灰皿
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灰皿(はいざら)とは、火災を防止できるからという理由だけで、購入や所持に全く規制がかけられていない鈍器である。
概要

名目上、タバコの燃え殻を捨てるためにある容器とされている。主な材質は、真鍮で、燃え殻を収容するという性質上極めて耐熱性の高いものが要求される。そのため、おのずと重量は重くなる。

しかし、灰皿の真の用途は人を殴り殺す為の鈍器である。そのことは2時間ドラマが毎日のように必死に警鐘を鳴らし続けることにより証明されている。

そもそも、タバコを灰皿に捨ててゆく人間など限りなく少ない。街を歩けばわかるが、大抵の人間はその辺にポイ捨てしてゆく。あるいは、トイレの便器の中に捨ててゆく。そして、時には寝タバコをして、住居やホテルニュージャパンを上手に焼くのである。街に捨てられている吸殻の多さ、タバコが原因の火災の統計は、灰皿が吸殻を捨てるための用途に使われていないことを、如実に反映している。
鈍器としての用途

灰皿本来の用途は、やはり人を殴り殺すための鈍器と言える。概ね、鋭くなっている角をある程度の勢いをつけて人の頭にぶつければ、十中八九殺害することができる。入手が難しい日本刀や銃よりも遥かに入手が容易であり、最低限の腕力があれば誰でも撲殺ができる汎用性の高い武器として、人気を博している。

例えば、ホテルなどに行くと、必ず部屋やロビーには灰皿が設けられている。特にラブホテルなどでは、痴情のもつれから二人組の片方がもう片方を殺害するという事件が多い。ホテルの営業側もそれを察知してか、痴情のもつれが起きた時に簡単に殺せるように、灰皿を設けているのだ。

言うまでもないが、ホテルはヤクザがよく利用する。1997年に新神戸オリエンタルホテルでヤクザの抗争から発砲事件が起こり、山口組の若頭が射殺され、巻き添えで一般人が死んだ事件は有名である。同じ殺害事件でも、銃を使われるとそれだけ警察の捜査も長引き周辺への悪影響も大きくなる。こうした事件をのべつ幕なしに起こされてはホテル側も大変困るので、「殺し合いをするなら銃ではなくこの灰皿を使ってくれ」と、牽制の意図を込めて灰皿をロビーや客室に設置しているのだ。しかし、銃を普通に扱えるヤクザ達は銃より殺傷能力に劣る灰皿など使うはずもなく、灰皿が設置された後も普通にぶっ放しており、灰皿はガムの噛みかすを捨てるためぐらいにしか利用しない。どうやら、焼け石に水であったようだ。

更新日時:2017年7月9日(日)14:08
取得日時:2021/01/20 18:04


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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