ガチムチ体育会系アスホール内閣では宴会で切り込み隊長を勤めるが、中川は口にワインを含んだだけでも酔ってしまう程の重傷なので、毎回「口の中見せてみろ。ちゃんとゴックンしろや、コラ。」と攻め立てられて、ボコボコにされているのである。
飲みの際の流儀としては報道陣の女性を呼んで一緒に修行するのを好んでいる。これは決して「あわよくば」などという下心ではなく、単に先生がストイックな精神をより鍛えるためにあえて女性を目の前に呼んで修行をするのである。だが、一説にはウホッではないかといわれており、その証拠に、バチカンでダビデ像のナニをうれしそうに触っている。先生が酔拳の使い手だと知らしめることとなったG7でも、直前に黄泉売新聞の女性記者 ⇒[1]を交えて酔拳の修行を行ったことが判明している。2ちゃんねるなどでは「中川(酒)は女の趣味が悪い」などと書かれたが、先生は決して飲み相手に男女の仲を期待しているわけではないのでその辺は注意が必要である。その証拠に、バチカンでダビデ像のナニを触ってご満悦だったのだから。 中川先生の目撃談としては、新橋で片っ端から通行人に絡んでもんじゃ焼きをヨガフレイムしたり、深夜の中央線で車内やホームにもんじゃ焼きをばらまいて駅員に迷惑を掛けている姿が目撃されているが、これは先生のお茶目ないたずらである。また、白い泡を吹きながら激しく痙攣してさらに失禁までしているケースもあるが、これは先生オリジナルのブラックジョークなので通報は不要である。見かけたらそっと放置しておいて欲しい。調子に乗って一気飲みして急性アル中で即死する大学生と常にアルコール中毒
目撃談
しかしながら、一度あまりにアルコールが抜けている時間が長かったために中川先生の心臓が止まってしまったことがあった。この時には嫁がなぜか家の玄関から「昭一、がんばれ!」と叫び続け、さらに医者が機転を利かせてアルコールを点滴したことにより、息を吹き返したという。この伝説が海外へも伝わり、英語の熟語である「for the sake(酒) of」という表現が生まれた。 中川先生は自信で新たな酔拳の手法を編み出したことで知られる。その手法とはいろいろなものを混ぜて飲むことである。G7では獲得したテクニックの一つであるジントニック+風邪薬という併せ技を使用し、かなり深いトランス状態を生み出して国民のみならず海外のメディアを驚愕させた。この時は直前にワインをドーピングしたのではないかと疑われたが、そんな事実はなかったことが同行したゴミ売り新聞の記者の供述から判明しており、前日のジントニック+風邪薬が二日間に渡って深いトランス状態を生み出していたのであった。 その後にも独自の研究を重ね、人生終盤においては、睡眠薬と酒という新しいカクテルを開発した。このカクテルは「Minister Nakagawa」の名前で正式に登録される予定。配合は(トリアゾラム6mg、ブランデー30ml、オレンジ・キュラソー15ml、アブサン15ml、卵黄1個分、スピリタス50ml)でこれらを念入りに混合して作る。 天皇陛下がいる席でも酔拳の達人は権力を畏れなどせずに帰りたくなったら毅然とした態度で大声で叫んで帰るのである。 泥酔した上に「ふう… 泥酔していた彼の頭の中にはもはや飯の事しか無いという事を露呈してしまった発言であると考えられる。 実は一日の自慰20回日本新記録達成したぜ、と言いたかったのではないかと一部でささやかれている。なお、本人は数日後に自慰表明した。 記者会見で、記者の一人が。偉大な政治家は寝ていても芸なのである。
ちゃんぽんの達人
名言
「帰るッ!」( 宮中晩餐会で大声で叫ぶ)
「あの?ふぅ…」(G7記者会見で)
「おまんま政、政権」(G7記者会見で)
じぃ・・・にじゅッ!(G7記者会見で)
「寝かせてやれよ、大臣が寝てるんだから」(G7記者会見で)
「ワインは口に含んだだけでゴックン
口に含んだワインはどこへ行ったのかと社会問題にまで発展したが、量子力学のトンネル効果により説明が付くことが判明している。他の説としては、テイスティングしただけであって口に含んだ後どこかに吐き出した可能性もあるとされる。当然そこら辺に吐き出すことも出来ず、他の議員にディープキスで口移しにした可能性が高い。ダビデ像のナニをうれしそうに触っているほどなので、バイセクシャルまたはゲイである可能性が非常に高い。また、放送禁止用語に該当しかねない「ゴックン」という用語がTVで繰り返し報道されたことで風穴を開けたとAV業界から評価された。
上記のエピソードから「野獣先輩中川(酒)説」が浮上した。
関連項目
麻生太郎
麻布中学校・高等学校 - 彼は麻布の偉大な卒業生である。
ゴミうり新聞
中川(女)
自由民主党
与謝野馨 - 中川が辞めた後を兼務し、ダルマの鼻の穴を塗りつぶした
安倍晋三
中川翔子 - 中川が死んだ後一生禁酒を宣言し、その後撤回。
絡み酒
この項目「中川昭一」は、執筆者が徹夜でやろうとしていたかもしれませんが一身上の都合により書きかけであれなんです。お願いです。社員は悪くありませんから検閲により削除してくれたら検閲により削除なんですが… (Portal:スタブ)
更新日時:2017年5月17日(水)00:08
取得日時:2021/02/26 16:34