甘酒
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6304 ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「甘酒」の項目を執筆しています。 和風の器に注がれた甘酒。

甘酒(Amazake)は、白濁色でねっとりとした甘さをもつ日本産のリキュール。アルコール度は8%未満。
目次

1 概要

2 歴史

3 製法

3.1 本格的製法

3.2 簡略製法


4 諸外国での扱い

5 甘酒を使ったカクテル

6 関連項目

概要

主にカクテルの材料や菓子の香り付けなどに利用される。特に甘酒をベースにしたカクテルは甘い口当たりで飲みやすく、広い世代に人気がある。日本では原則的に未成年の飲酒は禁止されているはずなのだが、不思議なことに甘酒だけは飲んでも良いことになっている。しかし甘酒の原料である酒粕は8%程度のアルコールを含むため、そこから作られる甘酒にもアルコールが含まれていることは間違いない。国が認めているからといって酒に弱い者や未成年が大量に飲むと酔って妙にご機嫌になり、あることないことを吹聴してまわる危険性があるので注意が必要である。

また、甘酒は豊富な栄養を含んでいることで有名である。甘酒に含まれている各種ビタミン、アミノ酸ブドウ糖などはほぼ病院で栄養補給のために打たれる点滴と同じ内容であると言われている。しかしこれを真に受けて甘酒を点滴するとアルコールが分解されないまま直接体内に吸収され急性アルコール中毒を引き起こす可能性もあるので決してやってはいけない。
歴史

甘酒が誕生したのがいつかは正確にはわかっていないがその期限は古い。多分。空調設備の整っていなかった昔、酒は発酵温度の関係で冬場しか作れなかったため、夏の間にすることがなくて暇になった酒屋が遊び半分で作ったという説もあるが定かではない。

現在のようにカクテルとして飲まれるようになったのは第二次世界大戦後だと考えられている。それまでの日本人と言えば盃やお猪口でちびちびとやるものだというステレオタイプな考えしか持っていなかったが、アメリカ人がお洒落なバーで透明なグラスに注がれた煌びやかな飲み物を飲んでいる姿を見て真似をしたくなったというのが始まりである。
製法

製法は次のどちらかである。
本格的製法

水分を多めにして柔らかく炊いた粥に米こうじを混ぜ、50 - 60℃でおよそ12時間かけて発酵させる。発酵の過程で澱粉が糖化し、甘みが出るとともに乳酸菌が発生し、ほのかな酸味が出る。製造には手間がかかるが甘酒を販売しているほとんどのメーカーはこの製法を採っている。
簡略製法

好きな酒にカルピスを混ぜる。
諸外国での扱い

EU諸国やアメリカ等の諸外国では、リキュールの定義が細かく規定されており、甘酒はリキュールとして認められていない。これはリキュールと定義されるものの条件の一つに「アルコール度数の高さ」があり、甘酒がその条件を満たしていないためである。但し、日本ではそのようなリキュールの定義といったものが存在しないため、国内の酒屋ではリキュールとして扱っている場合が多い。
甘酒を使ったカクテル

アマザケ・ジンジャー ? 暖めた甘酒にショウガ汁を入れたもの。冬季に飲まれることが多い。

アマザケ・ミルク ? 甘酒を冷たいミルクで割ったもの。

一夜酒 ? クラッシュドアイスを詰めたグラスに甘酒を注いで軽くステアしたもの。

ホワイトレディ ? 甘酒にスピリッツとレモンジュースを加えシェークしたもの。

甘酒ブルドッグ ― 甘酒の器の周りに
をつけてちびちび飲む

関連項目



エリクサー

リキュール

どぶろく


更新日時:2017年5月17日(水)00:12
取得日時:2020/06/24 14:20


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