伊藤 美紀(いとう みき、1962年10月21日生まれ)とは、トリステイン=ブリタニア連合王国
の重鎮とされる、俗に言う所の熟女系キャラを専門に演じる声優。妖艶な熟女を演じさせれば右に出る者はいないと言われているような気がする。気がするというのは、何故か熟女じゃないキャラも多く演じているからである。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「伊藤美紀」の項目を執筆しています。目次意外な特技に、誕生パーティーのイベントでケーキの中から飛び出して踊りまくるというのがある。しかし、うっかり寝過してしまうことも多いのである。あと、カウンセリングの先生もやったりしているが、椅子を壊されてしまった。 一般的に、伊藤美紀の代表作として『外人が作ったドラゴンボールらしきもの』(妖艶な人造人間18号)、『ハヤオ様がみてる』(妖艶な小笠原A子)を挙げる者が多い。無論、これ以外にも微妙にマニアック扱いされている『ひぐらしのなく頃に』や『うみねこのなく頃に』においても何か妖艶な熟女をやっている。 もちろん、如何に伊藤美紀とは言え、デビューした時から熟女を演じていたわけではない。最初のころは若いセーラー服を着た女の子が64式小銃を撃って暴れるような役を演じていた。この役が某大監督より難癖をつけられ、後に抗争へと発展。志が低いとまで暴言を吐かれる。だが、今となってはどうでもいいのであるからして、その件に触れるな。所謂外道戦記の志である。むしろ、某大監督が当時は萌えアニメに言及していたことに隔世の感がある。 妖艶さだけではなく、聞く者の心に纏わりつき、じっくりと嬲りつくす様なS声の演技も定評がある。ひぐらしのなく頃にの鷹野や、うみねこのなく頃にの絵羽で魅せたS声はたまらん。伊藤美紀の妖艶なS声で喋ると、放送禁止用語で無くても放送禁止用語に聞こえる程である。だが、DVDでは元に戻るであろう。…などと言っていたら、MXではそのまんま放送していた。 基地外。足が臭い。いかにもアンサイクロペディアン好みのキャラクターだと思うが、忘れ去られているようである。 『本人の妖艶な演技力とは何の関係があるの?』と言う無粋な連中もいるが、最終学歴はげんしけんの作者の母校卒業とけっこうインテリである。卒業式で、送辞と答辞の両方をしたことがある。大学へ進学する前は「クソが付くほど」真面目で、成績が1番だったからとのこと[1]。莫逆の友である田中敦子 しかし、本人の実態はむしろ天然で、前述の17歳の御仁も嫉妬させるほどである。ここ数年はイベント等の出演機会も増え、暴走特急 である。 アンリエッタに当主の座を譲るまで、ネオジオン公国
代表作
バンザイ万歳
5c5
熟女キャラバンザイ
S声万歳
657d
ロリショタばんざい氏にも絶賛された『刻の大地』の十六夜や、『ポポロクロイス』のウララなどが代表的なところか。論評はぴー。といいつつも、本当のところあれはあれでおもしろいし、母親としての経験を活かしてか、ある意味リアルではある。
ギブラーの野望
妖艶さの秘密
実態
知人について
脚注^ 「私立リリアン女学園卒業イベント・夜の部」(於よみうりホール)で本人談。2015年3月29日開催。
^ トリステイン=ブリタニア連合王国