役に立つ馬鹿
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役に立つ馬鹿(やく-た-ばか)とは、 563a 博愛主義に傾倒する人のこと。別称をカモ。
目次

1 概要

2 特徴

3 日本におけるそのような人々

4 経過

5 関連項目

概要

日本に限らず、世界で見たときに人とは利己主義に陥ることが多い。何故ならば、利他主義は自分に利益が巡ってこないという点では非常にナンセンスで、例え助けたとしても助けられた側はその恩を忘れることが多く、ひいてはWikipediaのような非生産的な活動を引き起こすに至るからである。たかが消去法と言えど、自分を疎かにして他人を助くような行動を起こすよりかは、自らの保身・利益を優先したほうがいいと考えるのは間違っていない。しかし、何故かこのような利他主義を行い、自分の利益を他人のものとさせつつも、本人は挫けず様々なことを為す、そういう人がいる。それこそ役に立つ馬鹿という。
特徴
能率が良い
馬鹿とは言うものの特に知能が悪いということはなく、むしろ建設的かつ素早く作業を行えることが出来るのである。それは一分野かもしれないし、様々な分野に渡ったものもある。しかし共通することとは、一つの作業に対しては月並みどころではない性能を発揮できることにある。
手柄に興味がない
能率は良い割に役に立つ馬鹿はあまり頭の回転は素早くなく、他の利己主義者によって本人の為した手柄を横取りされることがある。ところが本人は特段そのようなことは気にせず与えられる作業を黙々とこなすのである。これははたして興味が無いのか、存在を知らないのか。それは本人に聞いてみないとわからない。
日本におけるそのような人々

日本においてはサラリーマンと呼ばれる人々はこの枠に組み込まれていることが多い。何故なら彼らは見返りの無い仕事をやり、押し付けられる作業をやっては、本人が死んでも騒ぐのは周りだけというまるでロボットのような存在だからである。このような人々のお蔭で日本社会は成り立っているのかもしれない。昇進には目もくれず愛する伴侶との別れを惜しむという哀しみだけを背負う存在である。いくら馬鹿でも、そろそろ気付くべきだ。
経過

彼らは結果利己主義者の手によって散々に利用され、その見返りもなく死を迎えたり淋しさを味わうこととなる。虚仮にされ続けてきた人々の中には自分が役に立つ馬鹿であったことに勘づく人もいるものの、勘づいた人がそこから何をすることができるのだろうか。
関連項目

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ばか


更新日時:2018年2月25日(日)07:12
取得日時:2020/07/08 08:19


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