割り箸
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割り箸(わりばし)とは、おもに外食をする場において、注文した食事とは別にサービスで提供される木(稀に竹)の棒である。コンビニ弁当にはオマケでついてくることが多い。また、近年はさらに爪楊枝オマケにつけられていることが少なくない(オマケのオマケである)。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「割り箸」の項目を執筆しています。
目次

1 概要

2 占いのやり方

2.1 判定

2.2 その他


3 割り箸のリサイクル

4 包装

5 環境問題と割り箸

6 関連項目

7 註

8 外部サイト

概要 さまざまな割り箸。

「箸」という名がついてはいるが、本来の箸、すなわち食事の際に食べ物を器から口まで運ぶ、という用途に用いられるものとは異なる。

本来の箸が、漆またはそれに類する塗料で塗装を施し、食材の水分や脂分を吸収しないようにあらかじめ処理されているのに対し、割り箸にはそのような塗装が施されておらず、仮に食事に使用すると、食材の水分や脂分、さらにはだ液等を吸収しやすいため、非常に不衛生である。また、洗浄を行ったとしても、人体に有害な洗剤類を吸収してしまうのである。洗浄せずに使い捨てにする場合であっても、食物の汁を吸収しやすい性質から、料理の味付けが混ざってしまい、場合によっては料理をだいなしにしてしまうことさえある。また、現在流通している割り箸のほとんどが中国からの輸入品であり、安全性の面から口にいれることがふさわしいかどうかについても大いに疑問がある。

かように箸として使うには適さない特性を持つのであるから、割り箸が箸の代用品であるというのは全くの誤解である。実は割り箸の本来の用途は「占い」である。うまく二つに割れるか否かによってその日の運勢を占うのが正しい割り箸の使い方なのである。
占いのやり方 このように割れたらまあ吉。 かなり酷い大凶。まあここまで酷いことは滅多にないが。

正式には以下の手順で行うものとされている。
割り箸が容器に立ててある場合は、そこから任意の一本を右手で取る。

袋に入っている場合は、袋から取り出す。

テーブルまたは膳の、自分の正面に、割れ目の入っている側を左にして置く。

右端から1/3程度の位置を、右手の親指、人さし指、中指の三本で摘まみ上げる。

水平を保ったまま、胸の高さ程度の位置に保持する。

左手の親指、人さし指、中指で、右手で持った位置の真下あたりを下から摘まむ。

左端の割れ目側を扇を開くようにして、上下に二つに割る。

2本とも左手で下から支え、右手の指は上側を右端まで滑らせて右端で下側へ回し、下側を滑らせて左手の位置まで移動させる。

右手で2本とも持ち、左手を離す。

判定

パシッと乾いた音をたててきれいに、2本がほぼ同じ太さに割れれば大吉。

微妙にグニャっとした手ごたえだが、とりあえずちゃんと2本が同じ太さならば吉。

2本が同じ太さにならなかった場合は凶。

右端の太い部分が二つに割れず、途中で割れてしまって2本の長さが等しくない場合は大凶。

どうやってもうまく割れなかった場合には、同席者に
土下座をして認められればもう1回だけ再度占うことができる。認められなかった場合は、その日は家に帰って玄関にをまいておくこと。

その他

一部の高級料理店で竹の割り箸が出されるのは、竹は繊維が縦に通っているためにきれいに割れやすい、すなわち「大吉が出やすい」ことによる、店側から顧客へのサービスである。その他にも、割り箸のタイプや素材によってうまくきれいに割れやすかったりそうでなかったりという傾向があるが、おおむね客単価の高い高級店の方が割りやすいタイプ・素材の割り箸を供することが多いのは、客に対し配慮をすることでリピーターを増やそうという狙いでもある。
割り箸のリサイクル

本来の用途に使用した後の割り箸は、以下のようにリサイクルされている。

金魚用の墓標として

りんご飴や綿菓子の芯

手で触れるのを避けたいもの(検閲により削除など)をつまむ

背中のかゆいところを掻く

タイヤの溝に詰まった小石などを取り除く

たき火や炭おこしの際のつけ木として

武器として

食材として(外部サイト参照)

どうしても箸がない場合、箸の代用品として

包装 和紙でできた高級品。

割り箸の多くは、紙袋または透明なプラスチック袋に入れられていることが多い。また、紙袋は

ポケット状の紙に、ただ割り箸が差し込まれているもの

二つ折りにした紙に割り箸をはさみ、三方を圧着してあるもの

の二種類に大別される。また、高級品の一部では、縦三つ折りにした和紙の片側を折り返しただけのものも用いられている。多くの場合、これらの袋には「おてもと」という文字が印刷されていることから、割り箸の正式名称は「おてもと」であるという説も存在する。袋にはそれ以外にも、提供者の店名、電話番号などが印刷されていることが多いが、余白を使用したい場合(ナンパした相手のメアドをメモするなど)には邪魔となる。その場合は接着してある部分を剥がし、開いて裏面(内側)を使うといい。
環境問題と割り箸

かつて「割り箸は資源の無駄遣い」とされ、地球に優しくないとか環境負荷が高いとかいう理由で目の敵にされていた[1]。環境問題に関心が高いことをアピールしたい人たちによって「マイ箸運動」というものが行われていたが、これは「割り箸」と「箸」が同じ用途のものであるという誤解に基づいているのは言うまでもない。マイ箸は割り箸と違い占いに使うことはできない。

また、割り箸は「占い」という(広義の)宗教儀式、祭祀的なものに用いられているのであり、このように儀礼的な「ハレ」の場で使われるものに対してまで環境問題を持ち出すのは野暮というものである。マイ箸運動は庶民の間に伝統的に伝わる祭祀に対する軽視であるとして、現在はすっかり下火となっている。

ちなみに、自作の弁当を食する際に用いる箸は携帯箸であり、割り箸の代用品を僭称するマイ箸とは全く異なるものである点には注意が必要である。見分け方は簡単で、「箱またはケースに入っているのは携帯箸」「和柄の布に包んで持ち運ぶのがマイ箸」である。
関連項目

割り箸鉄砲

^ ただし、「割り箸は本来間伐材や端材など、他に利用できず廃棄されるものを利用しているので、環境に優しい」という反論がある。しかし、実際のところ、世に流通する割り箸の大部分は海外からの輸入品によって占められており、間伐材を利用したものはわざわざそのことが「環境に優しい」という宣伝文句にできるほどのレア物であり、価格も高い。

外部サイト

割り箸を使ったメンマの作り方

割り箸を使った鉄砲の作り方


更新日時:2017年12月17日(日)14:47
取得日時:2019/06/06 18:47


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出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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