東成田駅
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出典: 八百科事典アンサイクロペディア(大丈夫、本当の項目名は東成田駅だから。君は間違っていないよ。) 成田空港駅。

成田空港駅(なりたくうこうえき)は、千葉県成田市にある、京成電鉄の駅である。成田空港の最寄りとなるターミナル駅であることから、空港利用客で大変賑わった駅となっている。
目次

1 利用可能路線

2 駅構造

3 空港へのアクセス

4 羽田空港とのアクセス

5 現実

6 観光案内

6.1 アクセス

6.2 ホーム

6.3 コンコース

6.4 改札外

6.5 治安


7 関連項目

利用可能路線

京成電鉄

京成本線


駅構造 7cfb

島式ホーム2面4線を有する地下駅で、贅沢なことに1・2番線を特急列車が使用し、3・4番線をその他の列車が使用している。メインの階段やコンコースはとても広々としており、空港を訪れる人を迎えてくれる。エスカレータエレベータも当然あり、構内には複数の売店が営業している。中でもクイックレストラン「エクレール」は、ハンバーガーカレーライスラーメンなどを提供しており、空港利用客の手軽な腹ごしらえスペースとして親しまれている。
空港へのアクセス

成田空港に行くには、駅前から連絡バス(ただし有料)に乗ることになる。一応、歩いてもいけるが、地味に遠い上にスーツケースをガラガラひっぱっていくのはどう考えても面倒なので、ダイエット中の人とお金が無い人以外にはあまりお勧めできない。
羽田空港とのアクセス

京浜急行電鉄の羽田空港駅との間に直通列車「エアポート快特」を走らせる構想があるとかないとか。ちなみに羽田空港駅も「地理に不案内な乗客が駅名を頼りに降り立って、川を隔てて遥か彼方の羽田空港を眺めて茫然とする」(佐藤良介著『京急の駅 今昔・昭和の面影』より)ほどの景色の良さと運動に最適な距離で知られている。
現実

以上は開業間もない頃、いわゆる栄光の過去である。

1978年に京成本線の終点の成田空港駅として開業したが、1991年に成田空港ターミナルに直接乗り入れる成田空港高速鉄道が完成。成田空港駅はそちらのものとなり、今までの成田空港駅は東成田駅(ひがしなりたえき)となった(路線も京成東成田線として隔離された)。

現在では基本的に空港関係者向けの駅となり、特急ホームは閉鎖、床タイルは全て剥がされるなど悲惨な状況となっている。コンクリの無機質な駅ということに加え、当初は成田空港駅だったことから、やたら広い割に人が全くおらず、またケチって蛍光灯も外したので構内も暗いという不気味な様子を呈している。

1日平均乗降人員は京成線内64駅中第60位であり、当時の栄光は面影も無い。

2002年に芝山鉄道が開業し、当駅は京成との共同使用駅となったが、全ての列車は直通してそのまま走り去るので何の意味もない。
観光案内

とはいえ、このような奇異な運命をたどるこの東成田駅は、世界有数の人口密集地である関東平野における数少ない秘境であり、さらに都内からのアクセスだけでなく、成田空港に隣接しているため、日本各地や世界各国からのアクセスも非常に容易という、隠れた観光地として一部の人間の間でのみ有名である。

そこで、ここでは特別に、この記事を見ているみなさんにもその魅力を紹介しよう。
アクセス

第2ターミナルとは防犯カメラが等間隔に並ぶ、地下通路と連絡している。第1ターミナルにも歩いていける他、無料の連絡バスも運行しているため、成田空港から数分というこの上ない国際観光地といえよう。 東成田駅を利用するには、基本的に京成成田駅で乗り換えとなる。

都心からは京成成田駅で乗換か、京成上野駅浅草線からの直通列車があり十分日帰りで観光できる位置にある。成田空港から海外へ向かうついでに観光しようと、一駅先は成田空港駅なのに大きいスーツケースを抱えて京成成田駅で降りれば、奇異の目で見られることは間違いないだろう。執筆者がそうだったのだから間違いない。

…と、このようにアクセスは世界のどこからでも非常に容易なのである。
ホーム 東成田駅。奥に当時の亡骸である成田空港と書かれた駅名標が見える。貼りかえるのが面倒だったのか…

ホームに降り立つと、まずはその乗降客の少なさと、それに不釣合な長ーいホームに驚くであろう。列車が出た頃にはホームは無人であろうから、季節が夏であっても、長いトンネルの中にあり、人が少なく大変涼しいため、この駅が軽井沢の次の避暑地として期待される理由がわかるであろう。

あなたがおそらく次に気づくであろう事実は、ホームに流れる音である。なんと、鳥のさえずる音が、地下駅中に響いているのである。これは、札幌市営地下鉄の一部の路線の駅とこの駅で確認されている、地下に生息している鳥類の貴重な声である。

延々と流れるこの騒音を無視しつつ、あたりを見回してみれば、まず閉鎖された特急ホームが見える。将来の世界遺産入りを目指し、当時とほぼ同じままに保存されている。照明こそ消されてはいるが、当時のままの駅名標と広告があちらこちらに残っているのを見ることができる。前述の貴重な鳥類の生息地であることと併せ、世界自然遺産と世界文化遺産のダブル認定を狙っているものとみられる。ただし、たまに暇な列車が気まぐれで昼寝しに来たりするので、そのときは残念だったと思うしかない。

一方、生きている方のホームの広告スペースはといえば、日本各所の地名と、それぞれの観光要素をまとめた、広告なのかただの埋め合わせなのかよくわからないものが全スペースに掲げられ、この駅を使用する数少ないどころかほとんどいないであろう、これから日本を観光するガイジンの気持ちを湧き立てている。なお、このホームには自動販売機があって飲み物を買うことができるので、長期の滞在では嬉しい。
コンコース

ホームから階段を上ればコンコースに出る。前述の通り特急ホームは閉鎖されているため、コンコースも半分以上が閉鎖されて高い壁によって遮蔽されているが、少し背を伸ばせばその向こうに廃業した売店(当然「エクレール」も)や無造作に置かれた当時の案内板などが覗ける。

男子トイレにはなんとウォーターパークがある。これが何なのかは、各自入って確かめてみよう!ほかに人は多分いないので、女子のみんなもトライ!ちなみに執筆者は何も知らず利用目的で入ったところ、かなり衝撃を受けた。→普通のトイレになってしまった。
改札外 第二ターミナルへの通路。無機質で誰も歩いていないので非常に不気味である。

改札を出て左側、広いスペースの前に素晴らしいレリーフ(『曲水の宴』)が飾られているのがまず目に飛び込む。国際観光地らしく、日本古来の文化を表現した逸品に仕上がっており、ガイジンも感嘆すること請け合いである。作品横にはちゃんと説明が書かれているので、修学旅行でわざわざ坂の名前の由来とかを読んでいたマジメ君はぜひ読んでみよう。

改札外からも、壁の向こう側に過去の駅構内を覗き見ることができる。とにかくだだっ広いので、グループ観光の際にはここを集合場所にすると良いだろう。

第2ターミナルとの連絡通路は500メートルと長く、人も少なく見渡しもよいので、運動に丁度良い。監視カメラの向こう側に見られている可能性を考えたら負けである。
治安

こんな駅だが、駅員が常駐しているので安心。その上、地上出口から出る際にはなんと警備員による持ち物検査と、身分証提示が必要なため、世界では東峰神社と並ぶ治安のよい観光地として知られている。流石国際観光地である。
関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「東成田駅」の項目を執筆しています。

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更新日時:2019年3月29日(金)20:24
取得日時:2020/02/09 15:58


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