水色(みずいろ)とは色の一種で、水の色という投げやりな感じで決められた微妙な色である。定義的には青より薄い感じとされていて、英語ではライトブルーなどと呼ばれている。でも和訳すれば「水」+「色」で表せるあたり英語圏の人間も投げやりに決めたことがわかる。目次
1 微妙な色の理由
2 では存在価値は?
3 空色との統合について
4 髪の色について
5 関連項目
微妙な色の理由 東京の海。濁っていてとても水色だとはいえない。 実際にはこのような水色の海はほとんど存在しない。
そもそも水色といわれて「水」を真っ先に思いつく人はそんなにいない。水道の蛇口をひねればわかるように水は本来透明色として存在しているからである。
ウィキペディアにおいては川や海などの水の色とされているが、今の河川や海の環境を見ればわかるようにむしろ濁っているからである。
また、一般的にきれいな海においてもそうと思う人は少ない。パンフレットを見ればわかるように薄い緑がかかっているからである。
このように、実際あまり水色を使って水を表せる場面は少ない。また、一般的な幼児のお絵かきにおいても水は水色でなく青色で表し、さらに青自体が水のイメージを連想させる色のため存在価値すら微妙である。反対に水色を使って表せる水はきれいさにおいて中途半端な河川、要するに微妙なものばかりであり、これも微妙なイメージを促進させることとなっている。こんなことなので名前をつける人も適当になるのもよくわかる。
なお、似たような色に空色があるが、あれは名前のとおり空の色をきちんと表しているため微妙な色とはされていない。 一般的に一番先に思いつくのは笑点における三遊亭小遊三
では存在価値は?
また、ピンク色が似合わない女性のイメージの色として使われたりもするが、それってつまり可愛くないうわなにをするやめろ
2a2a
くぁwせdrftgyふじこlp これだけ微妙な色とされていて、またあまり空色と変わらないということから空色との統合をすべき、という意見もある。しかし空色側からはそんな微妙な色と一緒にするなと抗議がされており、また幼稚園児のお絵かきで空と海が一緒になるカオスな絵が量産される恐れがあるため、統合は反対されている。 青髪参照。しかし水色の塔
空色との統合について
髪の色について
関連項目
色の一覧
水色散歩道・・・水色の塔の続編。残念なことにますますシオの髪の色は水色じゃなくなってしまった。
水色時代・・・残念なことにストーリー的にピンク色っぽい。
この項目「水色」には、執筆者が大真面目に書いた可能性もありますが、今はまだ周知の事実しかありません。嘘を追加するか、ウィキペディアに転載して下さるボランティアを求めています。 (Portal:スタブ)
更新日時:2019年1月21日(月)09:12
取得日時:2021/01/07 11:29