を用いてはならない。国産豚(可能であれば宮城県産が良い)に限ること。

石巻気仙沼では海産物を当然のように混入するが、広い心で許すこと。

こんにゃくはどうでもいい。入れても良いし、無ければ無くても良い。

山形県の芋煮は邪道なので食しない事。どうしても食さねばならない場合は、「これは美味しいすき焼きだなぁ」等罵声を浴びせつつ食する事。

基本的には味噌で味付け、豚肉を用いるのだが、外部の人からはそれなんて豚汁?という印象を持たれて終了らしい。実際作り方もいい加減で、「とりあえず食えるものならなんでも鍋に突っ込みゃいいだろう、里芋さえ入っていれば芋煮なんだから。」的な発想の元作るようだ。このことから宮城県人は日本式民主主義的環境下にあると考察できる。

どさくさに紛れて、魚介類を入れてある事がある。また、宮城県は東北の他県からの移住者も多いので、彼らが地元の風習を持ち込み、山形出身者が牛肉を入れたり、岩手出身者が鶏肉をいれたり、果ては秋田出身者がきりたんぽを投入する事態も発生している(この時点ですでに大惨事)。仕舞いにはカレールーが投入されて、何の食べ物か分からなくなる。何が入っていようとも「芋」が主人公でありさえすれば芋煮なのである。

唯一ルールがあるとすれば、宮城県人が山形風の芋煮を食べる際は、「これってすき焼きと何が違うの?」等罵声を浴びせつつ食する事位で、もともとはせいぜい任意参加であり、罵声を浴びせ合うのも親睦の情からだった。ちなみに宮城に本社のあるファミリーレストラン まるまつでは、同様の汁物メニューに対して、実に正しく豚汁と表記している。
庄内地域で主流の芋煮

庄内地方(現在は分離独立して庄内県)でも芋煮会が催されたりするのだが、これがまた、要するに一言で書くと豚汁である。しかし宮城県よりもフリーダムではなく、「味噌」と「豚肉」が鉄則である。

ただでさえ山形県版芋煮のシェアが少ないというのに、出羽山地で分断されているせいで、内陸と庄内は作り方が統一されていない。実際に、庄内地方は「芋煮県」じゃなくて「枝豆県」と呼ばれている位、下越地方(新潟県)との同一性が強い地域だもんな。「庄内地域は県として独立するのではないか?」とか「庄内地域は新潟県に仲間入りするんじゃないか?」と言われている。

しかし、そんなことは誰も気にしないので特に問題はない。


是非お友達にも!
◇暇つぶし何某◇

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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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