富士重工業
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株式会社SUBARU(すいへいたいこういちずかいしゃ略してすばる)は、器用貧乏の見本の様な会社である。有名な生産品目は「スバル」ブランドの自動車であるが、航空機関係もお手のもので、富士重工業がいなければ旅客機の翼と胴体がサヨナラするほど重要な存在だ。

以前は富士重工業株式会社(ふじじゅうこうぎょう)を名乗っていた。この名称の書体には左右バランスが均等となる「縦書きシンメトリカル方式」が採用され、天候や路面の諸条件に関わらず安定した走りをもたらす優れた社名となっていたが、トヨタの傀儡となった事でトヨタに操られ易くする為にその摂理も破綻し、ブランドだけだったSUBARUが社名にもなった。東京の新都心・西新宿に本社を構えるが、実際は群馬県某市スバル町の工場が全てを背後から操っている。

スバル車に乗ると、スバリストとかいう富士の病に罹るとかいうまことしやかな噂が存在する。かつては普通車なら水平対向エンジン+AWD、軽自動車は4気筒スーパーチャージャーというのが社是だったが、トヨタの介入で色々混ぜっかえされて困惑している状況だ。
目次

1 生産品目

2 過去の生産品目

3 昔話

4 車種一覧

4.1 現行車種

4.2 過去の主な販売車種


5 技術的ハイライト

6 関連項目

5235 生産品目

自動車 - スバル印の乗用車と軽自動車(トヨタが徹底管理中)。

スバリスト

飛行機部品 - 某引具や空バスからラジコンヘリまで。

宇宙向け部品 - H-IIA型ロケットから人工衛星まで。

こまどりエンジン - ウサギさんスクーターのエンジンを汎用化したのが始まり。

最中 - 工場門前のオフィシャル和菓子店でスバルブランド菓子各種を絶賛販売中。

など
過去の生産品目

ウサギさんスクーター - 戦争に負けて不良在庫となった爆撃機の尾輪の有効利用策。

バス車輌 - 戦争に負けて不良在庫となった爆撃機の胴体の有効利用策。

鉄道車輌 - 上記バス車体も結局不良在庫となったため鉄道用に転用し気動車と詐称して第三セクター向けに放出した。

風力発電システム - 「これからはエコですよエコ!」と言ったものの、モンキーポッドの会社に譲渡された。

ごみ収集車 - 好き嫌いなくオールマイティーに食べる。しかし、かつてここの前身会社から技術者を引き抜き飛行機を作っていた会社に譲渡された。

など
昔話

この会社の前身は中島飛行機。世は軍国まっさかりで疾風零戦(設計は三菱がしたけど生産数は中島のほうが多い)等を手がけ、次はジェット戦闘機だ超弩級爆撃機だと夢が膨らんだけど日本負けちゃって、GHQが来日早々粉々に粉砕。でもその中のいくつかのかけらがターミネーターT1000のごとくくっついて出来た。いろいろ先進技術(EyeSightの元になったADAやSI-Cruise、SI-DRIVE、リニアトロニックとか)を手がけても、宣伝下手なので他社にいいとこ取りされるパターンが定番。前輪駆動をFFと呼ぶことからしてスバルの発案だし、かの日産・GT-Rにだって中島飛行機の血が流れているのだ。CVTもスバルが最初に実用化に成功したが、もう誰も覚えちゃいねえ。

一時、アメリカの大家庭の養子(それ以前は日産の養子だったのだが)となるが、虎びっくをもらったりインプレッサを北欧銘柄で北米に派遣したりするプレゼント交換しかできなかった。それに結局豊田家に人身売買して身銭を稼ぐ背信行為を働き、今は豊田家の庇護の下にある。豊田家では、D社の点数稼ぎを助けつつ、浮いた余力でニッチ製品をシコシコと作り続ける予定。例えば水平対向ヂーゼルエンジンやアイサイト・ザ・ライド(ディーラー集客用体感ゲーム)、それにBRZなんかがその成果だ。

かつては子会社のSTI("Suihei Taikou Ichizu"の略)を通じてWRCに参戦し王者に君臨したこともあった。実はF1にも出たことがあるが予選の前の予備予選すら通過できなかった件は黒歴史として封印されている。

アイサイトの誕生直後、宣伝をアニメでやろうとガイナックスに打診。しかし、スバルの変態性が「宣伝なんかよりも自分たち作りたいアニメ」を求めた結果、放課後のプレアデスが誕生した。しかし、社員もほとんど覚えていない黒歴史に。
車種一覧

現行のスバル車は驚くことにOEM以外すべて3ナンバーサイズかつ水平対向エンジンのみを動力源とする。それ以外は全部T社D社のクローンだ。こらビックラ!
現行車種

車種初登場年現行型備考
発表マイナーチェンジ
セダン(サルーン)

LEGACY B4レガシィ B41989年2014年10月24日(6代目)2015年9月10日6代目でクラウン(14代目)とほぼ同じサイズに。
近年はクラウンの代替車種として5代目の最終モデルがパトカーへの採用が進んでいる。もし街中でパンダカラーじゃない一般車を見掛けたと思っても実はほぼ100%覆面パトカーである。
IMPREZA G4インプレッサ G41992年2016年10月20日(5代目)ハッチバックよりも影が薄すぎるセダン。車名のG4とは今とはなっては珍しいPowerPC G4を搭載していることを示す。
これも5代目レガシィB4と同じくパトカーへの採用が進んでいる。4代目のマイナーチェンジで2.0LにSI-DRIVEが載るように。
WRX STIWRX STI2014年2014年8月25日2017年5月24日実質レヴォーグセダンだが、インプレッサWRX STIの後継と位置づけられており、エンジンは伝統の“EJ20”を積む。AWDがマルチモードDCCDだったり油圧式パワーステアリングだったりするがそんな細かい事誰も気にしない
WRX S4WRX S42014年2014年8月25日2017年7月3日こっちは中身まで完全にレヴォーグセダン。リニアトロニックCVTやEyeSightを装備する雰囲気(笑)グレードに過ぎないが、売れ筋はこっち。
ハッチバック・2BOX
IMPREZA Sportインプレッサ スポーツ1992年2016年10月20日(5代目)地味にもスバル車初のアイドリングストップシステムを搭載。これも4代目のマイナーチェンジで2.0LにSI-DRIVEが載るように。
スバルで2台目のカーオブザイヤー獲得車種。
JUSTYジャスティ1984年2016年11月9日(5代目)ダイハツに押し付けられて売ってる車。
SUV/クロスカントリー
FORESTERフォレスター1997年2018年6月20日(5代目)5代目でとうとうMT車が消滅した。顔がフォードっぽいのは変わらず。初代レガシィと同様、世界5大陸10万km耐久走行を行っていた。
OUTBACKレガシィアウトバック2003年2014年10月24日(3代目)2015年9月10日レガシィの長兄。以前は「レガシィランカスター」なんて名乗ってた。父レオーネが開拓したジープと乗用車の間のへんぴな土地を相続して商売を始めたら、最近は一大繁華街に。
6代目で4代目フォレスターに搭載されたX-MODEも搭載。
XVXV2010年2012年9月23日(2代目)2014年11月25日かつて数量限定で発売された「インプレッサ グラベルEX」がカタログモデルとなって復活!燃費を気にしないという斜め上のハイブリッドモデルもラインナップ。
ガソリン車にも4代目のマイナーチェンジで2.0LにSI-DRIVEが載るように。
ステーションワゴン
LEVORGレヴォーグ2013年2014年6月20日(初代)2015年4月16日「(レガシィ)25年目のフルモデルチェンジ」と銘打って出た割には格下のインプレッサベースだったりする。
ちなみに日本専用モデルで全車ターボ仕様…だったが海外展開され、NAモデルも登場している。ボンネットの穴は郵便ポストと揶揄されているが、本当に郵便ポストであることはレヴォーグ乗りしか知らない。
クーペ
BRZBRZ2012年2012年3月28日2015年2月10日スバル車史上初のFR。トヨタとの「共同開発」といいつつトヨタがスバルに鞭打って開発させた。
ターボもAWDもリニアトロニックもないけど、水平対向エンジンなので辛うじてスバルファンにも認められている。
バン
サンバーサンバー1961年2012年4月2日別名・農道のポルシェ。スバルが誇る軽商業車である。しかし現行型からハイゼットからの姉妹車となってしまった。

過去の主な販売車種

360
:それまでクソ同然の存在だった軽自動車を燃えるエンジニア魂で一気に参入ハードルの高い乗り物にした車。その名声ゆえ世紀の怪盗ルパン三世が用いたり、Get Backersの主人公や名探偵コナ○の赤いFBI捜査官(仮)の愛車になっている。クレヨンしんちゃんやトリプルファイターでは悪の組織が、Dr.スランプではお巡りさんが社用車に採用している。

レックス:エンジニア魂だけでは売れる車は作れないのでスズキ・アルトとかを見なが 2718 ら頑張った。3代目はマイナーチェンジで2気筒エンジンを倍の4気筒にするという荒業を見せた。

ヴィヴィオ:フルチューンすればセリカを追い回したり大陸横断レイドに完走することも可能という、オーバースペックにも程がある軽自動車。らき☆すたリリカルなのはに出てくる。

450:360の白ナンバーバージョン。どうやら、マツダ・キャロル600に対抗する為に作られたらしい。

1000:450の跡継ぎで、もと飛行機屋らしい冒険心と先進性に溢れた車だった。しかし、良いものと売れるものは違うという見本になってしまった。アルファロメオがメカニズムをパクッて「アルファ盗っ人」なる車を作ったのは公然の秘密である。

レオーネ:セダンやらワゴンやらクーペやらハードトップやらトラック(国内ではタミヤが受託生産)までラインナップ。映画「キャノンボール」にはジャッキーチェンの愛車として登場しているが、2作目の三菱・スタリオンの方のインパクトが強すぎてあまり知られてない。初代、2代目は結構売れたが、3代目が壊滅的に売れず、インプレッサにバトンを渡し消滅。

アルシオーネ:エンジニアが空気力学の理論武装だけで作ったドリームカー。といいつつ、4WD仕様はものすごく腰高だったり。初代がアメリカで大失敗した(プラザ合意という不可抗力もあったが)せいで、会社が傾きまくって初代レガシィが売れなきゃ潰れるとこだった。ジアウジーロおじさんの考えたSVXという息子もいる。今でも根強いファンがいる(ちなみに筆者もそうだ)。なぜかレイアースでは露出狂。

ドミンゴ:サンバーの兄貴、というより巨大化したクローン。海外では「相撲」とか、冗談みたいな名前で売られてた。巨人に親戚がいた。元祖7人乗り「ミニ」バン。

R2:360の跡継ぎ。しかし二代目はボンボンで会社を傾けるものと相場が決まっている。

R1:木村カエラの声でしゃべる。WRCチームを率いるプロドライブがこいつの車体とインプレッサのエンジンを組み合わせたスーパーカーを作ったが、R1を選んだ理由は「キャビンを一から作るより水漏れ対策が出来ているから」だったとか。趣味に生きてるおじさんが、なんちゃってポルシェを作る際のベース車となった。

スバル・インプレッサ WRX STI:戦うために生まれたアスリートだが、増強剤ドーピングの常習犯でもある。WRCを離れた今、ニュルブルクリンクで自分探し中。いつの間にかインプレッサが外れWRX STIとなり、WRX S4/STI(2代目)でセダンのみになった。

レガシィツーリングワゴン : 「バンとは違うのだよバンとは!」とばかりにワゴンの地位を一気に高めた立役者。でもニュースで「ワゴン車が…」というと大抵ワンボックスだ。後継車のレヴォーグが登場したことにより一つの歴史を終えた。

技術的ハイライト

水平対向エンジン - 「あの
ポルシェとウチだけ!」というのがスバルの宣伝文句だが、他のメーカーがさっさと見限ったなか残された2社がチキンレースをしている状態。理由としては工数の多さ。なんて言ったってクランクシャフトをエンジンブロック二つで挟み込むんだから直列やV型より作るのに手間が掛るのだ。ちなみにBMWホンダもバイクにボクサー積んでるけど誰も気にしない。アップデートが容易なため、細かい改良を続けながら長く作っている。EJ系エンジンは2014年現在もう25年目というのに、未だ他社のエンジンに引けをとらないどころか性能が他社エンジンに追いつかれていない。

AWD - 4WD(4輪駆動)でなくAWD(全輪駆動)と呼ぶのは、将来6WDや10WDも作ろうとしている布石と思われる。

シンメトリカルAWD - 上記2つを組み合わせてスバルは売り文句としているが、たいていオーナーであるメガネ豚が運転席に一人で乗るのでバランスは良くない。おまけにAWDの構造上、エンジンは前にせり出しているし、重心もたいして低くもない。

EyeSight - 「ぶつからないクルマ?」を実現するステレオカメラを使った超技術。特に「?」はクレーマーとぶつからない断定表現回避のための重要な部品である。

新環状力骨構造ボディ - イナバの物置に車輪がついているイメージ。イケてなさも含めて。

調整ウェイト - 車重を常に形式認定の申請値に保つためのバランサー。レオーネで採用。後で国にばれて大変なことに。

CVT - その昔、バンドーネ社の? 66b6 ??ルト式CVTを実用レベルで世界初搭載したことが自慢だったが、熟成を重ねたところで提携先の日産に技術を持って行かれてしまったので現在はチェーン式の「リニアトロニック」CVTを推している。意外と音がうるさい。初搭載車が当時スバルの中でもっとも地味な存在で、ほとんど誰も知らなかったジャスティであったのも不幸。

DIT - 「スバル車はどんどん重く大きくなる」という批判をかわすため編み出された直噴ターボ。トルク感は確かにアップしているが、そもそもが軽い車体であればより実感できる筈だ。

関連項目

トヨタ自動車 - 業務提携といいながら・・・。

ダイハツ工業 - 軽の調達先に・・・。

ゼネラルモーターズ - 前親玉。

サーブ - つぶれちゃったけど、元仲間。

オペル - 元仲間。GMのヨーロッパブランド。

スズキ - 元親戚。

日産自動車 - 元親玉

日産ディーゼル工業(現・UDトラックス) - ここから社長が派遣されたこと有り。

いすゞ自動車 - 同盟を組んだこと有り。

新明和工業 - ゴミ収集車の共同開発。ここにごみ収集車部門を売却。

富士財閥 - 今でも旧財閥の仲間とは深い関係にある。

マキタ - ここへ子会社のロビンを売りました。

STI - モータースポーツ子会社。

WRC - 昔出てました。

ガイナックス - 何故か共同でプロモーションアニメを作ることに。

富士スバルライン - スバリストの聖地として有名。


 ・話・編・歴 自動車メーカー・ブランド

日 :トヨタ自動車(レクサス) - SUBARU - ダイハツ工業 - 日産自動車 - 本田技研工業 - マツダ - スズキ
韓 :現代自動車 - 起亜自動車
独 :アウディ - オペル - BMW - フォルクスワーゲン - ポルシェ - メルセデス・ベンツ
英 :アリエル - ケーターハム - マクラーレン
伊 :フェラーリ - ランボルギーニ - ランチア
仏 :シトロエン

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更新日時:2019年9月13日(金)11:52
取得日時:2019/09/18 23:46


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出典: バ科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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