卒業文集
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卒業文集(そつぎょうぶんしゅう)とは同人誌の一種である。
目次

1 概要

2 内容

3 構成員

4 製作過程

5 配布、販売

6 マスメディアへの流出

7 関連項目

概要

卒業文集は日本全国にある幼稚園保育園、認定子ども園、小学校中学校高等学校大学、大学院、盲聾唖学校において年一回のペースで刊行されている。印刷は発刊団体が自主的に行っている場合もあればまた、外部印刷業者に委託している場合もある。同人誌といっても一般的にコミケとらのあな、まんだらけに委託されていてオタク達がオナニー目的で購入するような単行本スタイルでの発刊は珍しく、専ら雑誌形態での発刊が多いため、機関誌的な意味合いが強いともいえる。
内容

内容としては同人誌カテゴリに入る冊子としては非常に珍しく、非常にプロパガンダ色の強いものとなっている。例えば発刊団体の作られた歴史や構成員全員の写真、果ては参加したイベントや活動を支える後援会の紹介に至るまで様々なサークル紹介が書かれている。勿論それだけではない。上記に挙げた者はあくまでもプロパガンダ色が強い宣伝的コンテンツであってフルコース料理でいうところの「メインディッシュ」に相当するコンテンツは勿論存在する。以下にその一例をあげる。
発刊団体構成員による日記や小説、感想文。但し何の感想文であるのかはよく分からない

構成員が描いた渾身のイラスト

発刊団体がある敷地の写真

発刊した年に何があったかが分かる年表など

発刊に関係した内外の人物全員の個人情報。住所から電話番号、スリーサイズなど全てが分かる。

構成員

発刊に関わる構成員はある特別な資格を持った者にだけ成る資格がある。それは各種団体において一定の年齢になっているということが条件の一つであること以外は分かっていない。構成員は〆切までに原稿を仕上げ、印刷し、発刊するという作業に追われることになる。本来同人誌というものは自らの欲望を叶えるために自分の愛しているものにあんなことやこんなことをさせるものとしてあるものであり、その定義からすれば構成員は(印刷や校正、部数のチェックや乱丁・落丁発覚時の対応、配布、販売行程を除いて)目を輝かせウキウキしながら構想を練り、〆切に注意しながら楽しく原稿を書き上げるとても楽しいものであるはずだ。しかし卒業文集に携わる団体構成員たちは何故か沈んだ目をしながら原稿を書くのだ。中には「書くことが浮かばない」といって泣いている子もいる。イラストの担当になった人は人で何を描けばいいのか分からず泣いていたり、また書き上げてもぐちゃぐちゃだったりする。
製作過程

同人誌と言えば版権キャラクターを使って普段ではその人がしないようなことを妄想するかのごとく実現できるという強みがあるわけだが、何故か版権キャラを使おうとすると団体の上の人から確実に待ったがかかる。また、例のアレを仕方なく自作のオリジナルキャラクターでもってでも描き出そうとすると上位から待ったをかけられるだけでなく、新たな問題を併発することになるという風変りな職場で製作される。

また、掲載されるコンテンツの比率は前述リストの1が最も多い。しかし、その内の殆どは構成員が団体で経験したことの回想記であり、外部の読者には理解が追い付かない場合も多々ありうる内輪色の強いものとなっている。また、イラストは認可されている場合が多いがコミック作品の掲載は認可外になっていることが多い。最近同人誌の主流は単行本であれ機関誌であれ、個々の作家が個別に(あるいは合作で)制作したコミック作品を掲載し、作品の直後または巻末に関係した人のコメント、私信を掲載するというものであり、卒業文集におけるコミックがなく文章作品のみに限られるスタイルは新思潮など明治、大正期に作られていた同人誌に近い古風なものといえるかもしれない。

また、他の同人誌と違い、連載が無いというのも一つの特徴である。卒業文集は年一回の刊行であるがその時点で関係者が丸ごと入れ換わるため、継続したコンテンツ提供ができない。そのため、固定した読者がつかないという悩みを抱えている。
配布、販売

完成した卒業文集は作成に携わった関係者にしか配布されず外部に販売されることもない。このことについて関係者は「作成に携わった 47cc スタッフプライバシーを順守するため」という理由をあげている。同人誌発刊に携わった時点で彼らは全員作家であり、いつでも連絡を取れるようにしておくべき立場になるためある程度のプライバシー流出はやむを得ないというのが同人業界の定説であるがこと卒業文集は勝手が違うようである。

卒業文集が関係者の手から外部の者にわたる可能性もある。それを読んだ者たちからは大抵の場合、「見るに堪えない」という苦情がよせられるとのことである。
マスメディアへの流出

近年、犯罪者が執筆を担当した卒業文集がニュースやワイドショーなどで公開され、全国のお茶の間の視聴者がその内容を知ることが多くなっている。特にメディアが注目するような犯罪であればあるほど放映の確率は高くなってくる。マスメディアは内容について、犯罪者の担当した項目が粗野で乱暴な内容であれば「この時期から犯罪にかかわる素質があった、教育と社会は何をやっていたんだ」とまとめ、反して平穏であれば「潜在する凶悪性を見抜けなかった教育と社会が悪い」とまとめる。どのみち批判しかしないが、誰も気にしない

なぜ極めてクローズな環境で作られた卒業文集がキンタマも存在しない実社会に流出するのかは定かではないが、一部のブローカーが流出に協力していると推測されている。
関連項目

学級新聞

卒業


更新日時:2017年11月12日(日)08:38
取得日時:2018/02/14 20:50


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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