自己責任
ご協力下さい!!
◇暇つぶし何某◇

[Uncyclopedia|▼Menu]
この記事の内容には批判・批評記事を勝手に改ざんした内容が含まれているわけではありませんが投稿に参加した時点であなた自身にユーモアが波及する可能性もあります。この記事を編集・執筆する方は自らのユーモアセンスを自覚した上で自己責任で利用してください。詳しくは無視された方針を参照。この記事の執筆は全て自己責任で行うことを推奨します。

自己責任(じこせきにん)とは、
自らで全ての責任を負うならば、つまみ食いから殺人まで何をしても許される便利な呪文のようなもの。この呪文を応用すれば「自己責任で夏休みの宿題をやらないことの何が悪い」「なぜ自己責任で人を殺してはいけないのですか?」「これは自己責任でやっていることだから君は邪魔するな」といった必殺技を編み出すこともできる。自業自得とも言う。

あらゆる問題を、弱者を含むその人自身の責任とすることで、弾圧や搾取を効率よく行うために考えられた魔法理論である。この理論を応用すれば、あなたが通り魔による被害を受けたとしても「外出は自己責任で行われるべきであり、たとえ殺されたとしてもそれは仕方がない」「道路を歩く奴が悪い」「わが国では路上での通り魔による被害は保障の対象外だ」ということになる。

目次

1 概要

1.1 起源

1.2 普及


2 発展系としての“自己責任論”

3 使用法

4 使用例

5 評価

6 関連項目


概要
起源

このご都合主義そのものである呪文の発明者は不詳であるが、古くから魔法使いの多い欧米で使用されていたと言われている[要出典]。

長らくはこの理論が表舞台に出ることは無かったが、自由主義経済と株式売買が普及する中、まず証券会社が、一般人のの売買の前にこの呪文を唱えることを求めるようになり、これを期に呪文は一般人の目に触れるものとなった。

ただし、株を売買するのは所詮拝金主義者だけであるとの信仰が広く一般に認められていたので、一億総中流と呼ばれた日本での浸透は20世紀末まで待たなければならなかった。
普及

ご存知の通りインターネットの普及とともに、2ちゃんねるをはじめとした数々の掲示板が乱立したが、そのほとんどが書き込みの際この呪文を必ず唱えることを一種の暗黙の了解としていた。あらゆる社会問題を自分と無関係な他人事へと変身させてしまう便利なこの呪文はネットの上で大変に便利なものだったからである。

この現象により日本でも爆発的にこの呪文が知れ渡り、そして瞬く間に浸透していった。次第にインターネット上だけでなく日常生活においても使用されるようになるが、これを推進したのはホリエモンおよびそのゆかいな仲間たちであり、彼らの裏工作によってこの呪文は流行語大賞を受賞したとも一部では噂されている。

多くの優良企業もこの言葉を便利な呪文として援用しており、例えば社員が過労が原因で死んだり自殺したりしても、「本人の健康管理の問題」という自己責任論を援用する事で、控訴リスクを激減させることが出来る。

現在ではこの呪文を毎朝唱えることが当然となった者が多くなったためか、著作権法違反を中心に犯罪件数は右肩上がりで急増しており、今後も増加するだろうと予想されている。また日本の児童の学力が低下したのも、ゆとり教育の成果ではなく、児童がこの呪文を唱えて勉強する意欲を放棄したからであると一部では指摘されている。
発展系としての“自己責任論”

自己責任の呪文はあくまで、都合の悪い状況を全て「誰それの自己責任」に変化させるための対処療法であり、必ずしも使い勝手の良いものでは無く、時には自分自身にバックファイアすることすらあった。

こうした中で生まれた自己責任論は、単体の呪文(例えばメラ系統など)をさらに発展させたものであり、自称自由の国アメリカで基本的な理論が生み出されたとされる。

この基本理論を忠実に守った模範例としては鉛筆の取扱説明書があり、鉛筆業界だけではなくその他の各界からも評価が高い。しかしこの基本理論は、実際に自己責任において行動する余地の大きいアメリカだからこそ通用する内容も少なくなく、全世界的に普及させるには問題が多かった。実際、諸外国の研究者によっていくつかの致命的な欠陥が発見され、魔法理論の完成および日本での普及はやはり21世紀まで待たなければならなかった。

そしてこの魔法理論は21世紀初頭に小泉純一郎が完成させ、「自己責任論」として発表された。当時為政者であった彼は自ら進んでこの魔法理論を実践し、友人の政治家や官僚などにも推奨した。その結果、彼の周囲にいた敵は次々と倒れたことから分かるように、この魔法理論の力は極めて強大なもので魔法少女などでも到底手に負えないものである。

実際に、小泉純一郎の次に為政者となった安倍晋三はこの魔法理論を日本中で実践して美しい国を建国しようとしたが失敗したことはよく知られている。なお原因はこの魔法理論において最も重要な部分である責任という文字を二文字から一文字に縮めて効率化を図ろうとしたためだとされている。

なお小泉純一郎はこの魔法理論を広く普及させるために当時まだ珍しいメールマガジンを使用して読者からの質問や疑問に答えながら紹介する形式をとった。この取り組みはマスコミでも取り上げられ、さらにその魔法理論も繰り返し放送されたために彼が想定した以上に普及は早く進んだ。

現在では地方自治体の生活保護担当者の間でホームレスや貧乏人、フリーター、派遣社員、ニート、ひきこもり、その他障害者などを追っ払うためにこの魔法理論を応用した対応が実践され、社会福祉費用削減に大きく貢献しているという。一方で狡猾な弱者はこの自己責任論でさえも上手い事援用して自分の食い扶持に繋ぐ命綱として活用している。というか、そこまで頭が回るんなら、それはもう弱者じゃない。

そしてアンサイクロペディアなどでは呪文魔法理論をさらに応用し、従来行われてきた責任のたらい回しに終止符が打たれ責任を容易に押し付けることが出来るようになり、さらに連帯責任を負う必要がなくなったために多くの利用者から喜ばれていると発表されている。それが糠喜びであることは言うまでもない
使用法

呪文を唱えるときは声高に、魔法理論ならこっそりと使用することによりその効果がより発揮される。例えば呪文の場合なら、事前にできるだけ多くの人々を集める。テレビカメラを持ち合わせたマスコミも集めることが出来れば尚良いだろう。


是非お友達にも!
■暇つぶし何某■

[次ページ]
[記事の検索]
[おまかせリスト]
[ブックマーク登録]
[mixiチェック!]
[Twitterに投稿]
[オプション]
[Wikipediaで表示]
[話題のニュース]
[列車運行情報]
[暇つぶしUncyclopedia]

Size:13 KB
出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:Oak-2