空手
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…空手の現在[編集]現在の空手は、統一された流派・団体が存在せず[8]、無数の流派がある。当然、本当に強い良質な流派もあればインチキ流派もある。基本的に、九段や十段を名乗る師範にはインチキが多い。(剣道、柔道では九段、十段は凍結段位である)。

なかには先代が存命中は三段だったのだが、宗家他界後は流派が分裂したのをいいことに十段を名乗ったりする師範も存在する。

極真空手については、「立場や年が上の者には絶対服従」という悪しき伝統がさらに行き過ぎ、大山倍達を批判することを許さないという、さながら独裁国家のような体制を強いている[9]
その術理

空手は素手での攻防が基本であり、その多くは殴る蹴るで構築されているが、本来はリング上での見せる試合でなく、街中の喧嘩騒ぎへの対処を想定している。その為、古来・古流のものにはリングの上では反則と云われている技術や、当時の日用品であるなどの農機具を武器として使用する術理が存在する。

特に琉球古武術[10]にその傾向が強く、現代空手で禁止されている目突き、金的(股間への打撃)や、、投げ技、関節技も存在する。つまり空手は総合武道だったのだ[11]

しかし、前述した船越義珍など本土上陸した空手家たちが、空手を売り込むためにこれらの危険な技を封印し、また薩摩藩に侵略・支配されていた経験から本土武術家への不信感があり、「型を教えても手(意味)を教えるな」という合言葉で型の意味を隠蔽してしまった。そのため、これらの重要な実戦的要素が含まれる型の具体的な運用方法や意味の多くが失伝されてしまった。この事は現在の空手の最大の問題点である[12]

「じゃあ型なんて知らなくていいや」と開き直り、ボディビルなどを使用し、強靭な筋肉で殴る蹴るという空手を作り上げたのが、大山らの極真会館系の団体である。それでも'’'昇級、昇段審査では大抵の団体、流派は型の審査がある'’'ので、空手の型は世界でも有数の摩訶不思議な存在である。そのため、「同じ名称の型でも各流派で動作が若干異なる事」も多い。

近年は現代科学も取り入れて型の分析、解析を行っている空手家も存在しているが、そもそも初期の船越らが型を変えてしまっている部分もある為に、しっかりとした結論は研究者間ではまったく出ていない[13]。そのくせ、格闘漫画、ゲームによって様々な理論、大法螺、夢想などが氾濫しまくった現状はまさにとんでもない状況であり、指先一つで人体を破裂させる技や、掌から波動を出す技、一秒間に何十発も敵を殴る奥義、アッパーカット状に拳を出して飛び上がる秘術などが空手系の技として国民全般に知れ渡っている。
一般的な空手での常識

以下に一般的な空手界での常識を上げる。

拳で突くことを基本としている。これを正拳突きという。

「空手に先手なし」という’専守防衛思想’と、防御するくらいならカウンターで反撃しろという「空手に防御なし」という’超攻撃的思想’が並存している。

つまりこちらから先に攻撃することはせず、相手が手を出してきたらカウンター(で一撃で倒す)、というのが空手の目指す理想的展開の1つと言える。

もちろん、
呂布が先手で攻撃してく? 87f ?まで(仮に先手で粉々になっても)、呂布に立ち向かってはならない。


脚の脛・甲を棒のように廻して蹴り込む、廻し(回し)蹴りはムエタイからの影響が強い技で最近のもの。

とりわけ下段廻し蹴り(ローキック)はムエタイからの影響である。


指で突く貫手(ぬきて)は打撃技でも破壊力が絶大であるが、厳しい部位鍛練が必要で、半端な者が繰り出すと自分も骨折する。現在の試合では大体が禁止され型(形)のみの動作となってしまっている。

多くの伝統派空手は寸止めである。

道着は白色で初段以上は黒帯を付ける。茶帯は1、2級前後である。(サントリーの烏龍茶とは関係ない)間違ってもオレンジ色やピンク色の道着は使わない。

跳び蹴りをして相手の後ろ側に廻り込んでしゃがんで攻撃してから必殺技でまた跳びあがらない。

目安としては五段あれば充分高段位? 222d ?十段は多分自称か詐称。

一回組手をする度に100円を払わない。10秒以内に決断するコンテニューカウントもない。

投げ禁止の直接打撃試合だと膝蹴りは意外と使える。

顔面攻撃無し組手でも顔面攻撃を想定して攻防すること。

あんまりTOUGHとかを信じない。

バキなんて論外だ。

関連項目

格闘技

大山倍達

テコンドー

武道ノイローゼ

^ 当身(打撃)は確かに一撃で相手を殺すことがあるが、頭部眼球など急所中の急所を除外すると大体の場合は不意打ちや想定外の脱力した場所を打たれた時のみであり、喧嘩、試合のような興奮緊張状態ではまずない。だからこそ実戦を重視しているとも言えるが。
^ 寸止め形式には寸止め形式での良さはある。例えば、実際に当てると洒落にならない怪我をする顔面への肘打ち動作などが可能で、技を繰り出すタイミングを掴む切欠はフルコン形式試合よりも合理的である
^ ただし顔面への上段廻し蹴りを使用しなければ、一本になりづらいルールであり、上段でなくても片方が倒れるKOを狙うには手業より破壊力が高い蹴りを使用する必然がある。故に、中段、下段も含め蹴り技と連続技の技術体系は非常に高くなる
^ 多くの人間が指摘しているが、リングや舞台に上がりグローブ着用などで古来の手技を封印したルールでは、空手を含む拳法系武道よりもキックボクシングの方が優勢である。
^ 成獣になった乳牛の体重は600kgを越える。筆者はやってみたことは無いが、普通に考えて勝つのは無理だろう。全力で打ち込んでもダメージを与えることすら出来ないのではなかろうか?ちなみに豚でも100kg以上ある。こちらも無理と思われる。
^ 余談であるが格闘技専門企業のISAMIなどでは「通常の三分の一の力で折れるバット」などが商品としてありISAMIの製品では野球が出来ないと野球好きな空手家の間で多少問題化した。本末転倒である。
^ 「極真」を名乗る主な団体として松井派、大山宗家、新極真会、極真連合会、極真館、清武会、松島派、手塚グループ、浜井派、坂本派、世界総極真、極真拳武会などがある
^ 学生の部活動で発行される級位、段位は全日本空手道連盟が出していることが多い
^ 漫画などで大山倍達をモデルとしたキャラが負けただけでも、「このキャラクターと大山は別人であると明記しろ」などという脅迫めいた手紙がくる始末である。
^ 本来空手の祖先であり同一のものと分類してもいいのだが現在は「空手とは別の武道」とされている
^ 逆説的な理論であるが古伝、伝統系の空手を熱心に稽古しているならば街中の喧嘩騒ぎではスポーツ系格闘技よりもかなり強いことになる
^ 否定する武術研究者もいるが、沖縄県が戦前に「三等県」として本土から差別されていた側面を鑑みれば察することはできる。そして明治政府の母体の1つが薩摩藩である。
^ もっとも基本とされる正拳突きひとつ取っても、拳をひねるのは何故か?という疑問には「威力が増すから」「もともとは相手の攻撃を弾きつつクロスカウンターする技だから」などの説があり、答えが出ていない。



更新日時:2017年7月24日(月)17:48
取得日時:2019/09/15 19:58


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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