変化球
[Uncyclopedia|▼Menu]
これも変化球。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「変化球」の項目を執筆しています。

変化球(へんかきゅう)とは屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツなどにおいて投手が投球するときに用いるテクニックである。直進するもの、曲がるもの、落ちるもの、その変化は様々である。変化球が曲がる原理はマグヌス効果とか流体力学により解明されている。
目次

1 ストレート

2 カッター

3 スライダー

4 カーブ

5 スラーブ

6 フォーク

7 シュート

8 シンカー/スクリュー

9 チェンジアップ

10 パーム

11 ナックル

12 ジャイロボール

13 脚注

ストレート

バックスピンにより上向きの揚力を与えられ、かなり直線的に進む球である。節穴打者の目には速いストレートはホップしているように見える。156km/hで毎秒40回転以上の純粋なバックスピンだと本当にホップするようだが、そこまで速くなくても節穴打者の目にはホップしているように見える。はい、ただの錯覚です。ありがとうございます。

野球界には速いストレートは力があるから打たれても飛ばないという通説がある。頭の固い百科事典でも速いほど力学的に運動エネルギーが大きいから打球の飛距離が伸びない的なことが書いてある。でも良く考えてほしい。なぜ、運動エネルギーが大きいと打球の飛距離が伸びないのだろうか。ボールは弾性体である。勢いの良い球ほど良く跳ね返るはずだ。完全弾性じゃないからバットとボールの衝突により運動エネルギーのいくらかは音とか熱に変換されるが、残りは跳ね返る力になる。つまり、物理的には速いほど当たると良く飛ぶことになる。他のスポーツでは速い球を打ち返すとさらに速い球になって返っていくのが常識である[1]。でも何故か野球界では速いストレートは力があるから打たれても飛ばないのが常識である。野球界では常識なんだから間違いない。
カッター

速球ながら微妙に変化することでバットの芯を外す変化球。達人になるとバットを悉く折ることが出来る。 プロのピッチャーは、誰でもこれくらいの球種が投げられる!
スライダー

微妙すぎて簡単には説明できない変化球である。横に曲がるのも縦に落ちるのもスライダー。サイドスピンで横に曲がる変化球とジャイロ気味の回転で縦に落ちる変化球では全然別種の変化球のような気がするが、野球界ではそんなことは誰も気にしない。どっちもスライダーである。
カーブ

最古の変化球とも呼ばれる歴史の古い変化球である。カーブは曲がる。サイドスピンとかトップスピンしてるからマグヌス効果により曲がるわけだが、カーブは速度が遅いことも特徴である。ストレートとの緩急の差を利用して打者のタイミングを外す。

野球界ではブレーキの利いたカーブが良いと言われる。カーブが減速することは速いストレートは力があるから打たれても飛ばないことと同じように常識である。ボールは空気抵抗により減速する。ボールの空気抵抗はボールの後ろの空気の乱れによって変わるという。ボールを回転させると後ろの空気の乱れは小さくなり、整流される。整流されると空気抵抗が小さくなって減速が少なくなるのである。つまり、回転が多いと減速しない。物理学的には。フォークボールなどの回転していないボールは減速が大きく、ストレートなどの回転の多いボールは減速が小さい。これもまた流体力学により解明された事実である。カーブはボールの回転によって曲がるものである。回転しているのに減速が大きいとは摩訶不思議である。しかも空気抵抗は速度の2乗に比例するので速度が遅いカーブは空気抵抗が小さい、減速が小さいはずである。物理学的には。ちなみに頭の固い百科事典にカーブは減速していないと明記すると怒られる。何故だか怒られる。
スラーブ

スライダーとカーブの中間的な変化球。遅いスライダーでも速いカーブでもよい。特筆するようなことは何もない。何もないが、スライダーとカーブの中間だからスラ(イダー、カ)ーブってあーた…他にもカ(ーブ、スラ)イダーとかまっ(すぐ、)スラ(イダー)とか野球選手ってのは本当にセンスがバキューン!!。
フォーク

代表的な落ちる変化球である。回転が少ないのでマグヌス効果が働かない、空気抵抗が大きい、等の理由で落ちる軌道を描いた上に減速する球である。実際には落ちているわけではない。上向きの揚力を持たないので単純な放物線を描いているだけなのだが、ストレートの直線軌道に慣らされた節穴打者の目には落ちているように写る。やはりただの錯覚です。ありがとうございます。

しかもフォークは打者の手前で落ちるという。頭の固い百科事典にも打者の近くで急激に落下すると書いてある。しかし、慣性の法則に従えば打者の手前で急にボールが落下するなんてことは有り得ない。常識的に考えて有り得ない。誰かがボールを途中で叩き落したりしなければ。野球ではそんなことはしないのでもちろんただの錯覚である。フォークはストレートと投射角や初期の軌道が非常に近いので節穴打者の目には近くに来るまでどっちだか分からないだけである。実際には徐々に落ちている。節穴打者の目など当てにならない。ワンバンするようなクソボールすら振ってしまう打者がいるくらいである。まれにボールが消えたように見えるとか言い出す打者もいるが、もちろんボールが消えるわけがないので、ボールを目で追えなかっただけの話である。
シュート

横に曲がる変化球。サイドスローとかアンダースローの速球は大体がシュートになる。横手から投げれば回転軸が傾くので当然である。打者の手元で鋭くホップ気味に曲がるシュートもあるという。160km/hで毎秒40回転以上の純粋なバックスピンを実現して初めてホップするので、純粋なバックスピンじゃないシュート回転でホップとか毎秒40回転なんてレベルじゃねーぞ。ちなみにそのホップするカミソリシュートとも名づけられたシュートを投げる平松政次のシュートはミットに収まった後も回転していたそうだ。頭の固い百科事典にそう書いてあるのだが、もう完全に漫画の世界である。漫画の世界でなければ中二病である。
シンカー/スクリュー

シンカーは沈む球でスクリューは落ちる球、とか、右投手が投げるものがシンカーで左投手が投げるものがスクリュー、とか、スライダー並みに分けの分からない変化球である。そもそもなんでこんなに球種の定義が曖昧かというと、投手が自分の投げている球がどんな回転してどう変化しているか良く分かってなバキューン!!。呼び名も様々だが、中身も様々で、逆カーブ的な回転系の変化球だったり、フォーク的な無回転系の変化球だったり、まさに混沌としている。
チェンジアップ

速球と同じフォームから投げられる遅い球をチェンジアップという。腕の振りとかフォームはそのままに力を抜くテクニックである。速度も回転も殺すので、遅い上に失速もそれなりである。カーブとは違って回転も殺すのでそれなりに失速する。単品であればただの棒球であるが、速球とのコンビネーション、腕の振りとかフォームに騙された打者は見事にタイミングを外される。

チェンジアップには投手と打者の中間地点から急に数インチ沈むものもあるらしい。頭の固い百科事典にそう書いてある。しかし、フォークの項でも解説したが、急にボールが落下するなんてことは有り得ない。ニュートンに誓って有り得ない。ボールは円弧軌道を描いて徐々に落下するものである。急に沈むとか物理学的におかしい。もちろん物理学がおかしいはずはないから、おかしいのは節穴打者の目と頭の固い百科事典である。これはアンサイクロペディア的にも正しい。
パーム

手のひらで投げる遅い変化球である。頭の固い百科事典によればリリース直後から縦に大きく落ち始めるらしい。つまり、カーブのような山なりの軌道を描かない、終始一貫した落下軌道、手を離した後は下方向にしかいかないのであろう。アンダースローでパームを投げると大変なことになるのが想像できる。サイドスローやアンダースローといったリリースポイントの低いフォームでパームを得意とする投手がいないのも納得である。
ナックル

現代の魔球である。その左右に揺れる様は常識的に考えておかしい。常識的に考えておかしいが現実である。目の錯覚ではない。微細な回転による縫い目の位置の変化で気流が乱れて上下左右前後あらゆる方向に不規則に変化するという。斜め上なんてレベルじゃない。その行き先は打者はおろか投手にも捕手にも誰にも分からない。しかし、迷子になることも珍しくない。
ジャイロボール

正式名称は邪威呂球。当初、ジャイロボールは直球だと提唱してしまったDQNな自称スポーツ科学者により、ほとんど減速しない直球として魔球みたいに認識されてしまう。しかもバッターには浮き上がって見えるというオマケ付きである。ジャイロとか名付けられたことでジャイロ効果が適用されて直進性が増す=直球的な軌道になると勘違いする輩が続出したのは言うまでもない。そして、これに感化されたであろうDQNパクリ野球漫画で主人公の必殺技にしてしまう。さらには実況パワフルプロ野球にも登場してストレートよりも浮き上がるという厨房仕様に仕立て上げられる。しかしながら現実にはジャイロ効果とか関係ないし、フォークばりに落ちる変化球である。縦スライダーとも言う。ストレートのように浮き上がるのは漫画やゲームの中だけである。そもそもジャイロ効果を連想させるネーミングがミスリーバキューン!!。しまいにはニコチン王子屈強な男たちが固い肌色の棒を手で握りしめ力強く速く振り、白いものを柵より遠くに飛ばして点を入れるスポーツ用人造人間18号に全否定 41e6 されてお察し下さい
脚注^ テニスのカウンターとか卓球のカウンタードライブとか


この項目「変化球」は、エキサイト不足のようだね。
さあ、君もこの記事に胸が高まるような文を ⇒付け足してみよう。レッツトライ! (Portal:スタブ)


更新日時:2018年6月22日(金)08:29
取得日時:2018/07/22 19:32


記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:14 KB
出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:FIRTREE