伊勢うどん
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伊勢うどん(いせうどん)とは、イギリス料理のメニューのひとつ。ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「伊勢うどん」の項目を執筆しています。
目次

1 概要

2 歴史

3 評判

4 関連項目

概要

うどん、と名前がついているが、うどんとは全くの別物である。

そもそも、日本人が一般的にうどんと言われて思い浮かべるのは、讃岐うどんのように、コシのある麺がつゆに浸かったオーソドックスなものであろう。伊勢うどんは、その常識を覆すものである。驚くことにうどん最大のポイントとも言える麺にコシがなく、ふにゃふにゃしているのが特徴である。このように食感が無くなるまでひたすら茹であげるのは、イギリス料理においては普遍的な調理方法である。そしてイギリス人自身が、このように調理された料理を、決して美味しいとは思っていないのである。しかし、あえて不味い調理法で仕上げて食べるのがイギリス流。素人は決して苦情を言ってはいけない。これが伝統なのだ。

さらに、つゆはうどんを浸すどころか、どんぶりの底にだし汁を混ぜた溜まり醤油を少し入れるだけという、一見「残り物?」とも思えるものである。これについても苦情は厳禁。そして肝心の具はなんとネギのみ、またはネギと玉子の黄身が載せられるぐらいである。
歴史

伊勢うどんのルーツは江戸時代以前にあるとされ、昔はうどんに味噌ハッピーターンの粉をつけて食べていたのを、醤油を導入することにより食べやすくしたとされるが、それはまあ、どうでもいい話。

伊勢うどんの最大の特徴とも言える、徹底的に食感を台無しにする茹で方は、当然の事ながらイギリスからの伝来のものである。安土桃山時代に日本に漂着したイギリス船・リーフデ号の船員たちが、このイギリス伝来の調理法を日本に伝えたとされる。このように「敢えて不味く調理する」という変態的ともいうべき調理法は、多くの日本人の受け入れる所とはならなかったが、例外が伊勢の農民たちであった。彼らは「飯の味なんてどうでもいいや」「客を美味い料理でもてなすなんて、労力の無駄」というイギリス人と共通の価値観を持っていた、それでイギリス料理の調理法を取り入れ、できるだけ手間がかからず延ばす手間がいらない太い麺と、また安く済むネギだけの具、時間を気にせずに釜あげにし続けられるという現在の形態が形作られたのではないかと考えられている。このように格安で作ることができ、大した手間もかからないため、お伊勢参りで出すボッタクリ商品として伊勢商人の収入源となった。

ただし、香川県民と関西人は、日本料理から逸脱してイギリス料理と化した伊勢うどんの存在を許すことはなく、「いせうどん」の看板を「うそうどん」に書き換えたり、醤油とソースを入れ替えたりして伊勢うどんの販売を知的な作戦で妨害しようとした(そもそもソースはイギリス料理の調味料だし)。彼らが伊勢うどんの発展を妨害してくることだけは昔も今も変わらない。
評判

伊勢うどんは昔、並うどんとか素うどんとか伊勢海老-(マイナス)海老うどん呼ばれており、地域名を冠することはなかった。その状況をひっくり返したのは、永六輔の「これは伊勢うどん」発言である。永六輔は、このようなうどんは邪道として、他のうどんと混同させるような呼び方をやめさせ、伊勢うどんを伊勢に隔離しようという意図で発言したとされる。こうして生まれたのが伊勢うどんβである。その様子は香川や関西の圧力により、ラジオにさらしあげにされた。これにより、伊勢うどんは存続の危機に立たされることになったが、逆に郷土愛を強める結果になり、堂々と伊勢と名乗って全国に広めようではないかという正のエネルギーを持った人物を多数輩出してしまう結果となった。

このように伊勢うどんは、一般的なうどんとは一線を画しており、一般的なうどん像を崩壊させることに定評がある。そのため、郷土のうどんに強いプライドを持つ香川県民や、関西人(三重県民は関西人には含まれないらしい)からの評判はすこぶる悪い。讃岐うどんの発祥地である香川県に、大真面目に喧嘩を売ることができるのは、伊勢うどん発祥地である三重県だけなのではないかと、まことしやかにささやかれるほどである。
関連項目

伊勢市

うどん

イギリス料理


更新日時:2014年9月23日(火)11:42
取得日時:2019/08/14 15:36


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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
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