日産・マーチ
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日産・マーチ」の項目を執筆しています。

マーチ(March)とは日産自動車が開発するコンパクトカーと呼ばれるである。
目次

1 概要

2 歴史

2.1 初代(K10型系・1982-91年)

2.2 2代目(K11型系・1992年 - 2002年)

2.3 3代目(K12型系・2002年 - 2010年)

2.4 4代目(K13型系・2010年 - )


3 マーチが登場する作品(名前のパクリも含む)

4 関連項目

概要

日本車としては珍しくフルモデルチェンジのスパンがかなり長いのが特徴。そのため全く新しい顔のマーチをみるの10年くらいかかるといわれている。そのくせ飽きやすい人が乗っている傾向にあり(特にK12型)、わずか1?2年落ちの中古車が出回っているのも事実である。

またヴィッツ・フィットとともに、日本のコンパクトカー御三家の一角を占めているが、正直、初代デミオの方が売れているように見えた。日本以外では「Micra(マイクラ、ミクラ、ネクラとも読む)」と呼ばれ親しまれている。2代目・K11型は日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞するなど高い評価を受けた。

後述のK11型のグレード名はテイルズオブシンフォニアをはじめ、さまざまなアニメゲームに名前をパクられている。又マーチという名前もふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!に名前をパクられている。

なお、中古車が二束三文で大量に出まわっていて(あまりの安さに事故っても修理する気が起きないため、自動車保険も安い)、全車種でトップの見切りのよさ(要するに死界がほとんどない)を誇るため、免許取立ての学生やスイーツ(笑)が手を出すには最適な一台だったりする。つーか、これで事故る人は、どんな車でも確実に事故るかと。
歴史
初代(K10型系・1982-91年)

(型系 = がたけい とは日産自動車特有のシリーズ区分)1982年10月に、モーターショー発表から1年後、発売された。「マーチ」の名称はサニーがバカ売れしたためサニーでも行った一般公募により決定した。駄洒落で近藤真彦CMキャラクターとして起用。このためこのマーチはマッチのマーチというあだ名が付いており主に中高年の間で親しまれている。

特徴的な派生(?)車種としては以下の車両が存在する。
マーチターボ
当時流行っていたターボを取り付けたスポーツタイプのマーチ。コンパクトでスポーツという、ホットハッチ(笑)の王道。少なくとも当時としては(恐らく今でも)意味不明な組み合わせだが、実はけっこういい走りをしたりする。
マーチスーパーターボ
普通じゃない人向けのマーチRをベースに、普通の人向けに作った車(しかし両者もバケモノ)。名前がかなりショボイが量産車には珍しくターボチャージャーとスーパーチャージャーの2種類の過給機、ダブルチャージシステムを搭載、という小型車には大変強引な設計をしたためパワステがつけられなかった(笑)という車。そして当時時代遅れであったトップガンのテーマも高らかにCMを行った。ちなみにこのCMはスバルがトレジアでパクッている。普通の人はケチなので、遠出の際ガソリンをあまり使わないようにと、変速比をワイドレシオとする親心を標準装備、マーチRに比べ精彩を欠く。走りは悪くないのだが、結論から言えば、ひたすらバブリーである。次期モデルでこのスーパーターボが復活するらしいが、値段が相当高いようなので売れるかどうかは・・・。
マーチスペシャルターボ
マーチスーパーターボをベースにスペシャルにしたバージョン。どこがスペシャルかって?そりゃぁスペシャルなんだからしょうがない。
マーチスペシャルハイパーターボ
マーチスペシャルターボをベースにハイパー化したバージョン。どこがハイパーかって?そりゃぁハイパーなんだからしょうがない。
マーチスペシャルハイパーウルトラゴールデンターボ
マーチスペシャルハイパーターボをベースに(ry
マーチR
主に全日本ラリー選手権で活躍した競技車両ベースのグレードである。乗った者はみんな声を上げて喜ぶ。ロケット団の社用車としても採用されたという噂もある。ラリー用車両の常としてタイヤ、ホイールはこの頃のマーチの安いグレードのパーツが装備されている。内装も簡素。それにしてもこのころは日産車がラリーでよく見かけたがその後はサッパリである。落ち目になってから必死でパルサー GTi-R出したって、ねぇ……。 おそらくカタログでウマに載った写真が使われた最後の車と思われる
Be-1
マーチの車体をかわいらしく作り変えただけ。 日産・Be-1の模型青山通りに専門ショップまで作った。もっとも他社もよく似たことをしているので、結論から言えばバブリーである。
パオ
同じくマーチの上っ面を変えて外車にありそうな形に作り変えた。平面を構成する板に不要なリブをつけたり、わざとヒンジを外に出したり、テールランプを1960年代風に外付け(埋め込みではなく)にしたりして「古い車」風に作ろうと努力しているが所詮はニセモノであり、旧車マニアからは一様に嘲笑されている。しかし、チューニングにより、乗り味まで2CVに似せられていることはあまり知られていない。
フィガロ
同じくマーチの上っ面を変えて2ドアのオープンモデルにしたものであり、何故かターボエンジンを搭載する。やはりバブリーだ。定員は4人だが4人乗ったら別の意味ですごい車だ。またドラマ相棒では主人公にあたる杉下右京の愛車
2代目(K11型系・1992年 - 2002年)

1992年、待望(?)のフルモデルチェンジを受けて2代目に移行する。プリメーラと同じく、日欧両市場をメインマーケットとし欧州車と勝負しあえる性能や快適性、合理的なパッケージングを実現し日本でも外国でもバカ売れ、日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを同時受賞して気をよくし、後期型ともなるとワゴン型の「マーチBOX(後述)」だのオープンカーの「ガブリオレ(後述)」だのスペシャル仕様の「スペシャル(うそつき)」だのスペシャルハイパー仕様の「スペシャルハイパー(いいかげんにしろ)」まで作った。台湾ではセダンタイプまで作ったがヴィッツやらフィットが出てくると売れ行きは若干落ちた。それでも月間5,000台程度売っちゃっていた。

 実はグレード名が「フラット」だの「フォルテ」だのと音階記号なので一部のユーザーにはバカ受けした。さらにいつだか忘れたがマイナーチェンジで特別仕様車、コレットを主力グレードにしたものの、K12型になった途端に削除された(後に特別仕様車として登場)。さらにK12型に移行した翌年、テイルズオブシンフォニアにヒロインの名前としてパクられた。

今回も作った派生(?)車種としては以下の車両が存在する。
マーチカブリオレ
マーチの屋根をぶち破り風を切って走ろう! という感じで作ったかどうかは不明だが存在するマーチのカブリオレ。マイナーだし、不気味だがK12型でも屋根を鉄板にして継続販売されている。そのモッコリとした後姿に、よく小さい子供が泣く。
マーチBOX
マーチのステーションワゴン。見た目はただ単に後部が延長されただけである。コンパクトに積載能力を求める理由は不明。というかそろそろ軽バンが普及し始める時代なので存在意義自体が不明。実際、K12型の移行と共に消え去ったので大して売れていないと思われる。
マーチボレロ
当時流行ったレトロブームに便乗して作ったレトロ風カー。どう見たって飾りをムダに付けまくったマーチである。でも余所の会社も同じようなことをしているので(以下略)。
マーチタンゴ
マーチボレロの南米版。オーテックジャパンのコンプリートカーで、片手間で作ったとは思えないほど良い仕上がり。ボレロより発売は早かったが、値段がバカ高かったので非常にマイナー、そのうえキモい。割と初期型で人気がある。
マーチコレット
マーチの特別仕様車で後にメイングレードとなる。中の人は水樹奈々スターレットだと「ルフレ」とか「ソレイユ」にあたる。見た目は普通のマーチに「コレット」と書いてあるだけであるが、二次元の世界では世界再生の巫女にもなったりする。というか某ゲームが名前をパクっただけなのだが。ちなみに、マーチマルタ(中の人・釘宮理恵)はない。
マーチボンカレー
当時流行ったレトルトブームに便乗して作ったレトルト風カー。お湯に入れて3分でハイ!マーチボンカレー!比較的新しい年式の物は電子レンジでもOKらしい。具は少ない。


補足:K11型のサブタイプについて

頭記の通り、十年に渡って製造・販売が続けられたK11型マーチだが、その期間中、三?四年ごとに二度の大規模な変更が行われた事は、特筆に価する。

最初の変更は、発売から三年ぐらい後(だったよね?)に行われた。エンジンフードが、メルセデスベンツに似せた(パクリ?)フロントグリルと一体化にし、バンパー上端まで続く深いタイプとなった。ヘッドランプの形状も改められ、サイドターンシグナルが楕円形のものとなるなど、丸みを帯びた。このマイナーチェンジでマーチの外観は大幅に変化し、近所の幼稚園児が「こんなのマーチじゃないやい!」と騒いだり、「最近のマーチは私が乗っている車と形が違うらしいのだが」「小さいベンツか」という問い合わせがディーラーに殺到するなど、日本中が騒然となった(要出典)。

更に三年ほど後、日産は再度K11のマイナーチェンジを行うという暴挙に出た。再びヘッドランプの形状が変わり、テールランプもついでに変化し、一段と丸みを増した。これほど外観が変化した車種をもって、これまでと同じ「マーチ」の車名で販売するのは、公正取引上問題があるのではないかと、消費者庁が日産自動車に対し車名の変更を迫ったという話もある。だが、日産自動車はそれに反発、K11型への「マーチ」の車名を堅持した。

この二度のマイナーチェンジを区切りとして、K11型には、初期型・中期型・後期型の区分があることは、東日本の小学校の国語の教科書に出ている通り、周知の事実である。

なお、中・後期型のフロントグリルと一体化したフードは、エンジンルーム内のラジエターに付着した昆虫類の死骸を除去するのには、非常に都合がいい。日産の設計意図も、その点にあったであろう事は、疑う余地が無い。
3代目(K12型系・2002年 - 2010年)

2002年、相変わらずマーチは売れているものの、いい加減デザインが古くなって、さらに、もっと安く作る方法が見つかったのでフルモデルチェンジ。マスコットキャラクターのように可愛く見せるために特徴的なくりくりとしたヘッドライトを採用し、さらに丸みをつけた。

そのために後部の移住空間を犠牲にしているが、単なる流行なので気にするな。どことなく新型ヴィッツと似ていることは忘れろ。ちなみにレースでヴィッツとマーチが混走していると、もうわけがわからない。

2005年、マイナーチェンジ。バンパーがちょっとだけ変更されているが、そんなの気づく人はまずいない。3ドアモデルの日本市場においての販売はこの際にスパッとやめ、5ドアのみとなるが惜しむ声はほとんど無かった。これはみんな(ユーザー)がマーチの3ドアに興味を持たなくなった事を意味する。

2007年、マイナーチェンジ。フロントグリルが変更され、ウィンカーがグリル内からヘッドライト内に変更されているが、気づくのは好きくらいだ。

しあわせマチ子さんの(ニュー)マーチとCMでいっていたものの、たぶん誰も覚えていない。また、「しましマーチ」だの、「花咲かマーチ」などといった特別塗装を施した派手派手なマーチを製作し、CMに出演させ話題を集めようとするが、ターゲット層の女性はみな「スイーツ(笑)」なので、頭の悪さ故やはりもう誰も覚えていない。というか花咲かマーチは見た目もピンクのマーチにラッピングしただけにしか見えなかったこともあり、しましマーチほどの話題を集められなかった。ヴィッツがリラックマをCM出演させ、フィットがフルモデルチェンジした後だったこともあり、あっというまに記憶の彼方だ。

また、埼玉県警のこの型のマーチは「らき☆すた」のOPに毎回登場しているため、見ると幸せになれるという都市伝説がある。

今回も性懲りも無く作った(?)派生車種としては以下のモデルが存在する。
マーチボレロ
K11型でそれなりに売れたため継続販売された。やはりどう見たって(以下略)。
ラフィート
Miniを意識した特別仕様車だがマーチはマーチである。Miniにはなれない。むしろMiniをライセンス生産したほうがよかったと思う。
マーチSR
走りを意識したチューニングを施されたモデルだが、マーチはマーチである。チューニングの内容は結構本格的に見えるが、リアブレーキがドラムのままだったり、フロントストラットタワーバーがオプション設定だったりと、肝心なところが物足りない。カタログデータに燃費が書かれていない。それより1400ccのマニュアルをなんとかしろ。クランク剛性?そんなの関係ねぇよ。しゃぶれよ。
マイクラC+C
電動ハードトップを備えたオープンモデル。イギリスから船に載せて運んで?? 2a89 ?るので、これだけは日本でも「マイクラ」として売っているが、マーチはマーチである。というか今時オープンカーが欲しければ安い車は買うな。みっともないから。あ、ユーノスロードスターなら許す。若い人限定だけど。
マイクラ160SR
マーチのボディに1600ccエンジンをブチ込み足回りをチューンしたマイクラ。なんと5MTの設定あり。国内ではSRの5MTは1200ccの12SRしか無かったのに、イギリスではこんなトンデモマーチが売っていたらしい。一部のマニアが国内販売を期待していたが、結局日本で発売されることはなかった。どうせスイフトスポーツとかぶりすぎだしな。
カップカー
マーチカップというワンメイクレースに出場するために改造されたモデルだが、マーチはマーチである。台数限定で僅かな期間にのみ販売されたため、現在は入手不可能。マーチカップに出たけりゃ普通のマーチを買って自分で改造してくれや。
しましマーチ
広報用車両。女性からの受けは良かったのか?
4代目(K13型系・2010年 - )

2009年末、後10年は戦えるはずだったK12型の後継モデルを発表。ゴーンによる世界戦略車として2010年にフルモデルチェンジ。日本、アメリカ、ヨーロッパのほかアジア地域での販売に力を入れることに。

ぬいぐるみのように可愛いK12型から一転、「可愛くないマーチ」という方針転換に賛否両論である。しかもエンジンは安上がりにするために手抜きハリボテエンジンを新規制作、マツダに倣ってアイドリングストップ機能を装備し、環境にやさしいことを強調してみたぜ。でも実際、こんなの作らん方が環境に優しいんじゃ無いだろうか?K12を生産継続した方がよほどマシだと思う。

しかし、生産国がタイを始めとする新興国に移管され、先進国での生産が行われないことや、エンジンが3気筒になりピストンが1つ減ったことは早くもマイナスイメージとして定着しつつある(3つのピストンとコンロッドのCGを見せ付けるCMには企業態度を問題視する声もあがっている)。あと、外観が信じられないくらい安っぽく、粗っぽくなった。外見はトヨタ・パッソとそっくりだが、クルマに何の興味も無いような素人の目なんぞには違いが分からないので気にしない。ただ、内装の荒っぽさは、さすがにスイーツ(笑)も気がつくようで、売れ行きは苦戦中。

12SR?そんなの知らねえよ。しゃぶれよ。

まぁ、スイーツ(笑)層はノートを買えということでしょう。

なんと、埼玉県警にマーチのパトカーが本当に導入されてしまった。残念ながらK13ではあるが。もう1年早ければ‥‥当然ながら、車体には「埼玉県警」ではなく「埼玉県警察」と書かれている。察を消すだけで痛車になるというスペシャル仕様である。

タイ生産ということで派生車種がどうなるか注目されていたが、カスタムカーが同時リリースされた。
マーチボレロ
標準車がシンプルすぎたためか、飾りをつけまくっただけなのに格好よくなってしまった。
マーチボレロ A30

NISMO/NISMO S
1.5Lチューンドエンジンに5MT。12SRユーザの乗り換えを狙ってはみたが、すでに世の中コンパクトハッチは6MTが当たり前だゾ。220km/hメーター? 出るわけねーべ。
マーチが登場する作品(名前のパクリも含む) 各作品に登場するマーチ達。

スマイルプリキュア!:K12型がプリキュアに変身して登場。

あ、安部礼司:season7でシーマ耕作が乗っていた車。

らき☆すた:K12型が埼玉県警のパトカーとしてOPに毎回登場する。

グランツーリスモシリーズ:2から初代からもれなく登場する。

テイルズオブシンフォニア:コレットがヒロインという事になって登場する。

サモンナイトシリーズ:K11型のフラットやフォルテが人やらグループ団体という事になって登場する。

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!:放送時期からしてK12型が風紀委員として登場。

輪廻のラグランジェ:K12型が7話ぐらいで一瞬登場する。

踊る大捜査線 「TH dea EMOVIE2?レインボーブリッジを封鎖せよ?」に日産がスポンサーだった関係でパトカー仕様が登場。その後THEMOVIE3にもしれっと登場。

関連項目

日産・キューブ


日産・ノート

トヨタ・ヴィッツ

ホンダ・フィット

三菱・コルト

テラジ・ワイルドギャング ナムコがリッジレーサーシリーズに出す際、K12をパクって参考にして作ったもの

この「日産・マーチ」は、リコールのDMが届いています。アクセルペダルの交換をして下さるディーラーを求めています。 (Portal:スタブ)


更新日時:2019年1月18日(金)23:57
取得日時:2019/06/26 17:15


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出典: 嘘八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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