拳銃
[Uncyclopedia|▼Menu]
拳銃に驚き、手を挙げて無抵抗を示す人

拳銃(けんじゅう)とは人間が持ち歩く物騒な代物のうち、最も小さい飛び道具である。ヤクザのほか、警察や自衛官なども持ち歩き、不都合な人間を粛清するのに使われる。
マスコミ業界に従事する人間は「拳」の字が読めないほど学力に問題があるので、「けん銃」若しくは「短銃」と呼ぶことがある。(まあ、本当の事言えば、官公庁やマスコミが馬鹿なだけである。なお、常用漢字表外字なので特に意味は無い)



目次

1 用途

2 種類

2.1 リボルバーとオートマチック

2.2 シングルアクションとダブルアクション

2.3 シングルカラムとダブルカラム

2.4 ハンマー式とストライカー式

2.5 メタルフレームとポリマーフレーム

2.6 弾丸

2.7 コンバージョンキット


3 著名な拳銃

4 関連事項

用途 バーン♪ ニューナンブに代わり最も警察官を殺す銃となることが決定しているM37
自決

自殺を行う際にも拳銃は用いられる。これは銃の中でも非常に小さい拳銃が最も自殺に適しているためである。

最も歴史が古くまた格式高い方法は頭部に銃口を当て、引き金を引く方法であるが、銃口を口に入れる方法や眉間に当てる方法などさまざまな方法がある。一撃でを破壊できればいいが、外れたときはメチャメチャ痛い。非常に残念なことに、現代の日本では拳銃を警察自衛隊が独占しているため、拳銃自殺を行う事は非常に難しいとされる。

日本に比べ銃の進んだ社会であるアメリカではNRA(全米ライフル協会)が「正しい拳銃自殺講座」を開き、より正確に天国に逝く方法のレクチャーを受けることが可能である。また低所得者など拳銃すらもてない貧困民はわざと警察官に反抗するなどの方法で拳銃自殺の公的サービスを受けることが可能である。

余談であるが、日本のドラマで頻繁に見られるような「こめかみを撃つ」方法はかなり死ねない。多くの場合、頭蓋骨で銃弾が砕け、死んでも生きてもいないという恐ろしい結末になるようである(ほっとけば死ぬけど)。銃に慣れたアメリカ人はさすがによく知っており、普通の人でも銃口を口にくわえて自殺するが、正直、絵的に美しくなかったりする。拳銃と違うけど、ショットガンを下から顎に当てて引き金を引くのもマジでかなり死ねない(アーネスト・ヘミングウェイは成功したらしいが)。顔がなくなるので、新しい顔が欲しい人はどうぞトライイットしよう。

ちなみに、口に銃を突っ込んで自殺する方法は、脊椎または脳幹を確実に破壊するため非常に理にかなった方法である。(上記の方法は、熟練者でないと、オエッとなるためまずは友達で試してからのほうがいい)
決闘

拳銃は戦闘や護身以外に決闘にも用いることができる。拳銃での決闘はインドアやフォーマルな場での決闘に向くヨーロピアンスタイルとアウトドアでのダイナミックな決闘に向くアメリカンスタイルの二つに分けられる。

ヨーロピアンスタイルの決闘は主に上流社会での女の取りあいなどで行われる。ルールとしては手袋を投げつける事で決闘の申し込みとなり、正々堂々と1対1で撃ち合う形となる。宴会の余興としても便利であり、また恋のライバルを永遠に封じ込めることも可能である。

対してアメリカンスタイルでは、荒野や牧場などで行うことが多い。ヨーロピアンスタイルの決闘が女の取り合いや名誉が原因な事に対し、アメリカンスタイルでは縄張り争いや抗争など実利的なことが多い。最大の特徴は多人数の参加が許されている点である。一般には悪漢数人対保安官1人などのパターンが有名だが、有名なOK牧場のようにワイアットとドク・ホリデイなど多人数で行うものもある。また発砲開始の合図も「10歩歩いたら」などより現実的なものとなっている。
サバイバル

拳銃は近年になってラクーンシティサイレントヒル羽生蛇村などの人外の魔物が暴れる場所で頻繁に使用される。これには多くの理由があるが、ひとつに拳銃の持つ携帯性の良さや扱いやすさがあげられる。

また威力においてもナイフや鈍器に比べれば十分すぎる威力を持つのが魅力である。場合によっては女子中学生でも撃つ事ができる拳銃はこれらの土地からの脱出においてきわめて有用な道具となるだろう。(ただし、あなたが豆腐である場合は除く!)
曲撃ち

拳銃は銃の中でも大変小型なためアクロバティックな使用法が可能である。これらは初歩の曲芸射撃ならば片手で撃てる銃を持ち込めば可能である間口の広さに加え、最終的には香港スターばりの奥深さを味わうことのできるスポーツである。初心者にはやはり二丁拳銃や横撃ちがもっとも簡単な曲撃ちであ? 5fa4 ?う。

曲射を試みるあなたに向かって「命中率が…」「実戦では…」などと抜かすミリタリーマニアは間違いなく数秒後にはあなたのかっこよさに心を奪われるか、もしくは銃弾に倒れることとなる。

経験をつめばガン=カタヤンマーニ、トゥーサムタイム、チャージショット、ジャックポット、ワイルドスタンプ、レインストーム、サムデイインザレイン、射手座の日、「答えは聞いてない」などの上級者テクニックを身に着けることも可能である。

これらの多くは拳銃以外の銃では行うことはできない。また、ガスガン・エアガンなど遊戯銃でもやってはいけない。なぜなら、傾けて撃つとガスが漏れ、また、本来上回転がかかるはずのBB弾はあらぬ方向へ飛んでいってしまうためである。よって、曲射を行うには実銃を使用するしかなく、まさに一発必中?ぶっつけ本番である。
暗殺

拳銃は小型なので隠すにはもってこいである。リンカーン伊藤博文など拳銃の被害にあった要人は数知れない。が、時にはサラエボ事件のようにちょっとした暗殺が世界大戦のもとになったりするので注意が必要である。殺すときは思いっきり近づいて頭を狙おう。
種類
リボルバーとオートマチック S&Wのリボルバー

拳銃には大きく分けてリボルバーとオートマチックの二種類がある。リボルバーのほうがカッコよく見えるかもしれないが、ガッチリした軍人さんが持つ自動拳銃もなかなか捨てがたいカッコよさを持つ。

基本的にオートはS、リボルバーはMの人向け。よく作動不良を起こすオートはそのたび「このバキューン!!め!」などと罵声を浴びせながら叩いたり、引っぱたいたりできる。リボルバーは熱い空薬莢を手で受けることもできるし、装弾数の少なさから危険な状況でオート以上にハァハァできる。ちなみに、かの13の数字で有名な狙撃手もいざというときにはリボルバーを使っている。……ってことはやっぱM。あんな膨大な数の修羅場をくぐってこられたのもうなずけるなぁ。
シングルアクションとダブルアクション

撃発機構についても二種類存在する。一つは、「撃鉄を起こす→撃鉄固定→トリガー引く→発射」のシングルアクション。もう一つは「トリガー引く→撃鉄が起きて発射」のダブルアクション。この説明だけだとダブルアクションのほうが優れているようにも思えるが、実はそうではない。事前に撃鉄を起こす必要のあるシングルアクションだが、その分トリガーを引いた際のストロークが小さくなり、命中率が落ちにくくなるのである。ただし、リボルバーの場合連射は苦手。無理に連射しようとすると世界的に有名な大泥棒の孫の一味のあの人のような撃ち方になる。実戦のとき、六回目のリロードで革命が起きる。一方ダブルアクションはトリガーを引く動作に撃鉄を起こす動作も組み込まれているため、トリガーのストロークが長くなるものの少ない動作で発砲できるため連射をし易くなっている。余談だが、ダブルアクションリボルバーでマシンガン連射をやってのけるオッサンも実在する。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という理屈で、現在ではダブルアクションが主流。ただ、プロのガンマンなんかはいまだにシングルアクションにこだわる。

ダブルアクションが主流になったのは単に連射が容易だからというだけではない。常に撃鉄を寝かせた状態で安全に持ち運べるためである。いつでも発砲できなければならない状態の場合、撃鉄が起きたままでは暴発の危険が高い。しかも、技術の進歩でグロックのセーフアクションのような、変則ダブルアクション方式の短いストロークでぶっ放せる拳銃が誕生してしまったのである。現にワルサーP99はシングルとダブルを切り替えられるのだが見向きもされず、ダブルアクションオンリーにチェンジしてやっとドイツのとある州警察で制式拳銃に採用されたのである。

このように、シングルアクションは最早過去の遺物となったのだが、アメリカではシングルアクションのガバメントが軍内や競技で使用され続けている。彼らの言い分では「トリガーストロークが短くキレがいい。グロックのようなダブルアクションのはガバメントのような軽いトリガーに慣れてる自分にはきつい。指がつる」「コック&ロックできないのはいらん」とのこと。

ちなみに、日本の警察官が携帯していたニューナンブM60は、シングルとダブルを切り替えられるのだがダブルアクションではまるで使い物にならないという代物。こんなところでシングルアクションはひっそりと生き延びているのである。しかしそのニュー南武もS&WのM36・M37なんかに取って代わられ始めちゃったとさ。
シングルカラムとダブルカラム

オートマチック拳銃のマガジンは二種類ある。一つはマガジン内に弾丸を一列で収めるシングルカラム。もう一つは弾丸を交互に入れて二列で収めるダブルカラム。装弾数はダブルカラムの方が多くなるのだが、グリップの握りやすさではシングルカラムの方が良いんだな。普通サイズの拳銃ならたいていダブルカラム。ちなみに、我が国が誇る守護神陸上自衛隊では9mm自動拳銃(シグザウエルP220)はシングルカラム。守護神のダブルカラムは「攻撃兵器」になりえるのであえて自衛隊の事情によってその秘められた力を封印している。しょうがないのである、憲法だから。なので自衛隊員は必ず持ち歩かなければならないのである。最近ではこの守護神をすべての自衛隊員が持ち歩くことのできる栄誉が与えられた。ここぞというときにM9などという欠陥品を持ち出した自衛隊員は即刻除隊処分にして裁判にかけられ、有罪にされ無ければならない。だが幸いにもそんなことは一例も無い。そんなことをしたやつはたいていスライドがぶっ壊れて倒れているからだ。
ハンマー式とストライカー式

撃発装置にも二種類ある。一つはおなじみの、トリガーを引いた際撃鉄が撃針を叩いて撃発するハンマー式。拳銃に詳しくない人は、撃鉄が直接弾丸を叩いているんじゃないかと思うだろうがそれは間違い。もう一つが撃鉄を使わず撃針のみで撃発するストライカー式。撃鉄が無い拳銃はたいていこれ。最近は結構増えてるんだなー、これが。余談だが、バイオハザード4のノーマルハンドガンは全てストライカー式。

ハンマー式はストライカー式より動作が確実。ただホルスターやベルトから引き抜く際引っかかりやすい。また、撃鉄に変なもの(コインとか)が挟まるとぶっ放せなくなる。この特徴を利用して多くの漫画や映画でかっこいいシーンが描かれた。が、最近のストライカー式の増加にそういうシーンが絶滅してしまうんじゃないかと危惧してる人がいるとかいないとか。
メタルフレームとポリマーフレーム

フレーム(拳銃をバラしたときグリップがくっついてる方)も材質により二種類に分けられる。一つは金属で出来たメタルフレーム。重いけど、頑丈だから万一マガジン内の弾丸が暴発しても、使用者の指が飛ぶことは余程運が悪くない限りまずない。もう一つは、プラスチックで出来たポリマーフレーム。軽い、使用者の手の大きさに合わせてグリップの大きさを変えられる、温度変化に強い、発砲時の衝撃を緩和するなど、いいこと尽くめ。ただ、マガジン内の弾が暴発したときは……。中には粗悪品もあり、プラスチックではなくこんにゃくで出来ているものもあるので注意が必要である。そのフレームがグロックのものであった場合、特にグニョックという。メタルフレームより寿命が短いのも難点。中東みたいな暑いところでは変形した事例も多い。石油資源の減少もあって、そのせいで将来には「名銃」と呼ばれるものがなくなるんじゃないかと思っている人もいたりして。そう考えると、資源の節約という点でもポリマーフレームの回収・リサイクルは他産業の樹脂製品より重要視されるのではないかと推測される。

グロック17の大ヒットを契機にポリマーフレーム拳銃が増えている。S&W M40シグマとか、スプリングフィールドXDなどにパクられたりもした。メタル続きだったベレッタもM9000やPx4などポリマーを取り入れつつある。ちなみに、ポリマーフレームの開祖はグロック17ではなく、H&K VP70。当たり前だが、VPは「ヴァルキリープロファイル」の省略形ではない。
弾丸

実物の銃にあまりなじみのない日本人にはあまり知られていないのだが、普通の人間がつかえるような銃の攻撃力というのは、使用する弾丸の種類によって決まる。そもそも弾丸は薬莢部分に仕込まれた火薬の爆発による勢いで弾頭部分をぶっ飛ばすものであり、銃本体はその火薬を点火、炸裂させるための発射機に過ぎない。その意味では大抵の銃火器および砲はコレに当てはまる。つまり、どんなに強そうな銃でも使う弾丸がよわっちいのであればいりょくもよわっちいのである。また、弾丸の中には、銃弾の先端が十字に掘られ、人体などに当たると鉛が花を開かせるように広がり、ハラワタをミンチにして相手をメチャクチャ痛がらせるという卑劣極まりない“ダムダム弾”などが存在する。弾丸は基本的に大きさ(いわゆる45口径とか9mm口径とか言うものである)と火薬の量(火薬がいっぱい入る銃は薬莢が長い)、そして先端が尖っているか(ライフル弾は飛距離を稼ぐため先端が尖っているが、拳銃弾は先端がどんぐり状になっている)などが関わっている。

ぶっちゃけどんなに口径が大きくても弾丸の質が良くないと意味無しなんだな。バロス
コンバージョンキット

最近では「金無いからMP5とか買えるか!」という法執行機関もあり、そんな所では拳銃を組み込むことでカービン銃として扱えるようにするキットが開発・発売されている。グロック18のようなフルオート機構を持った拳銃を組み込めば、即席のサブマシンガンにもなる。

実際、技術力の向上により拳銃も以前より高い命中精度を確保できるようになりまた、熟練した特殊部隊員は拳銃でも50M程度の距離なら正確にヒットさせる技術があるためMP5のようなサイズのかさばるサブマシンガンよりSIGのような高性能な拳銃を使用して相手の急所へ素早く撃って無力化するケースも多く、必要ならばキットを組み込むということもある。
著名な拳銃
トカレフTT-33

ロシア帝国が作り、ソビエトが実用化した世界に冠たる名銃。愛称トカちゃん。雪の中でも何のその!ソ連兵がドイツ兵を撃ち、政治将校が反動分子を貫くのに最適な銃である。またヘマをした士官などに「同志、責任の取り方はわかるな」と言いながら渡すことで同僚に尊厳死の権利を与えることのできる慈悲深い銃である。日本でいう所の切腹する為の刀ですな

「こんなもんはな、撃てて当りゃあいいんだよ」という合言葉を元につくられたトカレフには安全装置がないので、とにかくタマを撃ち抜く。ポケットに入れりゃ暴発してタマを撃ち抜き、敵の頭を狙って引き金に指をやると照準が定まる前に暴発してタマを撃ち抜き、どうしょーもないのでコピー・ライセンス生産されたのは安全装置をつけた。最も人(のもと)を殺した慈悲深くない銃でもある。そんなトカレフもマカロフにお株を奪われかけている。年取ったんだなぁ・・・・・・。

なお、未だに中国北朝鮮によって生産され、ヤの付く人などにも愛用されている。
ワルサーP38

ナチスドイツの精密なオートマチック拳銃。とある破壊大帝がこの銃にトランスフォームすることや、世界的に有名な盗賊の孫が愛用していたことで有名だが、この銃に抱かれたものはすべて消え行く定めなので素人は気をつけたほうがよい。ちなみにその孫は機構的にもビジュアル的にも血の繋がっていない後継者のP99に乗り換えた。物を大事にしない英国スパイもPPKから乗り換えたが、ファンからは「全然駄目だ、決まらない」と苦情が殺到しており、ミリタリー誌でも駄作と評価している所がある。なお、リボルバーで有名なS&W社はグロックのパクリモデルを作って訴えられた痛手から脱却するため、P99をアメリカで製造・販売している。

ちなみにワルサー社はナチ党とベッタリだったので、戦後色々ヤバい事になったのは夙に有名。でもドイツ軍が名前と内部仕様をちょこっと変えたやつを使い続けた辺り、経営陣が優秀だったのだろう。
マウザーC96

ご存知モーゼル。初期型の拳銃でありクリップで装填したりフルオートでぶっ放せるなどいろいろと今の拳銃には無い機能が備わっている。世界初のまっとうなサイズのハンドガンでありフルオート拳銃としても初。ストックがついてたりするタイプもあり自動拳銃に何が求められてたかわかってないようだ。どこにも正式採用はされなかったがそのデザインやフルオートできるという特性が幸いしたか結構良く見かける存在に。一応9mmモデルや45口径モデルもあるため現在でも使用可能。映画スターウォーズに出てくる密輸業者が愛用しているブラスターもこの銃がモデルになっている。
コルトM1911A1(コルトガバメント)

アメリカ製の大型軍用オートマチック拳銃。日帝・ナチス相手に大活躍した。元は米 31eb 帝がフィリピンで原住民モロ族と戦った際の心的外傷経験が元になっている。トリップパーティー戦前の儀式でヤクをキメて飛んでたモロ達は38口径のリボルバー6発すべて撃ち込んでも止まらず、そのまま突進して米兵を槍で刺殺したため以降の.45ACP信仰がアメリカの名物となった。って言われてるけど、怖い顔したおっさんたちが槍持って襲いかかってきているのに落ち着いて6発ちゃんと当てられる訳無いよな常識的に考えて

現在のアメリカ合衆国における.45ACP狂信神話の礎となった。だがあまりにも有名になりすぎたため、現在はSTIやデトニクス、ウィルソン、トーラス、ポーランドといった多くの銃器メーカーや国に盗作されてしまっている。

その上ベレッタM92に米軍制式採用拳銃の座を奪われる(シングルアクションにこだわり過ぎてダブルアクション導入に失敗したことが原因か)など、災難続きである。しかし、ストレイヤーヴォイトなどの亜流が存在したり、伝説の傭兵赤い服と大剣と二丁拳銃でお馴染みの悪魔狩人いつもへまばかりしてる人、石原プロの愛知県民俳優が演じる大半の刑事も愛用しているなど、その人気は今だ根強いようだ。ちなみに、この拳銃を扱う超人は何故かキャパシティより多い弾数を連射することが出来る。

そのデカいタマは見かけによらず、サイレンサー(サプレッサー)との相性抜群。結構ウブなのね。専門誌では「45口径といえばM1911系。競技ではこれのカスタムじゃないと!」といちいちゴリ押しなのはどうかと。エアガンコーナーではしつこいほど毎月派生種の紹介してるし・・・

ちなみに、アメリカの3大犯罪都市、リバティーシティ、ヴァイスシティ、ロス・サントスには、幻の9mm弾使用の17連装ガバメントが存在すると言われるが、真偽は定かではない。
Z-Mウェポンズ ストライクガン

上のコルトガバメントの派生品。近づいてきた敵とSMプレイをするために銃口やグリップ下部にスパイクがついている。格闘戦に縺れ込んだときに取り回しがききやすいと評判である。任務先で性欲を持て余す人もこれを使った方が良かったんじゃ... こいつが持っているのがベレッタM92である。こいつはこのあと生死の間を彷徨うことになる。
ベレッタM92(M9)

いつの間にかコルトM1911A1を押しのけて、M9として米軍の制式採用拳銃になっていたオートマチック拳銃。基地ができるとベレッタが採用される。ワルサーP38の機構をコピーしまくっている。命中精度が高いらしい。スライドぶっ飛び事件によって一気に名声を失った角材。

M92はベレッタの本家なのだが、アンダーマウントレールが付いていないということで時代遅れ気味。なので、後継者として90-Twoを出したけど、なんか「あんなのベレッタじゃない!」と言われてる分家Px4の方が有名っぽい。ベレッタのトレードマークのオープンスライドもこれで見納めか?・・・と思ってたらなんかアンダーレイルつけてアメさんの海兵隊さん用にM9A1とか言うの作ったらしい。でもメタルフレームだから時代遅れっぽいのは言っちゃダメ。

米軍の次期制式拳銃トライアルの際、M9をベースに改良した「M9A3」を提出するが、見向きもされず検査対象外にされた。
シグザウアー P226

記憶喪失のエージェントが持っていたオートマチック拳銃。高いだけの理由でM9に負けた悲運なやつだが超堅牢。でも全然目立たない。少なくとも主役で使ってる奴がいないのがおかしい状態。片手撃ちも容易で反動も少ない。ちょっと派手な二丁拳銃なんかやらかしてもこの銃だとわかれば軍オタも「あぁ、シグザウアーか」で納得させられる。ちなみにアメリカではM1911の次に人気がある銃なので決して省いてはいけない。まぁアメリカ人は45口径好きなのでそれらも問題なく使用できるからだろう。ベレッタという欠陥品など使えるかと言ったSEALとかGSG-9とかの有名な特殊部隊はこの銃のよさを見抜いているため採用している。ちなみにエージェントの方は熱烈なシグザウアー信者のようで型番は違うが所持している銃の80%はシグザウアーということを確認した。他は全部奪ったらしい。ちなみにこいつの原型が我が自衛隊の誇る9mmけん銃である。

シグザウエルとかシグザウアーとかシグサワーとか名前は一致しないのも特徴。長い論争の終止符はまったく見えることが無い。
グロック17

とあるくたばりぞこないのニューヨークのはみ出し刑事の勘違い発言で、爆発的に売れたポリマーフレームのオートマッチック拳銃。マニュアルセーフティを一切持たないものの内部機構の安全性は極めて高く、玄人好みの仕様。当初はX線に映らないという売り文句で、一般市場にはあまり出回らず裏社会の殺し屋御用達の拳銃であった。しかし前述の刑事の発言のせいでそれが嘘だったということが判明し、オーストリアのグロック社には大量の脅迫状が届いたらしい?だが、一般市場ではその発言がきっかけで知名度が急上昇、あっという間にアメリカ合衆国の9mm市場におけるベレッタとの二強体制を築いたのであった。もっとも、熱狂的なベレッタ派だったその刑事はこの拳銃の素質を見抜き、ベレッタが廃れることを恐れてグロックを牽制する意味であのような発言に及んだのかもしれないが、結果的に逆効果だったといえるだろう。後にガバメントにも使用されている45ACP弾にも対応したモデルやサイズダウンして独自に作り上げた45GAP弾用のモデル(でもスライドの小型化は無理でした)も作られている。

余談だがその刑事、ベレッタ一筋かと思いきや、最近になってシグザウエルP220の.45口径のレイルドフレームに乗り換えていたことが判明。しかしあっけなくグロック17に乗り換えてしまう。かと思いきや最後はPx4でベレッタに逆戻り。どうも浮気性のようである。妻とヨリを戻せなかったのも多分そのせい。

なお、この拳銃はその玄人向けという設定とシンプルな外見で多くの漫画家から重宝されている。主な理由は当然、後者。でも中にはグロックすらまともに描けない奴もいる…。こいつほどシンプルで簡単に描ける拳銃は他に無いんだけどな。グリップの角度がなんかおかしいと批判をうけるのに何故か毎回変更しない。(あわせてサイトが最低と酷評されることも)そのせいか、他の会社でポリ拳銃を作る際は必ずグリップの角度を金属製の拳銃と同じくらいにするのが基本となっている。

漫画とかで「初期のグロッグは金属探知器に反応しない」って言ってるけど、作者が無知なだけですので、絶対に信じるなよ!ゴルゴ13でM16のバレルも強化プラスチックで作って金属疲労を与える実験をしていたけど、現在でもバレルまで樹脂製とか無理ですから!

こんなもの、少し考えれば分かる話である。プラスチックの撃鉄など役に立たないし、そもそも弾丸は如何なる場合でも金属である。ただ、初期のグロッグがX線検査に反応しにくいのは事実であり、後に造影剤が添加されるようになった。警察などの団体がまとめて大量に発注した場合、大幅に値下げしてくれるという太っ腹な点も売れてる一因のよう。最近ではコンパクトモデルのグロック19が米軍の特殊部隊でたくさん使われているらしい。
スプリングフィールドXD

外見はグロック17に似ているように見えるが、細かく見るとよくも悪くも不細工だがグロックより安い。もともとはクロアチアのメーカーが作ったHS2000という拳銃だったが、クロアチアがボスニア紛争が終わって暇になったために、アメリカデビューをすべくスプリングフィールド社に権利を売却することにする。ガバメント同様のグリップセイフティを搭載しているためトリガーセイフティが不安という心配性なお方に売れている。いちいちレポートで英語の発音に五月蝿いお爺ちゃん曰く「グロックは安心できないけどこっちは安心。」「なんかシグのDAモデルのグリップがXDみたいで握りやすい」。(なお、「やっぱアメリカじゃ45口径っしょ? 7ffa ??「んだべ」という理由で45口径モデルが発売される。ちなみにグロックが「45口径は大型化しなきゃ無利!新しく弾作ったる!」と匙を投げた9mサイズで作っている)。

なお、ダッセーと評判なのか日本のトイガンメーカーはこれではなく最新モデルのXDMを製品化している。
M&P9

S&W社が似たような拳銃・シグマを作ってグロック社に訴えられた腹いせに作り上げたポリの拳銃。雑誌ではグロックでぜんぜん改善されない部分が直されているだのやたらと褒めている記事が多い。そんなに自国の武器じゃなきゃ嫌か?専門誌だと相変わらずガバメント好きのライターに「トリガーが重い、トリガーセイフティの切れが気持ち悪い」とうざいくらい叩かれている。
CZE CZ75

CZとはチェスカー・ゾブロヨフカ社の略称。共産圏ではおそらく最高性能の拳銃でありどっかの米射撃選手が「これが45口径だったら最高だった。」と言ったほどの銃。まあ、大量生産の末に見る影も無い残念な代物に成り果ててしまったが。トカレフとかマカロフなんか話にならない命中精度を持ってるが何かあちこちがもろかったりする。主役どころは使ってないがかなり有名。最新モデルじゃ中二病患者が喜びそうな銃剣装備型まで作られたという。もっとも本気で使えるかどうかは真偽不明らしいのだが。あと、某アニメではCZをツァスタバと間違えるというバカにも程のある間違いをしている。チェコ国民のアニメ離れを加速させる一端となっているようだ。

後にポリマー製のファントムなどが開発されている。もとよりダサいと言われるが軽くなっているので許してあげよう。
P9S

H&K社製の自動拳銃。G3やMP5等の自動火器に搭載されるローラーロッキング機構を搭載している。どう考えても拳銃にはオーバースペックである。当然、精度は高い。でもあんまり売れてない。
VP70

H&Kが創った世界初のポリマーフレーム搭載自動拳銃。ポリマーフレームなので軽…くはない。単に安く造る為にポリマーを使用した。貧乏警察に売り込む為である。しかし結果は惨敗。DAOでトリガー重いは精度悪いはで散々な出来だったからである。まあ、最初はこんなもんさ。ストックを装着すると三点バーストのマシンピストルに変身する。

バイオでは変な名前をつけられたが、この銃の愛称はマチルダでもアンパンマンでもない。
P7

H&K製の自動拳銃。スクウィズ・コックとかいう珍しい機構を搭載している。当然のようにノーマルな拳銃を撃ってきた人間は拒絶反応を起こす。でもきっちり訓練を受けた苦労人玄人には受けがいいらしい。
H&K USP

USPはUniversal Selfloading Pistol(汎用自動拳銃)の略だが(H&Kにしては珍しい)普通の自動拳銃である。売り手も買い手も汎用という言葉が馬鹿好きである。アメリカを危機に陥れたり、危機から救ったりする男もそれのコンパクトモデルを使用している。拳銃にマウントレールをつけたのはUSPが初である。しかし「わが社のオプションデバイスをお使いください」と言わんばかりの独自規格のレールにしてしまったために、レールにレールを着けないと他の規格のオプションが使えない。(当時、グロックなど他のメーカーでも似たようなものだったのでこれだけ責めるのはナンセンスではあるが・・・)

この拳銃のコンパクトモデルのUSP コンパクトのドイツ警察採用モデルのP10は女性警官から「グリップが太くて握りにくい」という声があり、P2000というモデルが登場したのだが男性警官から「グリップが細くて握りにくい」という声が挙がったためにP3000というモデルが登場するという珍事件があった。このモデルではグリップ変更が可能になっているのだが、P2000からそうすればよかったのだ。というか二重弾列の拳銃が「細すぎて握り辛い」というのは、手の小ささ故に欧米の銃器の扱いに不利なモンゴロイドからすれば自慢しているようにしか聞こえないわけだが気のせいか?レールはP3000でピカティニー規格に換えた模様。また、このUSPはSAT隊員が使っていたため、陸上自衛隊の特殊部隊『SFGp』等も使用しているとかいう噂があるらしいが、アニヲタと軍ヲタの妄想である。ミサトさんはフルサイズモデル使ってる。カッコ良いです姐さん。管理職なのにフルサイズとかありえねー。
H&K Mk23

米SOCOMで採用された大型ハンドガン。または鈍器。USPをベースに加工なしでサプレッサーやレーザーサイトを組み込めるようにした上、どんな局地でもぶっ放せる銃がほしいということで開発された。命中精度はUSP譲りだが何せ重い上にでかい。おまけにUSPの欠点まで引き継いでると実戦部隊からはちょっと評価が悪い。でもAKもびっくりな耐久性を持ってるんだから文句を言うなと突っ込みたい。重いのは我慢しろ。いらない機能もありがたがれ。米軍なら銃器の故障で泣いた例は身にしみていると思うのだが。伝説の英雄は毎回アクセサリーつきのモデルを持っている。この銃の真価はアクセサリーをごてごてとくっつけた際の格好よさにあるのではないだろうか。なお、これがデカイと苦情を出した部隊ではガバメントを改造して使用しているとか。
H&K MK 45

上記の銃がでっかいと不評で中止されたので、仕方なく設計しなおして作った銃。ポリフレームだが、ほかの製品に遅れをとってあまり注目されてない残念な銃である。
SIG P210

ざうあー(四文字タイトル)じゃないSIGが最後に造った自動拳銃。この銃以降、スイスのSIG本社はドイツのSIGザウアーに拳銃の開発製造を丸投げし始める。SIGにありがちな事に精度が高い。例によってお値段も高い。「オートマチックのロールスロイス」なんて呼ばれてる高原の御嬢様。SIGの連中の精度への拘りようは半端ではなく、技術的には可能だったにも関わらず精度の為にダブルカーラムを採用しなかった。「当たればどうという事はない!」という事か。
SIG P320(M17 MHS)

SIGのアメリカ法人が開発したポリマーフレーム拳銃。ダブルアクションオンリーのP250をグロックのようなストライカー方式に変えただけの手抜き。延々としていた米軍の次期拳銃トライアルに突如として採用が決まった。ちなみにグロックも参加しており、P320の採用に関していちゃもんを付けている。グロックを意識しているのでマニュアルセーフティの類は付いていないが、米軍仕様にはアメリカ人が大好きなM1911に習ってサム・セーフティーが付いている。
コルトパイソン

別名「ニシキヘビ」。廉価版は『キングコブラ』。ヒュー!冴羽遼に危ないデカに西部警察に太陽にほえろ!、ワイルド7などとんでもない連中が持つリボルバーだが、「リボルバーのロールスロイス」とも呼ばれる名銃。マグナム弾は手を撃ったくらいでは貫通力は落ちない気がする。

しかし実際に撃った者によると、「リボルバーのロールスロイス」の名とは裏腹にトリガーが恐ろしく重いとのこと。というかトリガープル(トリガーを引く時に必要な力・重量)が安定しない。その上「ニシキヘビ」の異名の通り威力のあるマグナム弾を使用するが銃自体がかなり重く携行性に欠けるため、事実上先述のタフな連中にしか使いこなせない。現在は生産終了。
S&W M29

ダーティハリーのハリー・キャラハン刑事の愛銃。発売当初は世界最強の威力を持つ拳銃だったそうだ。.44マグナムを使用する。だけど、キャラハン刑事は減装弾(火薬量を減らした弾)を使用していたんだとか。なお、彼の使用していた6.5インチのものが一番売れているらしい。退治や狩猟の際には機関銃と共に揃えておきたい一品。
FN ブローニング・ハイパワー

ダイハードの原作にて主人公が愛用している拳銃。イギリスの制式サイドアームでSASが使用していた事もあった。アンディ・マクナブの著書(IRAが元気だった頃の話)では教官がベタ褒めしているが、現在はSIGが使用されている。「9mmでハイパワーとかねぇわ」と思うかもしれないが、別に弾薬がハイパワーなのではなく、当時革新的だったダブルカーラムマガジンによる装弾数13発を指した名称である。昔は十分ハイパワーだった。今ではSIG・グロック・ベレッタが三強と化しているが、昔はそれはもう売れに売れていた(たぶん世界で一番売れた軍用拳銃)。昔は(中略)戦後すぐDA化すれば今も売れてたかもしれんのに。FALの生産にそんなに忙しかったのか。ちなみにブローニング設計ではなかったりする。ハイパワーはブローニングが残した設計図を元にFNの技術者陣が設計したものであって、ブローニング設計の初期案は20連マガジンに折り畳みストック搭載のストライカー式という「はいぱわー」仕様。マガジンセーフティーという「マガジンが抜かれていると発射不可」という誰得のセーフティーを持っており、これの影響でSAにも拘わらずトリガーフィールが良くない。M1911は安全装置回りもいいのにどうしてこうなった
FN Five-seveN

いろんな意味で有名なP90と同じ弾薬を使用する自動拳銃。スライドがポリマーで出来ている為、連続発砲であっつあつになったりしない安心設計。もちろん軽い。しかも装弾数20発のお得仕様。前述したようにP90と同じSS190を使用する為火力もばっちり・・・と思いきや、実際のところ小型軽量過ぎてあんまり強くなかったらしくてあんまり売れず、民間にも売り出されるようになった。似たような銃のMP7は拳銃すら作られておらず、その理由が「小型軽量で敵にダメージを思った以上に与えられないから駄目だろ」薬の融通考えると45口径使えばいいしね。その外観からしばしばエアガンと間違われる。
44オートジャム

世界で初めてマグナム弾を発射する事に成功した自動式拳銃。正式にはオートマグが正しいらしい。こいつが世に出たとき、最初は専用の弾丸が市販されなかったため、他の銃弾から自作するしかなく、その自作弾のせいでジャム(排莢不良、次弾装填障害)が発生しまくり、ステンレス鋼に合う潤滑油も無かったのでユーザーがメーカーに苦情言いまくった。その結果、この銃を造ったメーカーは全て倒産したという、最強の呪い付き銃である。
今はサポートだけしか受け付けておらず、しかもマグナムオートの座をデザートイーグルに奪われた悲しき拳銃である。色はステンレス鋼を採用しているので銀色しか存在しない。1983年の生産中止までの総生産数は16000丁ぐらい。ガバメントなんて10何万丁ぐらいあるのにね。格好よさだけならマグナムオートで最強だろう。じゃないと欠陥品が1万近くも売れるはずがない。
デザートイーグル

現在地上最強のマグナムオートを気取ってるイスラエル製の憎い奴。ベレッタみたいに銃身が剥き出しというか、銃身そのものがゴッツい。そのおかげで光学照準器も載せられるが放熱で視界が歪む。ギャングのボスや裏切り者を始末するのにもってこいである。ビジュアル的にもゴッツい銃身のおかげで使いもしないのにポスターに乗っけてかっこよくするのにもちょうどいいし、殴っても十二分に殺せる。50口径というので戦車を貫通するとか、「女子供が撃ったら肩が外れるから撃つんじゃネェゾ」など言われていたが、そのような効果はなく、日本の中学生巫女や不良高校生、非力でボインな未来人でも使える。しかも二丁拳銃で。まあ、後者は多分エアガンだと思われるが…、厨房やアニオタを喜ばせる程度の威力である。.50AE以外にも.357マグナムとか.44マグナムとかのモデルもある。ブラジャーより付き合いが長くとも、敵地では敵と同じ弾薬が使えるものを手にすべきである。「DE二挺拳銃なんて出来んの?」なんて聞いちゃいけない。できなくはないが…筋肉痛になるよ。とりあえず基本二挺拳銃やろうとする奴は頭おかしいのでキニシナイ
S&W M500

かのデザートイーグルをも凌ぐ現在世界最高威力の拳銃。あまりに高威力のため常人ではおよそ10連射が限度といわれる。50口径(.500S&Wマグナム)。ただしでかいのは威力だけじゃない。ハンドメイドの特注のためかなりの高額。弾丸も一発あたり4jにもなる。2007年5月、これと思われる銃器でアメリカ合衆国在住の大柄な少年が8発も打ち込んで巨大イノシシを仕留めたことは記憶に新しい。なんかやたら「大きい」ことにからむような気も。作った人は巨根願望なのか?
S&W M36

ゴルゴ13も使用しているリボルバー。時々サプレッサーを使用して殺害している場面が時々あるが、リボルバーは発射時のガスがシリンダー付近から漏れ出すのでまったく意味がない。M16に関しては納得できる説明があるのに…攻殻機動隊にて、天気予報の生放送中にカメラの前で笑い男が瀬良野に脅迫をするシーンで使われているのがこれである。
二十六年式拳銃

ダブルアクションのみの国産回転式拳銃。もともとは騎兵が使うことを想定して作られたので、命中精度は二の次三の次である。この銃の特徴は威力の低さである。豚の鼻を狙って撃ったら貫通せずに弾が潰れてポトリと落ちたとか、二・二六事件でターゲットに三発打ち込んだのに無事生還されてしまうなど、威力の低さには定評がある。さらにこの銃には独立したシリンダーストップが存在せず、トリガーがその役割を果たしている。つまり、通常の状態ではシリンダーは固定されておらず、自由にクルクル回ってしまう。ある意味これ程ロシアンルーレットを行うのに適した拳銃はないだろう。唯一といって良い評価されている点は、その仕上げの良さである。軍用とは思えないほどの仕上げの良さで、アメ公にも人気があったようである。
南部十四式拳銃

なんぞこれ?といわざるをえないような銃だろう。答えは日本軍時代の中で数少ないまともな拳銃である。他の銃は自殺用だのなんだのいわれて正直ネタにするのさえ控えたくなるようなありさまの拳銃ばかりなのだ。理由はお察しください。駄菓子菓子、この銃ってば8mm口径とか言う中途半端な銃弾使うわ、手袋してるとトリガーに指がかけられないわ(前期型のみ。後期型では修正されている)、射撃時の衝撃でマガジンが外れるわ、改修されたと思ったら今度はマガジンが抜けないわ、不発が多いわと、まぁ半端な銃ではある。

それでも日本軍の下士官連中はこれに頼らざるを得なかったのであった。ちなみに将校連中は、海外からしっかりばっちり自分用に輸入して買っていたそうな(勿論日本製が一番と言ってこれを使い続けていたのもいた)。
九四式自動拳銃

露出しているシアを押すと引き金の動きに関係なく勝手に弾を発射する素敵な拳銃。シングルアクションのクセにトリガーがリボルバー並に重く安全装置がいらないくらい。どうせ暴発するけどね。そのお陰で海外ではコレクターズアイテムになっている。でも不思議なことに日本軍の記録で暴発事故や作動不良の報告はないらしい。
FP45リベレーター

世界一簡単な拳銃。プレス加工だけで出来る米製の粗製濫造品。装填に時間はかかる、命中精度は全然悪いなどとひどいことばかり。これを大量にレジスタンスの元にばら撒いたのだがもっていったレジスタンスは悲惨な目にあっている。
・後ろから撃ったら弾が変な方向に飛んでいってすぐに拘束された。

・近づいて当ててやろうと思ったらその前にばれて拘束された。

・銃撃戦で使ったら装填に手間取った。無論全滅した。

・鈍器として使ったら暴発した。無論大怪我を負った上に拘束(ry

・ホールドアップさせるのに使ったら「おもちゃで騙そうなんて甘いぞ」といわれ(ry

と、ある意味レジスタンス殺しと言われるほどの悲惨な結果を残してしまった。頭にきた米軍はM1911をプレスだけで作ろうとしたがこれも失敗してしまう。結局ステンガンが一番頼りになったという話である。
グロック18

某夫婦暗殺者が所持していたフルオート拳銃。他にも伝説の傭兵やその敵である爆弾魔も使っていた。コンパクトだがとんでもない連射速度を持ちおまけにサブマシンガンなんてイラネと言わしめるほどの最大キャパシティ33発を誇る。まぁこんな小さくて軽いフルオートなんかやったら映画のようにまっとうに真正面に打つことすらかなわないだろう。フルオート大好きな映画業界ではひっぱりだこ。素人が一番最初にこれを見たら「何でサブマシンガンがあるんだ、これがあればいらないだろ?」ということは間違いない。
ベレッタM93R オート9

かの有名なサイボーグ警官の所有する大型拳銃。最早拳銃ではないのではといわれるほど大きい。セミオート、三点バーストの切り替えが可能。オムニ社の最高機密の空間歪曲技術により、M93Rの本来21発しかないキャパシティーを本体のサイズを変えることなく大きく突破することに成功。その一度見たら忘れられなくなるインパクトで結構人気。何気に他の映画の登場人物にも1日1,500jで貸与された。日本の遊戯銃メーカー検閲により削除が勝手にラインナップに入れてしまうも、あまりの出来の良さに当の本人もビックリ仰天してしまい、買って家に飾っていたそうだ。


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:50 KB
出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef