日付変更線
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日付変更線」の項目を執筆しています。

日付変更線(ひづけへんこうせん)とは、地球上にある、跨ぐことによってタイムトラベルすることができる魔法の境界線である。
目次

1 概要

2 歴史

3 形

4 世界で最も早い国

5 日付変更線を跨ぐには

6 日付変更線の登場する作品

7 関連項目

概要

日付変更線は太平洋の真ん中のあたりを通っている線である。日付変更線は1日の始まりと終わりを司っており、日付変更線から1日が始まり、日付変更線で1日が終わる。

日付変更線の西側の方が早く、日付変更線の東側のほうが遅い。その差は最大で1日に達する。なお、日付変更線のちょうど真上では、何が起こるかはよく分かっていない。というより線には厚さがないのでこの議論をすること自体馬鹿げている。

これを跨ぐことによって、1日の始まりから終わりへ、もしくはその逆の終わりから始まりへ移動できるので、1日分タイムトラベルをしたことになる。

タイムマシンの研究者たちは日付変更線のどこかに無限にタイムワープできる個所があると信じて、日付変更線沿いに1ミクロン単位で延々往復を続けている。
歴史

マゼラン一行が世界一周旅行をしたとき、彼らの数えていた日付は、スペインの実際の日付より一日分少なくなっていた。どちらも自分の日付が正しいという論争になり、矛盾が起きた。

彼らは西から東へ世界一周したため、日付変更線を一日分少なくなるように跨ぎ、タイムトラベルしためにこのようなことが起こったとわかった。

その後、日付変更線の場所を探し当てるために、ヨーロッパ各国が日付変更線の位置を正確に知るために航海をさせた。その結果、大航海時代になり、その途中ヨーロッパ各国は寄り道したところを植民地支配するようになった。

しかし、日付変更線を探り当てるには、日付変更線の真上で新たな1日の始まり、または終わりの瞬間を見なければならないので、発見は困難を極めた。

日付変更線が発見されたのは、1648年、ロシア人探検家のセミョン・デジニョフがロシアの最先端に位置するチュクチ半島に到達し、デジニョフ岬まで行き、日付変更線の真上で新たな1日を迎える光景を目の当たりにしたことで発見された。日付変更線を探し始めた頃からすでに200年以上が経過している。
凹凸がある。なぜか同一国家の上を通らない。

日付変更線は直線ではなく、曲がっているところがある。そういった歪な部分は、必ず太平洋の島国の領海に沿った形になっていて、理由の解明が期待される。

また、太平洋の島国では、「国土を日付変更線の東側から西側へ変更します」と宣言することで、日付変更線がその通りになることから、日付変更線はなにか高度な知能(多言語を理解する能力)を持っているのではないかという指摘がされている。

ただし、日付変更線を変更できる国は、自国の変更により、他国が影響受けないという条件付きであるため、日本では日付変更線を変更することは出来ない。
世界で最も早い国

サモア諸島は、日付変更線の最も出っ張っているところに位置しており、世界で最も早く新たな1日を迎える国である。

かつては日付変更線の東側であったが、「オーストラリアとの貿易のとき日付がおかしい」と思い、2011年に「日付変更線を変更する」と宣言した結果、世界で最も早い国になった。
日付変更線を跨ぐには

前述の通り、日付変更線はなぜか同一国家の上を通らないので、船で跨ぐ必要があるが、周りが一面海であるので、タイムトラベルした実感が湧かない。

そのためには、次のうちのどれかに行って、日付変更線の位置を正確に計測して、陸地の上で跨ぐ必要がある。

南極 - 南極点の近くに行くと、簡単に世界を一周し、日付変更線を跨ぎやすい。

北極 - 北極点の近くに行くと、簡単に世界を一周し、日付変更線を跨ぎやすい。

前日島 - 簡単に世界一周はできないが、楽に日付変更線をまたげる。

日付変更線の登場する作品

八十日間世界一周

八十日間で世界一周旅行できるか、という賭けで、主人公たちは西側から東側へと世界一周したため、主人公たちは八十一日過ごしたが、実際には主人公たちは一日分過去にタイムトラベルしたので八十日しか経っておらず、主人公たちは賭けに勝った、という小説。しかし、当時日付変更線というものが広く知られていなかったので、読者たちは皆混乱してしまったという。
関連項目

大航海時代

経度

本初子午線

タイムマシン

オセアニア


更新日時:2015年12月29日(火)21:12
取得日時:2019/07/20 06:02


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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