片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論
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片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論(英:Kaioh Retsu Theory)とは、1911年に英国の死刑囚ヘクター・ドイルが提唱した、量子力学における観測問題の観点から「人間は水上を歩行することが可能である」ことを確定する理論である。本項では以下二人だとさすがに沈む理論と略称する。
目次

1 概要

2 観測問題の解決

3 理論上の欠点

4 アルゴリズムイメージ推進法および多世界解釈との相違点

5 実証例

6 反論・抗弁の例

7 関連項目

概要

量子力学的な『観測』に則れば、人間に沈むという現象は『』が水に沈みゆくことを人間が観測した瞬間に、水面上の人間の状態を演算する波動関数が『沈む』という状態に収束して初めて発生するもの、すなわち水と人間の相関関係によって成り立つ事象であると言える。逆に捉えれば、沈みゆく足を人間が観測していない時点では、『沈む』という現象は決して起こりえないということである。しかしながら、人間の認識能力は非常に脆弱なものであり、その認識される『現実』なるものは錯覚・誤認・思い込み、あるいは政治的判断によってしばしば『事実』とは異なる形状へと歪められ、あたかもその歪みこそが事実であるかのように扱われる。二人だとさすがに沈む理論は、こうした人間の観測者としての脆弱性を逆説的に応用し、沈むという現象を観測させないことで『沈む』現象を確立する波動関数の収縮を人為的に抑止する物理制動技術の基礎理論である。
観測問題の解決

観測問題によれば、人間が水上を歩行できないのは水面下に足が沈むことによって次の一歩、すなわち推進力が得られないためである。この問題を解決する方法は非常にシンプルで、例えば左足から水面に踏み込んだ場合は、左足が水中に沈む前に右足を踏み出せば良い。これにより『沈む』という現象の観測対象が右足へと移行し、左足の『沈む』現象は観測されなくなる。
理論上の欠点

重力加速度の問題から次の足の着水までのタイムラグが非常に短くなり、必然的に移動速度は実践者の質量に比例して高速化する。その結果、摩擦による水蒸気爆発や水柱の形成、あるいは客船を跳ねたりする事故が相次ぎ、現在では領海内での二人だとさすがに沈む理論の実践を禁止する自治体が多い(日本もそのひとつである)。
アルゴリズムイメージ推進法および多世界解釈との相違点

この理論は、『沈む』という概念を存続させつつそれを実現させないという点において、アルゴリズムイメージ推進法(純粋数学で周囲の空間の物理法則を書き換えることで推進する)やエヴェレットの多世界解釈に基づく平行世界規程(「人間が水に沈む世界」と「沈まない世界」が発生すると考え、歩行者を「沈まない世界」へと移行させることで水上歩行を可能とする概念)といった、沈降そのものを否定する理論とは根本的に異なる。
実証例 成功例。

イエス・キリスト
キリストはこの理論を用いてガリラヤの湖の上を渡り歩いたという。

烈海王
「水幅10メートルにつき700?800踏みが必要」という標準指数を割り出した。

金剛番長
彼の言葉によると、「ただそれだけ」の事らしい。

Wikipedia:ja:バシリスク属
冷血動物のくせに理論を実践している生意気な「生物」(なまもの)。ただし、走る時は相当必死な顔をするので色々と苦労はしてるっぽい。

竹生島の老僧(by古今著聞集)
おじいちゃんのお散歩スピードで2,3町(1町は約109m)を,沈まず歩いた。法力の可能性高し。

ウィル・A・ツェペリ
膝まで濡れたら波紋の蓄積が甘いらしい。

国宝憲一
玄米茶流空手の使い手なら何の問題も無かった。

明智秀満
馬に騎乗した状態でもそれが可能であることを実証した。

ナルト
チャクラを使ったら歩けるらしい。

武吉
天然道士の驚異的な身体能力で見事に実演してみせた。

パプワくん
もはや何も言うまい。
反論・抗弁の例

モーゼ
彼は高齢を理由に高速移動を避け、水面を割って海底を歩くというまさしくコロンブスの卵的な発想を持ち出した。しかし歴代の研究者からは「そもそも水の上を歩いていないではないか」という批判が多い。この他にも「海を凍らせて渡る」「足に特殊な浮き具を装着して浮遊する」などあまり現実的とは言えない解決策を以って反論に当たった者は多い。

アイザック・ニュートン
そもそも、ニュートンが余計なことを言わなければ水の上を走れたのである。これはニュートンを忘れ去った世界で起きた動画であるらしい。[1]
関連項目ウィキペディア専門家気取りたちも「片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

足が地面に付いていなくても手足をばたつかせることで数秒間空中に留まっていられるの法則


更新日時:2018年11月13日(火)12:41
取得日時:2020/04/01 19:19


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