国鉄203系電車
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我孫子に停車中の203系

国鉄203系電車(にほんこくゆうてつどうにひゃくさんけいでんしゃ)とは、国鉄が製造した地下鉄対応型直流量産型通勤電車である。
目次

1 概要

2 その後

3 脚注

4 関連項目

概要

これまで常磐緩行線では103系1000番台を走らせていたが、冷房が付いてない上に経年劣化でボロボロであった。さらに、抵抗制御ゆえに営団地下鉄千代田線(現:東京メトロ千代田線)の地下区間での温度上昇が激しく、営団から「トンネル内が暑いんじゃ、とっととこんな電車なんか廃車してしまえ!」と文句を言われたのであった。さらにお客からは鉄板焼き電車とあだ名がついてしまうが、それはまた別の話し。[1]

ある日国鉄の技師は、とある事情で中央快速線に乗ることになった。そこで、当時の最新式車両である国鉄201系電車に乗車し感動したのである。そこでこの車両を堂々とパクった丁寧に参考にした冷房付きの新型車両を開発することとなった。

制御方式は、201系の弟分なので兄貴と同じ電機子チョッパ制御。当然、兄とまったく同じ音を奏でる。しかし、201系や電機子チョッパ制御のページにもあるように「プ???」という音は夏の蚊のような音でしかなく、VVVFインバーターのような鑑賞用途には向かない。

しかし、車体は普通の鋼製車体では重すぎて地下区間には入れないことが判明した。そこで、アルミ車体を採用することになった。しかし、汚れが目立ちやすいので、血塗られたり青ざめたりした普通鋼製やステンレス車に比べて悪い意味で見分けが付く。その汚れっぷりは、小田急線に乗っていて、それがたとえ代々木上原駅を通過するロマンスカーに乗っていても分かるほどひどい[2]

帯の色はエメラルドグリーンである。これは103系から踏襲したものである。この路線判別色(通称:ラインカラー)については営団がどうしてもエメラルドグリーンにしたかったという説もある。実際その当時からそこそこ儲かっていたようだ。しかし、素材丸出しの状態でラインカラーの線が引かれている車両[3]が珍しかったのも確かで、それ目当てで乗ってくる人もいた。

こうして、201系の技術をパクr改良して出来た203系は国鉄の技術の結晶と言われており、乗り心地も良いのだという。
その後 地下区間で最後の力走に励む203系。(日比谷駅)

国鉄は、東日本旅客鉄道に編入されることとなった。原因は、VVVFインバーターを採用しながらもマックスコーヒー製造目的車両とまで罵倒された国鉄207系電車製造の赤字によるものであった[4]

そして、悪名高い走ルンですこと209系1000番台が投入されたが、2編成に留まり203系には影響が無かった。しかし、ついに駆逐される時がやってきた。E233系2000番台が投入されることとなった。この形式は兄貴分である201系を駆逐するために開発されたもので、奇しくも弟も同じ形式に駆逐される事となってしまった。ただし、2009年は先に207系が駆逐される予定であり、2010年から本格的な駆逐作戦が展開され、2011年にはそれが完了した。これにて203系はご臨終と思われたが、なんとアホみたいに頑丈な爆弾ドア車両と共にインドネシアに譲渡され、赤と黄色のどぎつい色に塗り換えられつつ酷使第二の人生を送っている。
脚注^ 床下の抵抗器からの排熱が車体下に溜まり、床板が鉄板焼きの如く熱くなっていたから。
^ それはほとんどが管理していた東マトのせいとは言えない。
^ 当時は中央・総武緩行線東京地下鉄東西線突撃用に同じような車両で国鉄301系電車が存在しただけであった。これは本物の国鉄。
^ 他にもあるけどね。

関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「国鉄203系電車」の項目を執筆しています。

国鉄201系電車-頼れる兄貴。

国鉄207系電車-西のあれとは違うんです。一編成しか造られず、試作車ということもあり自分たちより先にドナドナが決まってしまった悲惨な弟分。

JR東日本E233系電車-後継者。走ルンですにしては優秀。

JR千代田線

東京地下鉄千代田線


この「国鉄203系電車」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)


更新日時:2018年9月25日(火)02:31
取得日時:2019/10/23 01:58


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