勇者
[Uncyclopedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

…は強盗傷害罪とも呼ばれる。強盗傷人罪と強盗致傷罪の区別は、傷害を負わせたことについて故意があるかないかである。ある場合が前者、ない場合が後者となる。強盗殺人罪と強盗致死罪の区別も同様である。
^ 厳密には、「財物を得てこれを取り返されることを防」ぐために攻撃するのが事後強盗罪である。すなわち、宝箱を開けてアイテムを入手し、直後に襲ってきた敵を倒してから、アイテムを持ち去る、というプロセスを踏むことになる。
^ 占有離脱物横領罪とは、占有離脱物を横領する罪、すなわち「他人の手から離れた他人の物を横取りする罪」である。世間では「占有物離脱横領」との言い回しをする人もたまに見かけるが、誤りである。
^ 凶器とは、人や物の殺傷・破壊に用いられる道具のことであり、さらに性質上の凶器と用法上の凶器とに分かれる。性質上の凶器とは、人や物の殺傷・破壊がその道具の本来の用途であるものをいい、はがねのつるぎなど勇者たちが装備する武器のほとんどがこれに該当しよう。
 これに対し、用法上の凶器とは、本来の用途は人や物の殺傷・破壊ではないが、使い方によっては人や物の殺傷・破壊にも使えるものをいう。勇者たちはくだものナイフやたけざおといった武器を装備することもあるが、これらは人や物の殺傷・破壊を本来の用途としないから、用法上の凶器である。こういった武器を準備して集合した場合に、凶器準備結集罪ないし集合罪が成立するか否かが問題となる。
 判例は、凶器準備集合罪の性質を公共の平穏を乱す罪だとする見地から、用法上の凶器が本罪の「凶器」に当たるためには、一般人に外観上危険感を抱かせるに足ることが必要と考えているようである。しかし、何が外観上危険感を抱かせるのかの基準は、判例上必ずしも明確ではない。竹竿やプラカードは凶器だとした裁判例がある一方、ヤクザさんが抗争相手を轢き殺すためにダンプカーに乗ってエンジンをふかして待ち構えていた場合はダンプカーは凶器ではないとした裁判例がある。
^ より詳しく言うと、攻め込む相談をすると内乱陰謀罪(78条)、装備を整えると内乱予備罪(同条)、攻め込もうとして団体行動を起こしたが一地方の平穏を害するにも至らなければ内乱未遂罪(77条2項)、害するに至れば内乱(既遂)罪となる。相談するだけで犯罪が成立する珍しい罪である。
^ この法律の制定当初(1926年)はヤクザさんを取り締まるのが立法目的であると説明されたが、実際にはヤクザさんと並んで労働争議や学生運動などを取り締まるのに盛んに用いられている。例えば、同法1条の「団体もしくは多衆の威力を示し、団体もしくは多衆を仮装して威力を示し、または凶器を示しもしくは数人共同して」は全てorでつながっていて、適用範囲が広い。というわけで、何も凶器を持っていなくても従業員が数人集まって「給料上げるまで働かねーぞ」と経営陣に脅しをかければ、それだけで1条の共同脅迫罪が成立する寸法である。立法担当者が何と説明しようが、こういう処罰範囲の広がりすぎる規定はなるべく後世に残さないようにしないと、あとで捜査機関のさじ加減でいくらでも犯罪を作り出せることになりかねない。昨今話題になっている児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の改正論議も、同様の問題を含んでいるといえよう。
^ この「刀剣類」の定義は、銃刀法の説明において後述する。
^ 加えて、強盗や窃盗に入られた被害者のほうが反撃して犯人を殺傷した場合に、かなり緩やかな要件で正当防衛が成立すると規定している(同法1条1項。また、同条2項は、襲われると勘違いして誤って反撃して殺しても処罰しないと規定している。この点はちょっとやりすぎではないかとも言われている)。これも強盗や窃盗を抑止するためである。
^ また、例外の例外として、「総理府令で定めるところにより計った刃体の長さが8cm以下のはさみもしくは折りたたみ式のナイフまたはこれらの刃物以外の刃物で、政令で定める種類または形状のもの」には銃刀法22条本文が適用されないといった規定(同条但書)なども存在し、このあたりの銃刀法の規定はかなり読みにくい文章となっている。
^ なお、精霊が人でないとすると、人でないものが贈与という法律行為の当事者にはなりえないので、勇者が伝説のアイテムをもらう行為は無主物先占(民法239条1項)ということになろう。
^ 贈与税を規律する法律が相続税法であるのは、実際の事例としては相続税を回避するための生前贈与が横行したからである。
^ ただし、仮に刑事罰としての罰金がなかったとしても、本来かかる税金を払わなければならないのは当然である。本来の税金に加えて無申告加算税と利子(延滞税)も乗せて請求が来るのでかなり痛い。
^ もっとも、殺した相手が自分の親父であるなどの場合には、勇者は埋葬義務者となり、放置するだけで死体遺棄罪が成立する。
^ ただし、児童(18歳未満の者)をパーティーに加えた場合には、別途、児童福祉法60条2項の罪が成立する可能性がある。これは同法34条1項各号所定の行為を行う罪であり、具体的には、勇者が児童をパーティーに加える行為が同9号の「児童の心身に有害な影響を与える行為をさせる目的をもつて、これを自己の支配下に置く行為」に該当する可能性がある。勇者たちは生死を懸けた戦闘を日常業務としており、生死を懸けた戦闘は児童の心身にとって危険だからである。
^ このため、薬物4法の規制がまだ及んでいないが有害な薬物の販売者を処罰したい場合に、実務では「『医薬品』を無許可で販売するのは薬事法違反だ。こいつが売った薬は薬事法上の『医薬品』に当たる。だからこいつは薬事法違反だ」という理屈で起訴する、ということが行われるようである。
^ 法令行為・正当業務行為・正当防衛・緊急避難以外の違法性阻却事由は、刑法の条文には書かれていない。このような刑法に書かれていない(が解釈上認めないとおかしい)違法性阻却事由を超法規的違法性阻却事由(独:auserrechtliche Rechtfertigungsgrunde)という。漢字がいっぱいでかっこいいので初学者には人気が高い法学用語である。
^ 法令とは、憲法、条約、法律、命令(政令、 3981 省令、勅令、太政官布告など)、規則(議院規則、最高裁判所規則、会計検査院規則など)、条例などなど、制定された法すべてをひっくるめて呼ぶ語である。
^ 被害者個人に処分可能というのは、要するに「他人様や世間様に対する犯罪は承諾できない」ということである。例えば、放火罪(108条)が罰せられるのは、放火された家ばかりでなくその周りの家に害が及ぶ危険もあるからである。したがって、直接家に火をつけられる人が「俺んちに放火していいよ」と放火を承諾した場合でも、その1人が承諾したからといって行為者は無罪、というわけにはいかないのである。
^ 脅迫や欺罔(ぎもう。「あざむく」という意味の法学用語)によって承諾をとりつけた場合には、承諾は真意に基づくものではないとされる。
^ もっとも、このような筋書きであれば、勇者に成立する罪名は窃盗罪ではなく強盗罪(236条1項)か恐喝罪(249条1項)となりそうである。
^ 当然ながら、人の持ち物でない物を攻撃するのは、違法性阻却事由以前の問題として、構成要件に該当せず無罪である。その場合、正当防衛を検討する必要はない。むしろ、その場合に正当防衛を検討すると論理が破綻する。
^ また、これとは異なり、「正当防衛が成立するには敵の攻撃が『急迫不正の侵害』(36条1項)でなければならないが、積極的加害意思を有する者にとって敵の攻撃は『急迫』ではない。ゆえに正当防衛にならない」という理屈の立て方もある(判例はこう言っている)。どちらにしても、正当防衛が成立しない結論には変わりがない。
^ 認めてよいと簡単に言っているが、勇者は自分の行為を正義と信じている確信犯(本来的な意味での)であろうから、責任故意――違法性阻却事由を基礎付ける事実の不認識と違法性の意識の可能性の2つからなる、とするのが通説である――があると理論付けるのは、あまり容易ではない。ただし、本稿では本筋から離れるので割愛する。

関連項目ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「勇者」の項目を執筆しています。

刑法

ランス

魔王

ラスボス

ああああ

わたそこそ しんのゆうしゃだ!

檜山修之‐別名「時の勇者(初代)」または「勇者王

勇者シリーズ


更新日時:2017年7月3日(月)21:25
取得日時:2019/08/11 12:42
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
Wikipediaで表示
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしUncyclopedia

Size:72 KB
出典: へつぽこ實驗ヰキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:undef