産地偽装(さんちぎそう)とは、この世を終わらせる方法ならぬ会社を終わらせる方法の一つである。会社の自殺の一種ともとれる。この方法を使えるのは主に会社の重役である。
目次
1 概要
2 やり方の例
3 途中で中止したい場合
3.1 中止に成功した会社
4 注意点
5 その他
6 この記事の産地
7 関連項目
概要
「嗚呼、お金儲けをしすぎた…社長もいいけど疲れるし、もう会社潰れちゃえばいいのに…」
ふとこう思ったとき、使うのがこの手段である。この手段はすぐにバレてしまってはうまく潰れてくれないことがあるので、雪印牛肉偽装事件(2001年)のように肉の産地偽装を行ったり、魚介類や農産物の偽装を行う場合が多い。これらは世の中の大半の人間は産地を嘘ついても味の違いや食感には気付かずに信じ込むので、とても有効である。アンサイクロペディアンでさえ、産地偽装は嘘だとわからないという。
やり方の例 これがどこの肉かわかるか?と開き直って会社を潰そうとする某社長。 あたかもやってしまった感をアピールする某社長。
方法は様々な手段があり未だに新しい方法が発見されているので、一例を紹介する。
中国からウナギを購入。
従業員にラベルをぺたぺた張り替えさせる。「浜名湖産天然ウナギ」等、ブランドとして有名な産地を名乗るとより有効。
従業員が密告するか、やりすぎて出荷量が多すぎてバレる。
すかさず社長が記者会見。
「俺はやっていない」「知らない」「記憶にございません」等、最初はシラを切る
しばらくして「指示していました」というように偽装を認める。
同時に「消費者がわかるはずもない」「味はたいしてかわらない」等、消費者を挑発する。
会社の信用を下げ、採算が合わなくなる。
?糸冬?
途中で中止したい場合
いざ会社を潰そうと思っても、途中で気がかわることがある。さて中断しようとするわけだが、上記の2までならば偽装をやめればいいだけなので、世間の明るみに出ずに無事に中止できる。ところが3以降に突入した場合は中断が非常に困難である。一度世間に知れ渡れば会社の信頼は地に落ちるので、そこからやり直すのは難しい。どうしてもやり直す場合には高速土下座を行い、ひたすら謝り、再発防止に努めることをアピールするのが大事である。
中止に成功した会社
赤福 - 徹底した再発防止策のアピールとブランド力をふんだんに使い、中止成功。
注意点
これを行うには、世間にバレる必要があると同時にある程度の計画性が必要である。手抜きな偽装工作はすぐにバレて、あまりニュースにならない。かといって真面目にやりすぎると世間にバレないので会社が潰れない。できるだけ期間を長くしてバレた方がより成功しやすいが、これには多大の時間を要する。
「従業員は悪くない」と発言すると世間の同情をかって思ったよりうまくいかない場合がある。
この方法は従業員に対してまったく配慮されない場合が多いので、うまくやらないと従業員から叩かれ、銀色に輝く尖ったあれで殺されちゃうかも。
どれだけ世間の反感を買えるかが勝負である。記者会見を途中で投げ出したり開き直ったり罵声を浴びせたりすればより成功しやすくなるだろう。
より計画性がある偽装をした方が成功しやすいとする意見がある一方、ある程度の計画性があればそれ以上は確率に影響しないとする意見もある。
責任を会社同士で押し付けあうとお互いが効率よく潰れる。
その他
そんなに簡単に会社を潰しちゃっていいのかい?代々続いているんだろう?
ヘタすると自分が世間から無視され、住む場所が無くなるかも。そうすると樹海に行くしかない。
場合によっては詐欺罪とかで刑務所行きになるかも。そうすると元も子もない。
この記事の産地
ウィキペディアです。
これが産地偽装。
関連項目
食の安全
偽装表示
詐欺
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更新日時:2008年10月7日(火)20:45
取得日時:2009/06/22 16:48